1年前から漢方薬を服用している自閉症の5歳のお子さんの夜泣き・不眠などが改善

今日は、山形店も10日ぶりに出勤。山の中がふぶいていただけではなく、市内にも結構雪が積もっていて仙台とは別世界でした。予約している患者さん、今日の検査結果を持って病院からそのまま来局したフリーの患者さんなどで忙しかったです。また4時半前に仙台店にまた同じく10日ぶりに出勤し、ということは今年結構ゆっくり長く休みました。

 

患者さんのことについて、よくなって喜んでいる患者さんが沢山います。例えば検査結果を持って来局した山形店の70代の男性患者さんは昨年7月から漢方薬を服用して、漢方を服用前のクレアチニンは5.11でそろそろ透析と言われましたが、漢方薬を服用して以来毎月下がって昨年12月4日は4.69、さらに今日は4.46まで改善されました。間違いなく一歩一歩透析から遠ざかっています。ご本人も奥さんも大変喜んでいます。

 

仙台に帰った後、たくさんのメールの中で一番目に留まったメールは、ちょうど1年前の昨年1月19日から漢方を服用している関東の5歳の男の子のお母さんからのメールです。長いメールをくれて、読めば読むほど嬉しくなりました。私も嬉しくて長くお母さんにメールを返事しました。このお子さんは3歳の時に自閉症と診断され、漢方薬を服用する前は夜泣きや物を噛んだり、保育所で昼寝しない、夜眠らないなどで、様々な病院を回って漢方薬も服用しましたが、良くなりませんでした。ネットのおかげで当薬局と縁があり、当薬局の漢方薬を服用後徐々に症状が改善され、例えば昨年4月には昼寝も30分位できるようになりました。今日お母さんのメールに1年間漢方薬を飲んでお子さんの日々の変化など詳しく教えて頂きました。簡単に改善されたことを書くと、①ここ4ヶ月は思いが伝わらなくて人を噛んだり自分を噛んだりすることがなくなった②知的な伸びはあまりわからないが、言葉の理解は増えている③以前は入眠に2時間かかり11時位に寝て朝7時に起きていて睡眠時間が短かったが、今は9時30分~10時に寝て、朝7時~7時半に起きるようになった④漢方薬を自分で進んで食べる(ヨーグルトに入れて食べている)が、風邪で小児科から処方された薬は飲めなくなった⑤お父さんと水泳教室に通って、プールが大好き、などです。ちなみに今日初めて息子さんの七五三の写真などを送ってくれて、大変可愛くて嬉しいです。返信のメールに昨年9月10日にブログに書いた小学生から当薬局の漢方薬を服用して地元トップの進学校に進学し2年前に国立大学に合格して今も漢方薬を継続している男の子のように、漢方でこのお子さんのこれからの人生が変わるよう、より一層尽力したいと思います。今日初めて写真を見ましたが、いつか会いたいと思います。

 

ところで、今日は2018年度中国国家科学技術賞が北京で発表され、なんと国家自然科学賞一等賞の受賞者は、元東北大学工学部の留学生で現在清華大学副学長の薛其坤氏でした。受賞した研究の内容は量子の研究で、将来ノーベル賞受賞の可能性もあります。本当におめでとうございます!同じ留学生として大変うれしいです。東北大学に感謝します!仙台に感謝します!実は、昨年7月24日に彼が300名の清華大学の学生や研究者を連れて東北大学に交流に来て、夜の歓迎会に参加しました。ちなみに、写真2の左から4人目でとても背が低い人物です。

 

【写真1】薛其坤氏

【写真2】