漢方で2人の腎機能が改善

今日は昨日より暑く、残暑が厳しいです。患者さんのことについて、耳鳴り・難聴・腎機能低下の方が多いです。昨日のブログに書いた通り、耳鳴りや難聴は腎臓が原因と考えられます。例えば、耳鳴りの80代の男性はやはり腎機能も異常がありますし、50代の腎機能異常の男性は耳鳴りや難聴もあります。

よくなった耳の病気の一人の方は10代の女性で、昨年突発性難聴になって入院治療や高圧酸素治療などを受けて聴力は2~3割しか改善されず、昨年12月から腎臓を強くして血流を良くする漢方薬を服用しています。最初はなかなか効果を感じませんでしたが、今日お父さんが最新の8月8日の聴力検査結果を持ってきて、病院から聴力が改善されていると言われたそうです。実は、ご本人は毎日1回しか(通常は1日3回)服用していないので、通常の量の漢方薬を多く飲めばさらに効果が高まると思います。

 

腎臓を強くする漢方で腎機能が改善された方もたくさんいらっしゃいます。例えば今年1月から漢方薬を服用している60代の男性は7月のクレアチニン4.06から8月13日の3.72まで改善されました。また、平成27年1月から漢方薬を服用している80代の男性は、漢方薬を服用する前の平成27年1月のクレアチニン2.34から、今年8月の2.08まで少しの改善しかみられませんが、多量の薬を服用していることと84歳という年齢を考えれば効果が一目瞭然と思います。奥さんと娘さんにもし漢方薬を服用していなかったら透析していた可能性が十分にあると言いました。

 

明日も暑いそうで、ひきこもって休みたいです。今日の一人の学校の先生の話によると、冷房がない学校の部屋の温度は37~38℃くらいで、お盆前に1週間続けてだるさ・足のむくみ・動悸・息苦しいなどの熱中症のような症状がでたそうです。生徒も何人か救急車で運ばれたそうです。皆さんも気を付けてお過ごしください。