漢方で心臓の難病である肥大型心筋症の60代女性の症状が改善!

今日の福島は涼しく、午前中は曇りでしたが午後は久しぶりに晴れました。

 

今日の一人、精神疾患と診断されて5種類の心療内科の薬を服用しても良くならない50代後半の男性のお父さんが代理で来局しました。やはり、息子さんの病気を心配し漢方でなんとか良くなって仕事復帰できるような気持ちが強いそうです。息子さんの年齢とお父さんの容姿を見ると「もう80才~90才の間かな」と思ったので年齢を聞いたら「86才」と言われ…偶然ですが、亡くなった父と同じ年齢だったので当然、父の事を思い出しました。もう早いもので亡くなってから6年が経ちます。

 

患者さんについて、やはり難病の患者さんが多かったです。

肥大型心筋症の60代女性、非結核性抗酸菌症の50代女性、骨髄異型性症候群の40代女性などなど。

 

良くなった患者さんも沢山いました。

ちょうど一年前の6/20からイライラ、不安感、不眠、頭痛、眩暈、耳鳴り、息切れ、動悸、食欲不振、吐き気、便秘、生理不順などの症状でずっと心療内科の治療を受け、多量の薬を服用していた(多い時は18種類)40代女性は、一年間の体質改善の漢方薬服用で天気が悪い時の頭痛、怠さ、便秘の他に全ての症状が改善され元気になり、喜んでいます。また、先月からは二種類の睡眠薬を半錠ずつ服用すると言ったら、今日は本人から「その日の夜から半錠にしてみたら、一錠ずつ飲むのと同じく眠れています」と言われました。これから更に減る予定です。

また、昨年6/20から漢方薬を服用している肥大型心筋症の60代女性は、昨年の夏から息切れや動悸などの症状が改善され、昨年のお盆には数年ぶりに高台のお墓参りに行くことが出来て、今年の4月には5年ぶりにお寺の手伝いを3日間できたそうで、また、5/24の心臓の検査では「心臓の大きさは変わらずで心臓の肥大が止まっている」と言われたそうです。本人はとても喜んでいます。

 

夕方、福島の○○新聞社の担当者が来局し、35年前から始まった〇〇カルチャー教室(毎年9月から開講で毎月一回、生活や暮らし、健康、文化などを学ぶ講座)にて8月の閉講式の健康講座の講師依頼の為に来ました。忘れましたが、持ってきた資料によると2011年5月から私が毎年、講座を行っていて通算今回で9回目になります。今まで漢方薬、漢方の歴史、様々な病気の漢方治療を話しました。リピーターも多いので今回は何を話そうか、これから考えますが迷っています。