4ヶ月間の漢方薬でなかなかよくならない60代の耳鳴り完治

今日は超忙しい!明日からもう大晦日の感じです。あと2週間で正月ですが、毎年「早い、早い」以外に感想はないです。感想といえば、最近アフガニスタンで亡くなった支援活動を行っていた中村医師のことや、安倍首相の桜を見る会のことかな。あとは、毎年の漢字一文字で令和の「令」が昨日発表されました。正月前に、年賀状の他に薬局前に飾る干支の画と書を書かなければなりません。「令」の文字を入れるかこれから考えます。

 

今日の患者さんのことについて、まず新患さんが多いです。不妊症の40代近い女性、慢性腎不全で多量の薬を服用している50代男性、子宮筋腫を手術後に再発の40代女性、すい臓癌を手術後に再発の60代男性など。

よくなった患者さんの一人は、多分8月16日のブログに書いていると思いますが、耳鳴りで耳鼻科の治療を受けてなかなかよくならない60代女性のこと。当薬局の漢方薬を服用している友人からの紹介で、8月16日から腎臓を強める漢方薬を服用し、4ヶ月で今日本人の話によると11月から耳鳴りは完全になくなり、その他の全身症状の目が途中で覚める、鼻詰まりも改善。また、血圧は漢方薬を服用前の上は190台、下は120台から上140台、下は80台に改善。11月の健康診断結果で、漢方医学からみた耳鳴りの原因の腎臓の検査結果も異常から正常になりました。昨年9月の健診で、クレアチニン値0.83から今年の正常値以下の0.68(0.7以下が正常値)まで、EGFR53.8から66.5の正常値(正常値は60以上)になりました。耳鼻科でもなかなか治らない耳鳴りや難聴は、腎臓を強める漢方薬で改善できるだけではなく、腎機能も改善することが証明されました。従って、漢方医学の考え方は正しいです。

 

今日の新患の一人の70代男性は、肝機能・腎機能・尿酸値・血糖値・高血圧で13種類の薬を服用していますが、当薬局の肝臓・腎臓を強める1種類の漢方薬で全ての検査結果はだんだんよくなっています。

しかし、新聞報道の厚生労働省のデータによると、睡眠薬や抗不安薬が60歳以上に多く処方されていて、高齢者にリスクの高い薬が多様されている実態があり、副作用のリスクがとても高いです。高齢者に多く使われている理由として、別々の診療所から同じタイプの睡眠薬や抗不安薬を処方され、必要以上の量を飲んでいるようです。

*12月8日(日)朝日新聞より抜粋。

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