漢方でパニック障害の大学生の症状が改善、無事に卒業

今日も半袖で、歩いて通勤しました。毎年ではありませんが、結構ブログに秋と春に合わせた養生法を書いたことがあると思います。「春捂秋凍」の通り、春になってもできるだけすぐ薄着にしないで厚い服をしばらく着たままにした方が良く、逆に秋はすぐ厚い服にしないで薄着をしばらく続けたほうが皮膚の機能だけではなく、体の防衛機能に良いと考えられています。皆さんもぜひやってみてください。当然、絶対無理はしないで下さい!

 

今日の患者さんのことについて、まず遠方の方が多いです。頭で統計すると大阪2名、北海道1名、東京1名、福島2名、岩手1名、青森3名・・・。他には思い出せません。病気といえばやはり癌や難病、精神疾患、婦人科の病気、不妊症の方が多いです。

特に不妊症の方の中に十数年間不妊治療を繰返し、2年前に不妊治療を諦めましたが友人から当薬局の不妊治療の実績の話を聞いて、3ヶ月前から当薬局の漢方薬を服用している女性や、婦人科の病気がある方や腎臓の難病がある40代の女性2名など。その中に一人の方のご主人は5年前の精子の検査で質と量があまり良くありませんでしたが、その後検査していません。もう一人の方のご主人はこれから漢方薬を服用することはまだ話していないと聞き、お子さんが欲しければご主人の理解と協力が絶対必要かなと思います。女性の妊娠は体だけではなく、精神的な事やストレスも影響を受けます。

 

実は、昨日からパニック障害や統合失調症、うつ病などの精神疾患の患者さんが多く、今日も不眠・不安・朝起きられない・だるい・やる気がでないといった症状の10代の学生から、不眠・不安・動悸・めまいなどの20代の方や、幻覚・幻聴・妄想などの30~40代の方がいらっしゃいます。

新患の方の他に、体質改善の漢方薬で皆さん様々な症状が改善されています。例えば、不眠・だるい・イライラ・うつと起立性障害と診断され安定剤を服用している10代の高校生の女の子は7月から漢方薬を服用して、今日お父さんとお母さんの話によると睡眠だけではなく、イライラ・腹痛などの症状も改善され、朝起きられるようになって勉強も毎日できるようになりました。また、何回もブログに書いたことがありますが、平成27年に授業中にパニック発作が起きて、心療内科の薬を服用しましたがだんだん悪化して電車に乗れなくなって大学も時々休むようになった20代の大学生は、平成29年10月から当薬局の漢方薬を服用して不安・不眠・めまい・立ちくらみ・吐き気・生理痛などの症状が改善されました。授業やゼミも休まず出席出来て、電車にも乗れるようになって今年3月無事に大学を卒業し就職も決まりました。今は半月分の漢方薬を2ヶ月ぐらいかけて服用しています。今日お母さんの話によると、朝9時から夜6時までの仕事の疲れがあり、帰宅した後20~30分横になって休んだりしますが、それ以外は一切症状がなく元気で楽しく仕事をしているほかに、友人と外出したり旅行などにも出かけているそうです。もし、2年前に漢方薬を服用していなかったら、たぶん卒業もできなかったかもしれませんとお母さんから言われました。

また、吐き気・動悸・息苦しい・めまい・不安・だるいなどで突然発作があり救急搬送されましたが検査はすべて正常と言われた20代の女性は、1ヶ月前から当薬局の体質改善の漢方薬を服用して、今日ご本人の話によると漢方薬を服用する前の症状はほとんどなくなりました。やはり、この方は若いし症状が出たばかりですぐ体質改善の漢方薬を服用して早く改善されたと考えられます。心療内科の薬を服用していなかったことも漢方薬の効果が早く現れたと思います。

 

明日から2連休、1日目は日帰り東京、2日目はゆっくり休んで11月に開催される年に一度の仙台医師会の芸術祭の出品作品を考える予定です。この1週間、一番印象に残ったことは、9歳の男の子が亡くなった事件のことです。昼休みにスタッフ達と集中して議論した結果は、まず報道された義理の父のことですが全然どういう関係か私は分からなくて、2~3日悩みました。幸い今日人生経験豊富なスタッフに教えて貰う前に、お母さんの再婚相手と分かりました。この義理の父について、スタッフAはたぶんお母さんの元教え子ではないかと言いましたが、スタッフBはたぶんネットで知り合ったのではないかと言いました。スタッフCは最近の結婚している夫婦の中に男性の無職が多いみたいと言いました。本当に9歳という将来のある大事な命が失われたことに大変悲しく怒りを感じます。報道のように息子さんから本当の父ではないと言われたら、義理の父が何か言葉と行動や愛が足りなかったのではないでしょうか。努力して改善すれば良かったのに・・・。