漢方で難聴の30代男性の聴力悪化が止まっている

昨日はとても疲れました。日帰りで東京出張、仙台に戻り夜7時に仙台空港へ中国の友人を迎えに行き、夜9時に山形蔵王の温泉に泊まって、朝7時に朝食を摂り8時に山形市内に友人を送り、その後は仙台に戻り10時から仕事をしました。折角温泉に泊まったのに、夜1回しか温泉に入れなかったし、朝食の山形産のイナゴは3匹しか食べられませんでした。それから、山を下りた時にふきのとうを沢山見付けたのに、5個しか取れませんでした・・・。

昨夜12時まで友人と話しをして、その後はすぐ寝たのに、友人の強いイビキで目が覚めたり、大雨の音で目が覚めたりしました・・・。

 

患者さんのことについて、やはり連休前で大変忙しかったです。

①遠くからの患者さんが多い。

岐阜、静岡、三重、大阪、東京、千葉、長崎など。

 

②難病の患者さんが多い。

血小板減少性紫斑病の30代男性、骨髄異形成症候群の60代女性、非結核性抗酸菌症の70代男性、突発性難聴の30代男性、潰瘍性大腸炎の40代女性、間質性肺炎の70代男性など。

 

③病院の薬を飲み過ぎの患者さんが多い。

さまざまな慢性疾患の高齢者の他に、精神疾患の若い患者さんも多いです。

例えば10年前から統合失調症の40代女性は、9種類の薬を服用しています。自律神経失調症・不安症・不眠症の50代女性は8種類の薬を服用しています。

9種類の薬を服用している女性は、薬を服用して以来、どんどん体重が増えて今は80㎏を超えています。一番の原因は間違いなく薬の副作用と考えられます。

 

④久しぶりの患者さんが多い。

16年ぶりに来局の不眠症の70代女性は、平成15年当時50代の時に統合失調症で当薬局の漢方薬を服用してよくなりました。今は、糖尿、高血圧、心療内科の薬3種類を服用していて不眠がだんだん悪化し、また来局されました。

腎臓の病気で当時40代の女性は、平成19年から25年まで当薬局の漢方薬を服用し、腎臓の検査結果が全部よくなり漢方薬を卒業しましたが、不整脈・胃の逆流・肩こりなどの症状があり、今日は6年ぶりに相談に来局されました。

 

⑤よくなった患者さんも沢山います。

食欲不振・腹痛があり、演奏の時に下痢と腹痛がひどい演奏家の30代男性は、大変症状がよくなり、今は演奏がある時だけ1週間分の漢方薬を服用しています。ちなみに、この男性は国際コンクールで入賞しました。

また、肺の難病の80代男性は、肺を強める漢方薬と消化機能を高める漢方薬を服用し、食欲が改善。漢方薬を服用前はどんどん体重が減りましたが、漢方薬を1ヶ月服用して体重は1.5キロ増えました。3ヶ月ぶりの肺の検査で、肺の白い影は始めて大きくなっていません。

 

 

さまざまな病気の患者さんは、自分の体質や病気に合わせて調合した漢方薬を継続して服用すれば、症状が改善したり検査結果がよくなることが可能です。

 

高校生の時から耳鳴りで平成25年から難聴でどんどん聴力低下した30代男性は、平成29年10月から当薬局の腎臓・肝臓を強めて聴力を高める漢方薬を服用して、約1年半経ちました。本人はあまり効果を感じていないそうですが、4月11日の3年ぶりの聴力検査で、聴力は少しずつ改善されています。結果に出ているので、本人は漢方効果に納得しています。もし、1ヶ月半分以上の夜勤が無くて、もっと漢方薬を多めに服用すれば、もっと効果が出るはずです。

ちなみに、この患者さんは1ヶ月分の漢方薬を約2ヶ月間で服用しています。単純な考え方ですが、半分の漢方薬量で効果も半分でしょう。

 

 

昨日の昼、東京での交流会で食べ過ぎ・・・昨夜遅くに食べ過ぎ・・・今朝の朝食は食べ早過ぎ・・・昼も食べ早過ぎ(昼寝のため)。従って、今日の夕食は休食します。