20日間の肺を強く漢方で80代の肺がん女性の症状と検査結果が改善!

今日の福島は晴れたり、雲ったり…いずれにしても涼しいです!

 

患者さんの事について、難病や大変な病気の患者さんが多かったです。

間質性肺炎の60代男性や肺気腫の80代男性、アルコール依存症・肝硬変の60代女性(体重34㎏しかありません)、肺がん・胸水の80代女性など。。その他にメールや電話の対応が非常に多かったです。

 

良くなった患者さんも沢山いました。

先月に続き40代うつ病の女性のお母さんはまた喜んで来局しました。漢方で娘さんのうつ病がほぼ完治し、家事や洗濯、料理の他に昨日はまたキレイな花を買って庭に植えたそうです。当然、今までの花の品種も違います。私から「やはり娘さんは農学部出身なので知識があるでしょ」と言いました。

また、ちょうど一年前の昨年6月から漢方薬を服用しているイライラ・不安感・不眠・浮腫み・湿疹痒み・頭痛、眩暈・耳鳴り・息切れ・動悸・食欲不振・吐き気・便秘・生理不順など数えない程症状が多い40代女性は、十年近く前から体調不良で心療内科や消化器科をはじめ数カ所の病院に通い十数種類の薬でも良くならずどんどん悪化していましたが、体質改善の漢方薬で様々な症状が軽くなり、病院の薬も半分以上に減りました。

また、80~90代の様々な病気や症状が良くなった患者さんも数名います。

その中の一人87才女性は、肺がん・胸水で手術が出来きず、6/17から肺臓を強める中心の漢方薬を服用開始し、今日来局した娘さんの話によると自覚症状の咳や痰、血痰、浮腫み、息切れ、動悸、食欲不振が改善されています。また、肺の炎症があり体温が37.2度から最近の36.6~36.8度位に安定しています。特に7月6日の病院の血液検査とレントゲンの検査結果は良くなっていました。貧血や肝機能、腎機能が良くなり、特に炎症反応の6/22の2.34から7/6の0.82にまで改善。体力・免疫力を高める漢方薬で抗生物質より効果的です!炎症反応が良くなっただけでなく熱も下がりました。またレントゲンの検査で左の肺の白い影は著しく減っています(写真はありますが、患者さんの都合により掲載しません)。また娘さんから小便の量はすごく増えましたと聞き、胸水も減ることが考えられます。本人もご家族も大変喜んでいます。しかし「生薬の種類が多くて苦い」との申し出があったので今日の漢方は飲みやすく工夫しました。第一歩ですが、これから更に良くなる、奇跡が起きることができると思います。

 

ところで写真の通り、福島のいつも通る道の杏みたいな木の実が気になっています。今までは見るだけの「望梅止渇」でしたが、たまたま今日は熟して美味しそうに見えた一個が道路に落ちていていたのでゴミ収集の気持ちで拾って薬局に持ち帰りました。ゴミ箱に捨てるのではなく、洗ってスタッフと半分ずつ試食をしてみたら…杏ではないか、と考えられました。まず味はスッパイ、次はキレイに実は簡単に割れない、でも春に花は梅ではない、、たしか薄いピンクの白っぽい花で実も梅より大きいので、もしかしたらスッパイ杏かもしれません。。。いずれにせよ、今年は杏を食べ過ぎています。。