半年間の漢方薬で子宮頸癌の高度異形成から軽度異形成まで改善

今日も暑い。相変わらず様々な難病の患者さんが全国から暑さの中来局されました。秋田・岩手・東京・愛知・広島など。しかし、忙しくてお住まいの所は暑いか、どのくらいの温度か聞く時間はありませんでした。岩手の40代の男性の方は、昨日昼間外で牧場で牛の検査をしたそうで顔と両腕が日焼けしていました。

 

大変な病気の患者さんがたくさんいらっしゃいます。重症筋無力症とネフローゼの50代の男性、乾癬の20代の男性、パーキンソン病の50代の女性、潰瘍性大腸炎の40代の女性、骨髄異形成症候群の30代の男性など。難病なのに毎日15~16時間仕事をして、その後8時間しか休めなくて、時々は2~3時間しか眠れない時もあるという方もいらっしゃいました。また、秋田に住んでいるのに青森と岩手の病院に毎月治療に行かなければならない方もいらっしゃいます。やはり、病気になると特に難病の患者さんは大変かなと思います。

 

よくなった患者さんも沢山います。例えば平成19年からと平成24年から漢方薬を服用している癌の患者さん2人は、最近の検査結果で一切異常は無く再発転移もありません。また昨年6月から漢方薬を服用している不妊症と多嚢胞卵巣症候群・生理不順など症状がある女性は、今年3月に自然妊娠に成功して今は妊娠7ヶ月で大変順調です。

今年2月から漢方薬を服用している30代の女性は、20代から多嚢胞卵巣症候群と診断れてずっとピルを服用していますが、昨年子宮頸がんの疑いで細胞検査を受けたら高度異形成(HSIL)で次の段階に進むと癌になると診断され、経過観察で半年後にまた検査と言われましたが、ご本人は不安で一生懸命漢方の治療と予防法を調べて、今年2月から当薬局の漢方薬を服用開始しました。今日、最新の7月30日の検査結果を持ってきたら、重度異形成から2段階改善され軽度異形成(CIN1)になってあと一歩で正常でした(正常の次は軽度異形成、次は中度異形成、高度異形成、癌へ進行します)。また、全身の症状のイライラ・むくみ・息切れ・動悸の症状も改善され、ご本人は大変喜んでいます。次の検査では正常になる可能性もあると思います。

 

昨日、写真の通り今年最後の枇杷を収穫して食べました。暑さの中で十分に熟していて大変おいしかったです。この枇杷の木に感謝します!枇杷の木の持ち主に感謝します。来年もよろしくお願いします!!

 

【写真】