造血機能を高める漢方薬を6年間服用して、血小板13.6万になり無事に高校卒業

今日はとても暖かいですが、テレビや新聞のトップニュースはすべて東日本大震災関係の報道です。明後日でもう8年になります。今日は、患者さんのことで書きたいことが沢山あり、震災関係の特集ブログは月曜日にします。

 

まず、患者さんのことについて今日は南から北まで全国各地の患者さんが来局されたり、電話やメールでの相談が多いです。一番南は熊本のパーキンソン病の方や、娘さんとお孫さんと3人で京都から来局の先天的な目の病気の70代の女性(話によると3人共に仙台は初めてで、明日松島の観光をするそうです。この女性だけではなく、中学生のお孫さんも集中力を高め、学校の成績を高めるために一緒に漢方薬を服用します。2人分の重い漢方薬を持って帰るのは大変かな)、只今来局の一番北の青森からの患者さんなど。また、3年ぶりに東京から来局の患者さんはひどいアトピーが改善され皮膚はキレイになっています。

ちょっと心配な患者さんのことがあり、岩手県の何回も目の手術をした後失敗して目が腫れて物が見えなくなってうつ状態になった40代の女性は、昨日3~4回電話で相談しましたが今日は何度か電話をしても繋がらなくて、ちょっとではなくすごく心配しています。

 

今日一番嬉しい患者さんのことは、ブログのタイトルの通り(何度もブログに書いたことがあります)山口県の高校生のお母さんから嬉しいメールが届きました。無事に高校を卒業して、自動車の免許も取れて一生懸命今アルバイトをして、4月から新しい勉強を始めます。今日の最新の血液検査では血小板13.6万まで改善されました。この患者さんは、平成25年3月に突発性血小板減少性紫斑病と診断され、入退院を繰り返してステロイド治療を受けましたが、治療を受けないと血小板は4000~5000位しかありませんでした。平成25年8月から遠い山口県から当薬局にお母さんとおばあちゃんが来局して漢方薬を服用して、約6年間で1月の10.4万よりさらに血小板が改善され正常値の15万まではもう少しですが、心配ないと思います。

今日からもうひとつの楽しみが増えました。京都から来た13歳の少年と約束したことは、中学校・高校で一生懸命漢方薬を服用して大学に合格したら、また仙台に来ることです。その時少なくても仙台の名物料理の牛タンをご馳走したいと思います(もちろん、山口の高校を卒業した少年がまたいつか仙台に来たときもご馳走したいです)。