1年半の漢方薬服用で潰瘍性大腸炎の60代の男性の下痢・血便が改善 再発もない

今日の患者さんはとても多く、忙しくて病名もいろいろでした。肝機能・腎機能低下の50代の男性、パーキンソン病の50代の女性、黄斑変性や腰痛・不安・パニックの20代の女性、花粉症の50代の男性(昨年も2月から1ヶ月間漢方薬を服用してほとんど症状がなくて大変効果を感じたと言われました)、不妊症の40代の女性、潰瘍性大腸炎の60代の男性、アルツハイマー病の70代の女性、間質性肺炎・子宮頸がんの70代の女性、前立腺癌・糖尿病手術後の60代の男性、乳がんリンパ転移の60代の女性、パニック発作の20代の女性、大腸がん手術後肺・肝臓転移の60代の男性、高血圧で7~8年前から腎機能低下で今12種類の薬を服用している60代の男性(写真の通り12種類の薬の他に健康食品も服用してクレアチニンは5.5以上で病院からそろそろ透析と言われました)などなど。

 

よくなった患者さんも沢山います。円形脱毛の女性は、直径7~8cmくらいの髪が生えていないところから真っ黒な髪が生えてきて頭皮が見えなくなっています。また、癌の手術を受けた後、再発転移があり抗がん剤治療を受けている60代の男性は、肝機能・腎機能異常・貧血などが漢方薬で改善されています。

今日久しぶりに来局の患者さんもいます。久しぶりと言っても数年ではなく、昨年8月以来の60代の男性は、7年前に潰瘍性大腸炎になって病院の薬を4種類服用しても1日に下痢が5~6回で毎回血便で、大腸検査でも炎症が広がってなかなか良くなりませんでした。平成27年6月から当薬局の漢方薬を服用して、9月から下痢・血便が著しく改善され、便は1日に2回になり、頭痛も夜の頻尿も改善されました。その後病院の薬も減り、漢方薬を継続して平成28年8月に1年ぶりの大腸検査でほぼ完治といわれて病院の薬を完全にやめて漢方薬も半分減量して継続していましたが、一切症状もなくその後の1年後の大腸検査と変更診断も全て正常でした。平成29年に2ヶ月間、平成30年も2ヶ月間だけ漢方薬を服用して、今日は5か月ぶりに来局されました。ご本人に聞いたら、最近の検査でも全て正常で症状も一切無く、今は視力・聴力低下と前立腺肥大・癌予防の漢方薬に変わりました。やはり、潰瘍性大腸炎だけではなくさまざまな難病は体質改善して、完治も可能だし完治できなくても様々な症状が改善することも可能だと思います。

 

今日も沢山の薬を服用して検査が悪化して、副作用で新たな症状が増えた患者さんが沢山います。写真の通りたくさんの薬を服用しているそろそろ透析と言われた60代の男性は、血圧の薬の他に痛風の薬や狭心症の薬、胃腸薬・コレステロールの薬などたくさん服用していますが、いずれも腎臓にマイナスと考えられます。漢方で腎機能を改善して透析を避けることを祈りますが、やはり遅すぎかなと思います。クレアチニンが2~3の時に漢方薬を併用していれば良かったかなと思います。

【写真】多種類の薬と健康食品

ところで、今日の昼も例の量り売りの食事に行きました。写真の通りできるだけ種類を多く少しずつ取りましたが、結局500円の目標は達成出来なくて629円でした。なんとか700円を切ることはできましたが、500円の目標はなかなか達成するのは難しいです。

【写真】今日の昼食