二週間の漢方服用で統合失調症の男性の症状は落ち着き傾向に!

今日は全国からIgA腎症と慢性腎不全の患者さんが多かったです。

例えば秋田のIgA腎症の60代女性と名古屋の40代女性、高血圧などで9種類の薬を服用し腎機能低下の80代女性、糖尿病腎症・高尿酸・肝機能異常・腎機能異常の60代男性などなど。

 

良くなった患者さんも沢山います。

数年前からずっと不妊治療をして漢方を服用している40代女性は、妊娠成功後に不正出血があり病院の薬を服用しても出血は止まりませんでした。先週から出血を止める漢方薬にしたので今日、本人に確認すると「出血はなくなり妊娠順調です」との事で安心しました。

また、学会で発表した不妊治療を諦めた後に昨年46才で自然妊娠成功し今年の4月に47才直前に元気な女児を出産した女性から電話があり「また漢方薬を継続します」と言われました。娘さんはもう「ママ、ママと言います」と言い、元気で発達も早いように感じました。大変嬉しい気持ちと、学会で発表ができたお礼を申し上げました。

 

今日は80才以上の高齢者が多かったです。

88才の足の痛い女性は10月からの漢方服用で、現在は痛みが8割改善しています(本人申告)。

また、高血圧で9種類の薬を服用し腎機能異常の86才の女性は、4月から腎臓を強くする漢方服用で今日最新の11/5の検査結果を持ってくると、なんと漢方服用前の3月のクレアチニン0.91から正常値の0.79にまで改善されました。多量の薬を服用し、高齢者の腎機能改善、若返りが出来たという証拠です。娘さんに「お母さんは元気で何歳まで生きたいですか」と聞いたら笑って言わず、「自分の親…最低100才でしょ」と私が言いました。

 

もう一人、良くなった患者さんは約10年前から統合失調症と診断され病院を転々としても良くならなかった30代男性は、12月初めに半信半疑で漢方を服用したら飲めたので、その後も続けて服用してみると、妹さんが思ったよりも効果が出た事に、安心しました。以前はなかなか落ち着かなかった事が昼に落ち着くようになったり、物を投げなくなったり等。「心療内科の薬より何故に効くのか」と聞かれましたが、漢方はなかなか解明されないが効果は確実なことが多いです。従って、下記の今日の朝刊の報道の様に、一生懸命に漢方薬の効果を解明・研究している研究者に感謝します。

ちなみに、十全大補湯は宋の時代1085年の太平恵民和剤局方からの由来で当時の大医局(国立病院のお医者さん)が考えたそうです。このお医者さんの名前は分かりませんが、現代の今も人々に使われている事に感謝・感謝します。

実は今、日本の厚生労働省の認定された処方の中に80%以上が漢の時代~新の時代までの中国の歴代の漢方の医師が考えた処方です。日本の製薬会社は、この歴代の医師の後代に特許料を支払うべきかな、と思います!