漢方薬でIgA腎症の腎機能が更に改善!

 東京の桜は開花宣言をしましたが、当薬局には桜がありません…しかし写真の通り福島店の薬局前のわずかなスペースの庭には山茱萸、紅梅、ミズなんとかは開花宣言できます!私だけではなく、多くの通行人も足を止めて見ています。特に紅梅は満開でキレイで良い香りがしました。この木は13年前位に私が両手で植えた花の木なので感情もいっぱい詰まっています。

 ご存じの通り水曜日の21日は祝日で薬局が定休日なので、今日はけっこう忙しかったです。
 ガンの患者さんの他に関東圏の患者さんが多かったです。
 例えば20年前から糸球体腎炎で入院治療をしたこともあり、ずっと病院の治療して、また漢方薬を服用したことがありましたが、腎機能がどんどん低下しクレアチニンが徐々に上がっていました。例えば昨年12月にクレアチニン1.81、2月の検査は1.92にまで上がり、その後は検査をしていませんが2を超える可能性が十分あります。なんとか透析を避けるために漢方で腎機能をアップさせるためわざわざ来局してくれました。

 実は土曜日にアメリカから一通の電話がり、数年前に当薬局の漢方を服用して婦人科の病気も良くなり、妊娠・出産でき当時アメリカまで漢方薬を持参したという内容でした。今、第二子が欲しいそうで「3/21の一時帰国に合わせて関東圏の実家に漢方薬を送ってほしい」と言われました。その後、仙台店のスタッフ達は総出でカード(カルテ)を探しても見付けられず、スタッフ全員が何年前の記憶を思いだそうとしてもアメリカに関する印象も一切なく、さらに当薬局の患者さんの記憶が自称ナンバー1のスタッフも一切印象なく、「たぶん間違っている、うちではない」と言われ、私から「福島店の患者かもしれない」と言いました。スタッフは「念のために患者さんの名前などのメモを書いておくので月曜日に福島で確認してください」と言われ、今日の朝一、福島で確認したらスタッフも「う~ん、記憶が…」と言いながら過去のカードを探しに行ったら「あった!」と福島弁で輝く笑顔で見つけてきました。大変良かったです。遠いアメリカから当薬局を信頼してまた服用してくれることも、とても嬉しいです。この女性は30代で特に卵管閉塞、卵巣嚢腫を手術後に結婚してまた卵巣嚢腫が見つかり、生理不順もありなかなか妊娠できずに平成25年9月から漢方薬を服用し、その後は生理が順調になり平成26年8月に3ヶ月分の漢方薬を持ってアメリカに渡り、その後は自然妊娠成功し元気な子供が産まれました。
 いつ産まれたのか、男の子か女の子か分かりません。そして、いつもの通り赤ちゃんを抱っこできませんが、とても嬉しく祝います。また早目の二人目妊娠成功も祈ります!

 ところで、良くなった患者さんの一人のことは、タイトルの通り30代女性で20代の時に尿潜血、タンパクでIgA腎症と診断され、その後悪化しステロイド治療を受け副作用が強くその治療を止めた後、様子を見ましたが腎機能はだんだん低下して昨年11月29日7から当薬局の腎臓を強める漢方薬を服用開始しました。漢方服用前の昨年11月20日の検査でクレアチニンは2.01でしたが漢方を約二ヶ月服用した今年1/20の検査はクレアチニンが1.76にまで改善。今日の本人のメールによると最新の3/17の検査では1.41にまで改善され本人は嬉しいだけではなく○○大学病院の腎臓内科の主治医も漢方の効果に驚いているそうです。当然、私も嬉しいです。漢方薬で早く腎機能が正常値になる事を祈っています!