再生不良性貧血の60代の女性の検査結果が改善

今日も昨日に引き続き増税前の影響で数ヶ月分の漢方薬を持って帰る方が多いです。数ヶ月分の漢方薬は結構重いです。石みたいな重さの牡蛎の殻や石決明・磁石などの生薬が入っているので、手で持って帰るのは大変かな・・。

今日も様々な難病の患者さんが多いです。10代のIgA腎症の男性、20代の緑内障の男性、30代の乾癬の女性、間質性肺炎の80代の男性、再生不良性貧血の60代の女性、突発性難聴の50代の女性など。

 

よくなった患者さんも沢山います。緑内障で眼圧が高く、平成22年に診断されてすぐ漢方薬を服用している当時20代の男性は、9年間漢方薬を服用しています。眼圧も正常になり、視野検査も正常で緑内障の進行はなく喜んでいます。今日、新患の7年前に緑内障と診断された同じく20代の男性は、○○大学病院の眼科の治療を受けて2種類の点眼薬を使用して、2年前と3年前に2回手術して眼圧は下がりましたが、視野が狭くなって進行していると言われました。肝臓・腎臓を強くして目の血流を良くする漢方薬を服用することにより、西洋医学では不可能と言われた視野を改善することが可能だと思います。

 

もう一人のよくなった難病の方の一人は、10年近く前に再生不良性貧血と診断されずっと大学病院の治療を受けていますがなかなか改善されず、平成28年から当薬局の漢方薬を服用しています。最初の2年間はなかなか効果が出ず、患者さんも漢方薬を続けるか悩んで私も自信が無くなりかけた頃、検査結果が見事に改善されました。例えば、漢方薬を服用する前は血小板2~3万台、赤血球は200~300万台、ヘモグロビンは5~6台でしたが、最新の8月8日の検査で血小板は9.5万、赤血球は386万、ヘモグロビンは8.9まで改善されています。ご本人とご主人から漢方を諦めないで続けて良かったと言われました。

 

明日は休みですが、昼は例の在日中国人の中秋節のパーティーがあり、開会の挨拶はなくなりましたが閉会の挨拶を頼まれて、受けたくなかったですが引き受けました。経験はありませんが、開会の挨拶よりさらに短い方が良いと思って、「皆様2時間立ちっぱなしで大変お疲れさまでした。早く帰宅して休んで下さい。閉会いたします・・・。」ぐらいにしゃべりたいです。