骨髄異形成症候群の50代男性は改善しています

早いもので、もう6月。6月は私の誕生日もありますが、父が亡くなった月でもあります。昨日、秋田の友人から90歳近い父親が亡くなったとの訃報が入りました。この友人は中国に居ましたが、急いで帰国して夜中に仙台からタクシーで秋田の実家まで帰ったそうです(いくらかかったのかは分かりませんが・・・)。最後に会話ができたそうで良かったです。実は、5年前に私の父が亡くなりましたが、最後に会えなかったので後悔しています。多分、一生の後悔になるでしょう。

 

今日はよくなった患者さんが沢山居ます。子どもの頃からアトピーの女性は、皮膚がとてもキレイになりました。これから結婚予定との連絡がありました。

また、鼻の腫れ・赤味・傷に悩んで毎日マスクをしていた高校生の男の子は、当薬局の漢方薬を服用しているお母さんからの勧めで昨年8月から漢方薬を服用し、今は99%改善しています。(今手元に写真が無いため、後日写真を掲載します。)

 

特に嬉しい患者さんのことは、平成7年に骨髄異型性症候群と診断され、平成22年11月から当薬局の漢方薬を服用している60代男性のことです。漢方薬を服用前の平成22年10月の検査で赤血球236万、ヘモグロビン9.8、血小板5.1万で2~3ヶ月に1回は輸血をしたり東京の新しい治療薬を受けたりしていました。副作用などでどんどん悪化していましたが、その後、漢方薬だけを服用して検査結果は徐々によくなっています。昨年10月の検査結果は赤血球91000、ヘモグロビン4.1、血小板は1.8万で白血球も下がっていたので輸血をしました。昨年12月検査では、赤血球は134万、ヘモグロビン5.4、血小板は1.8万でした。今年2月9日検査で、赤血球97000、ヘモグロビン4.5、血小板1.6万でまた輸血をしました。4月20日検査では、輸血前の赤血球は100万、ヘモグロビン4.6、血小板1.8万で病院からは輸血をしなくてもよいと言われ、それ以降今日まで輸血はしていません。

西洋治療では結果がどんどん悪くなっただけではなく、さまざまな副作用もありましたが、今は、まだ正常値にはなっていませんが、毎日通常の仕事もできて副作用もなく、本人はとても喜んでいます。