漢方を服用して目の難病の網膜色素変性症の70代女性の視野と視力改善

今日はとても良い天気です。今日の患者さんについては下記の通り。

①難病の患者さんが多い。特に肺の難病。

例えば、7年前に肺に影があり肺マック症と診断され、肺炎を繰返し、咳がひどい、痩せ過ぎの60代女性、肺がんを手術後に咳血・呼吸困難を繰返しの70代男性、非結核性抗酸菌症と間質性肺炎の70代男性。

 

②結構遠くからの電話・メール相談や来局の患者さんが多い。

静岡、東京、北の岩手、青森など。朝7時に青森から新幹線で来た60代女性は、今週は青森よりも岩手と宮城に雪が積もっていることに驚いていました。

 

③患者さんの年齢について、0歳から80代。

昨年10月から漢方を服用している、当時10ヶ月で今1歳になった男の子は、先天的な心臓病があり手術をしましたが完治していません。今、毎日一生懸命漢方煎じ薬を服用しています。漢方だけではなく、成長に従って大事な心臓が完全によくなることを祈ります。

 

④今日もよくなった患者さんが多いです。

例えば、昨年11月から肺マック症で漢方薬を服用している60代女性は、病院では「80代の肺の機能」と言われましたが、漢方薬を服用して今年の冬は風邪・インフルエンザ・肺炎は一切なく、咳・痰・呼吸困難も著しく改善されています。震災後にうつ病と診断され、心療内科の治療を受けてもイライラ・不安・不眠・逆流性食道炎の症状もひどい、運転も出来ない60代の経営者の女性は、平成29年1月から当薬局の漢方薬を服用し、イライラ・不安・不眠をはじめ、さまざまな症状が改善されています。年度末と新年度は忙しくても、仕事に支障はありません。今日の本人の話によると、体調はとてもよいそうです。

 

でも、今日のブログに一番書きたい改善された患者さんのことは、水曜日のブログタイトルに書いて、書かなかった目の難病の患者さんのことです。3月9日と3月28日にブログに書いたと思いますが、3月9日に娘さんと遠くからわざわざ当薬局に来局されました。60代の時に診断された目の難病の網膜色素変性症をなんとか漢方で改善したいとのこと。漢方薬を服用前は、眼科の治療を受けていましたが、視力もだんだん低下。視野も狭くなって、視野障害3級、両目視野損失率90%以上だそうです。3月28日の娘さんからのメールに書いてあるように、少し眩しさが改善されましたが、4月10日のメールで更に改善されたとの報告があります。眩しさからの頭痛も無くなったそうです。わずか1ヶ月の肝臓・腎臓を強めて目の血流を良くする漢方で、こんなに早く改善されたことは、もちろん患者さん本人と娘さんだけではなく、私もビックリしています。本当に嬉しいです。もっとよくなることを祈ります。