皮肉!お医者さん達は耳鳴りの薬療法をやめるそうです

今日は寒いほど冷え込んでいます。私の服装は相変わらず夏の半袖から長袖に変わっただけでジャケットも夏物のままです。明日から秋の服装に変えて、一枚薄手のセーターを増やそうかな。以前のブログに書いたことがありますが、秋はやはり出来るだけ寒さを我慢した方が良いです。なぜなら、きちんと毛根が縮んで皮膚の保温機能を高めることができるし、真冬の寒さに対する抵抗力もつくからです。

 

今日は癌の患者さん、肺の病気の患者さん、久しぶりの患者さんが多かったです。例えば、肺の病気の患者さんの一人は間質性肺炎があり、最近肺癌と診断され手術もできず抗がん剤治療も出来なくて奥さんの勧めで当薬局の漢方薬を服用しています。久しぶりの患者さんはちょうど2年ぶりの来局で、2年前に足がつる・腰痛・膝の痛みなどの症状がある50代の男性は、約1年間漢方薬を服用して、足がつる症状は100%改善、腰痛と膝の痛みは8割改善されて漢方薬を中止しましたが、最近また足がつる、夜のトイレが近くて夜に3回くらいトイレに行く、また時々腰と膝の痛みもあり当薬局の漢方薬をまた服用します。

 

新患の患者さんの一人は先天的な心臓病の10ヶ月の男の子です。生まれてから心臓の病気を診断され、手術しましたがあまり効果が無く、薬を服用しても同じく効果が無くこれからもう一度手術をする予定ですが、お母さんは一生懸命大事な息子さんの治療法を考えて当薬局の漢方を選びました。漢方で小さな心臓を強くすることを祈っています。

 

もう一人の新患の患者さんは、耳鳴り・突発性難聴の40代の女性は9月から突然難聴と耳鳴り・吐き気・めまいなどの症状があり、耳鼻科の治療で良くならなくてさらに最近○○大学病院の高圧酸素治療を受けていますが、まだ改善されなくて当薬局に来ました。西洋医学では当然耳鳴りは耳の病気として治療しますが、残念ながらほとんど効果が無く改善されません。ご本人に今日の新聞に耳鼻科の学会で耳鳴りの薬物治療を止めてカウンセリングを勧める診療指針案が載っていたことを話したら、先程病院で治療を受けながら新聞を読みましたと言われました(この報道を添付しますので、ぜひ読んでみて下さい)。やはり、薬物治療法の効果が無いことを耳鼻科専門の医者たちは認めたということでしょう。本当に皮肉と思います。もっと早くにやめるべきで、お医者さん達は以前から効果が無いことを分かっていたはずと考えられます。ちなみに、漢方医学では耳は腎臓の窓口と考えられています。したがって、腎臓を強くすれば聴力を高め耳鳴り・難聴などの症状も改善できます。また、耳鳴り・難聴の原因は腎臓の他に肝臓も関係していると考えられています。最後に、最近病院の治療で良くならない耳鳴りの医療従事者の方が当薬局の漢方薬を服用してよくなって以前のブログに載せています(9月8日のブログを読んでみて下さい)。

 

【耳鳴り治療の記事】朝日新聞 10月19日朝刊