8年間の漢方で3回手術の癌の方は再発・転移がない

今日は2週間ぶりの仙台店での仕事で、忙しいことを予想していましたが、やはり予想以上でした。明日も忙しそうなので体力を温存するためブログは短くします。

 

今日の患者さんの特徴は、

①癌の患者さんが多い。

膀胱癌を再発し脳転移の70代男性、乳癌を手術後に抗がん剤治療を受けている50代女性、乳癌を手術後にまた腫瘍マーカー値が上がっている60代女性、卵巣癌で腹膜転移し手術後に抗がん剤治療を繰返し、抗がん剤を繰返し変えても効果がなく病院から「諦めるか?」と言われて私の前で泣いた70代女性など。

②さまざまな病気や薬を服用し過ぎて腎機能異常の方が多い。

30年前から高血圧で腎機能低下の80代男性、原因不明の腎機能低下の70代女性、C型肝炎の治療を受けた後に腎機能低下の70代男性、糖尿病腎症の60代男性、18年前から糖尿病腎症で腎機能低下の50代男性(腎臓だけではなく目の合併症でほとんど見えなくなり、腎臓内科で7種類の薬を服用していますが悪化し昨年末の検査ではクレアチニン値は8.45。すぐ透析と言われましたが当然透析をしたくありません。)

③精神疾患の若い方が多い。

統合失調症の30代男性、入退院を繰り返してもよくならない統合失調症の20代男性、知的障害とてんかん発作の10代の男の子、不眠・不安の20代女性、うつの30代女性など。

 

この他にIgA腎症の30代女性、再生不良性貧血の10代の女の子、潰瘍性大腸炎の40代男性など、難病の方も多いです。

よくなった患者さんも沢山居ます。その中の一人の70代男性は、平成21年膀胱癌を手術、その後に抗がん剤治療を受けましたが、平成22年にまた膀胱癌再発しまた手術。抗がん剤治療を受けましたが平成23年に脳転移しまた手術して抗がん剤治療を受けながら平成24年3月から当薬局の再発転移予防の漢方薬を服用し、間もなく8年になります。今まで半年に1回の全身と脳のCT検査で転移はありませんが、12月3日の最新検査でも全身と脳は一切異常ありません。最後に手術をしてから8年間になり、病院治療もなく一切再発・転移がないことは、本人も奥さんも口を揃えて「漢方のおかげです」と言われました。

 

最後に年賀状のことを書きます。まず、沢山の患者さんから年賀状が届き、その内の1通は、統合失調症と診断されて治療を受けた20代男性のお母さんからです。平成30年3月に大学生の時に発症し、5種類の病院の薬を飲みましたが副作用が強くてイライラ・不眠・手足の震え・目の焦点が合わない・言葉が乱暴・本が読めなくなって勉強もできなくなり、当薬局の漢方を服用しました。さまざまな症状が改善され、勉強もできるようになり、昨年7月から漢方を卒業しました。お母さんからの年賀状によると、今も一切症状はなく今年4月に大学復帰する予定だそうです。

今年の年賀状について、まず絵は失敗したと思います。どう見ても私が描いた絵ではないみたい・・・。シワよりひどい線が多く(絵を描いた紙の質が原因です・・・)、150枚印刷しましたが足りなくてコンビニや郵便局に10枚とか15枚とか何回か買いに行きました。従って、来年はやはり200枚印刷しなければなりません。

次に、頂いた年賀状の中で一番素敵な年賀状4枚を選びました(写真の通り)。金色の「令和」の年賀状の他に、中国と日本でも有名な篆刻家の友人からの1枚と、水墨画家の友人からの1枚、もう一枚は手書きして印刷したような絵が素敵ですが、残念なことに裏にも表にも住所も名前もありません。誰からかな・・・。これから昨年の年賀状と合わせて確認作業をしようと思っています。