約1ヶ月間の漢方で50代女性の腎機能クレアチニン5.50から4.94にまで改善

今日は一日雨ですが、あまり寒くはありません。

患者さんについて、やはり県内各地や全国からのメールや電話での相談もありますが、あまり多くはなかったかな、と思いました。(福岡、東京、岩手、宮城など)。

 

11才から当薬局の漢方をずっと服用している大学3年生の男子のお母さんが来局しました。何回もブログに書いていますが、小学生の時に発達障害の疑いと診断されてから服用開始し、中学校は普通の学校に進学、高校も地元の進学校に進学し、見事、国立大学に合格しました。大学生の今もずっと毎日絶やさずに漢方薬を服用しています。お母さんに「そろそろ就活でしょ」と言ったら「公務員を目指して勉強中」と言い…本当に素晴らしいと思いました。彼は漢方薬に効果を実感じ、生活の一部分になり食事と同じ欠かすことの出来ないエネルギー源となっています。

 

ところで昨年10月から当時40代で当薬局の漢方を一時的に服用したIgA腎症の女性は、漢方服用であまり効果を感じないとの事で中止し、その後は高血圧があり病院の薬も多量に服用するようになりました。やはりクレアチニンは著しく悪化し今年の10月5.25から11月初めの5.50にまでさらに悪化し「そろそろ透析」と言われたので漢方服用を再開すると、約一ヶ月の服用で驚く程に腎機能が改善しました(11月初めの5.54から11月末の4.94にまで改善)。本人は「透析を避ける希望が持てた」と未来を見据えました。仕事は大変忙しそうなので、特に年末はあまり疲れない様、ストレスにならない様、外食をあまりしない様…など自己管理の努力をお願いしたいです。

 

昨日、仙台での学会に参加するために友人が東京から来たので夜にユックリ飲みながら情報交流をしました。写真の通り、友人の出版した大作をいただきました。これから勉強をしたいと思います。アトピー性皮膚炎や夜尿症など色々と貴重な臨床経験を教えてくれました。友人によるとこの本は、約10年間かかったそうです。従って私はこの本を最低でも10年間は読み続けます!(二人は三時間、お話しましたが実は二人ともに漢方の養生から夜の食事はあまりとらないので料理あまり食べなかったです。ビールは共に一杯!)。