子宮体癌、卵巣・肺・リンパ転移の50代女性は約4年半漢方を服用して元気

今日は、癌の患者さんやご家族で漢方薬を服用した方が多いです。

例えば、2年前からお母さんと妹さんが漢方薬を服用して病気や症状が改善され、生理不順と生理痛でこれから漢方薬を服用する10代の大学生。また、多発性骨髄腫の60代男性は、入院しながら当薬局の漢方薬を服用しています。子宮体癌、卵巣・リンパ転移、手術後にまた肺転移で平成26年から当薬局の漢方薬を服用している50代女性や、卵巣癌転移し手術後に抗がん剤治療を受けてまた再発の70代女性は今日から漢方薬を服用します。

 

一人の大学生がお母さんと一緒に来局。昨年から腰痛・膝痛のため病院治療を受けて、薬を飲んだりブロック注射をしてもなかなかよくならず、動くのも歩くのも大変です。3月に大学を卒業し4月から東京へ就職も決まっているので、とても心配して今日から漢方薬を服用します。本人もお母さんも4月に就職してもこんなに酷い腰痛だったら更に大変と思い、仕事を辞める可能性も出てくるかなと言われました。4月によくなることを祈ります。

 

70代女性は、平成29年6月に卵巣癌ステージⅢ、子宮・卵巣全摘後に昨年2月まで抗がん剤治療を受けましたが、その後に再発。これからまた新たな抗がん剤治療を受ける予定です。効果があるか主治医の説明もなく、とても不安で私の前で何度か涙を流しました。本人に、漢方薬の併用は副作用が軽くなるだけではなく抗がん剤治療効果も高めると説明をし、「80歳を目標にして下さい。」と話したら、笑顔になって「頑張ります。」と言われました。

今日は7~8年ぶりに癌の免疫治療専門施設を経営している元東北大学出身の教授が来局。全身に湿疹・かゆみがあり、なかなかよくならないため当薬局へ来局されました。自分の施設の免疫療法でも湿疹はよくなりません。「癌の患者さんは増えていますか?」と聞いたら、「だんだん減っている」そうです。何故でしょう・・・。

 

抗がん剤治療にしろ免疫療法にしろ、西洋医学の癌治療は全て癌だけを考えている治療です。やはり全身の病気として、まず体力免疫力を高め、内臓機能・造血機能を高める漢方薬の併用が一番理想です。当薬局の漢方薬を併用している癌の患者さんは、皆西洋治療だけよりもずっとよい効果がとれています。

今日の沢山の癌の患者さんの一人の50代女性は、平成26年に子宮体癌、卵巣・リンパ転移し、手術後に抗がん剤治療を受けていますが、また肺転移して平成26年6月から当薬局の漢方薬を抗がん剤治療と併用しています。その半年後に抗がん剤治療を止めてずっと漢方薬だけを服用し、1月のCT検査で転移した肺癌は昨年3月のCT検査の16㎜から1㎜まで小さくなり、新たな転移・再発はありません。とても喜んで何度も「漢方のおかげです。」と言われました。

 

今日は2月1日。新年を迎えたばかりですが、旧暦の正月はまだなのに2019年はもう11ヶ月しか残っていません。本当に時間の流れは早いです。