2ヶ月の漢方で70代女性の湿疹と痒みは6割改善

今日は新患の患者さんが多いです。不妊治療を繰り返し、なかなかうまくいかず不妊治療を中止して今後も妊娠を希望の40代女性。婦人科で今後手術しかないと言われましたが、手術を避けたい10代の女性。心療内科の薬を服用しても症状がなかなか改善しない50代女性など。

 

残念な患者さんのことがあります。以前、何回もブログに書いたことがある70代男性は、20代のときから高血圧・高尿症などで7種類の薬を服用し、10数年前から腎機能低下。昨年7月の検査でクレアチニンは5.11、病院からすぐに透析するようにと言われましたが、透析を避けたく、その日に当薬局の漢方薬を服用開始しました。その後少しずつ腎機能が改善され、クレアチニンは下がり今年の5月は4.48まで改善。しかし今年の10月、肺に水があり入院、治療して肺の水が取れましたが腎機能は一気に悪くなり、クレアチニンは6以上になり、そのまま入院しながら透析を始めました。とても残念です。もう1つ残念なことは、病院に漢方を併用していることを話していません。もし話していれば7種類の薬が減り、腎機能がさらによくなったと考えられます。

 

良くなった患者さんの一人は70代の女性です。数年前から両足の湿疹と痒みがひどく悪化、今年6月からさらに広がり、皮膚科を変え治療しても一切良くならず、今年9月から当薬局の漢方を服用開始しました。約2ヶ月後の今日来局、本人の話によると、両足の湿疹と痒みは6割良くなり喜んでいます。

 

今日は車で山形に来ました。途中で虹が見え、写真の通り紅葉も雲もありとても綺麗でした。

【写真】