再生不良性貧血の60代女性の検査結果は更によくなりました

今日は良い天気ですが寒いです。初めて薄いセーターを着ましたが、私の部屋の暖房はまだつけていません。

今日は癌と難病の患者さんが多いです。膀胱癌を手術後に2回再発しまた手術をした60代男性、卵巣癌を手術後に腸に転移しまた手術、またリンパ転移で抗がん剤治療を受けている40代女性、卵巣癌を手術後に腹膜転移、抗がん剤治療を受けてまた肺転移の70代女性など。難病の患者さんは、血小板減少性紫斑病の10代の女の子、再生不良性貧血の10代の女の子、再生不良性貧血の60代女性。

新患の一人の18歳の女の子は、12歳の時に再生不良性貧血と診断され、○○大学病院の半年間の免疫抑制治療を受けましたが効果がなく、副作用が強くてその後に輸血をしたり他の治療も受けましたが、一切効果がありませんでした。同じ再生不良性貧血で当薬局の漢方薬を服用してほぼ正常値に改善された方からの紹介で、今日から当薬局の漢方薬を服用します。

平成28年7月から当薬局の漢方薬を服用している60代女性も再生不良性貧血と診断され、だんだん白血球・赤血球は正常ですが血小板とヘモグロビンはだんだん減り、漢方薬を服用前の血小板数値は2万前後でした。最近の検査では、9万以上まで改善されています。例えば、8月9日の検査で血小板数値9.5万、11月7日の検査は9.7万で少しずつ改善されています。実はこの患者さんは、最初は漢方効果がなかなか出ませんでした。やはり個人差があり、生活習慣や他の病気があるかどうかも関係があります。

同じ病気でも子どもや若い方は間違いなく改善しやすいと考えられます。しかし、今日2人の女の子は、一人は毎日マラソンの練習、もう一人は毎日バレーボールの練習があり、間違いなく運動をし過ぎて疲れ過ぎは、血小板や白血球・赤血球に影響します。子ども達がどうしても好きで止められない場合は、できるだけ練習時間や回数を減らすしかないと思います。

 

ところで、昨日は予定通り山形から新幹線で東京へ行きました。収穫した野生の果物について、福島の郡山を超えてから食べ始め、なんとか写真の通りに大宮を通過時には3個しか残らなくて、結局東京に入る前に完食しました。しかし、種が多くて結構ゴミが残り、仙台には持ち帰らず東京駅ホームのゴミ箱に捨てました。山形市内の野生ゴミは、半分は私の中に入り、半分は東京の生ゴミになりました。そう考えると、東京都民に申し訳なく思っています。