一ヶ月間の漢方服用で受験生の女の子のニキビ・頭痛・イライラが改善!

今日は仙台も福島も雨か雪が降っていましたが、全国からの患者さんの情報によると、どこでも雪は少ない様です。金沢の方も寒いですが例年より雪は少ないそうです。雪が多い福島の会津地方の方からも雪が少ないと。。昨日は正月明けの山形に十数日ぶりに行きましたが、やはり市内の雪はゼロでした。

 

今日の患者さんについて、やはり難病の患者さんが多かったです。

十代のIgA腎症の男の子、非結核性抗酸菌症の40代女性、自己免疫性肝炎の50代男性、円形脱毛の20代男性などの他に婦人科の病気や不妊症の方も多かったです(卵巣嚢腫と不妊症の20代女性、2回流産の40代不妊症の女性など)。

 

漢方で症状や検査結果が良くなった方は沢山いました。昨日の妊娠成功した30代の女性の様に、不妊治療を繰返し失敗した40代女性は今日妊娠20週目になり、漢方で昨年11月の出血も一切なくなり、妊娠順調です!

昨年12月から頭痛、イライラ、ニキビ、冷え、肩こり、便秘の大学受験生の女の子のお母さんが今日来局したので、一ヶ月間の漢方服用で娘さんの体調を聞くと「漢方を服用して二週間すると顔のニキビでブツブツがキレイになりました。しかしクリスマスやお正月にケーキや美味しい物を食べたらまた少しニキビが出ました」と言われ、肩こり、イライラ、便秘を確認すると「そう言われると最近娘は頭痛も便秘、肩こりも言っていません」と言いました。当然、改善されているでしょう。漢方で様々な症状が改善され、集中力が高まり絶対に受験の成績にプラスになると思います。希望の大学に合格できるよう祈ります!

 

ところで写真の通り、夕方に少し時間がある時に東北大学の中国留学生のネットワークをみてみたら、中国の文学者の魯迅先生と藤野先生の文章を読み感動しました。ご存じの通り、魯迅先生は中国に帰る前に藤野先生から写真を送られ、当時の魯迅先生から記念にあげるものがなく(お返しの記念が無く)、「帰国後に写真を撮って手紙を書く」と約束しましたが、結局は帰国後に状況が悪く写真を送れなかったそうです。でも実は写真のように若い時に写真は撮っていました。30代から有名になって様々な小説などを発表した後、実は一生懸命に藤野先生の所在を捜し、もし藤野先生が亡くなったらお子さんでもいいから一度会いたかったそうです。

藤野先生の文章を日本語に訳して藤野先生の息子さん(学校の先生)がそれを読むと、藤野先生は魯迅先生の思いがやっと分かったそうです。当然、会えなくて藤野先生より魯迅先生の方が先に亡くなりました。

魯迅先生と藤野先生は会えませんでしたが、今はその後(私は留学時代に何回も会いました)魯迅先生の息子さんと藤野先生の息子さん、魯迅先生のお孫さんと藤野先生のお孫さん同士の交流は続いています。長い文章を読んだ後に涙が出て、私の恩師の事も思い出しました。正月前にお歳暮を贈って恩師から電話をもらい「お元気ですか」と聞いたら「病院」と言われ「御見舞に行きますか?」と聞くと「来なくてもいいです。落ち着いたらこちらから電話する」と言われましたが、今日の夜に私から電話をしたいと思います。