腎臓を強くする漢方で30代の男性の腎不全が改善

今日は様々な病気で腎機能が低下の患者さんが多いです。糖尿病腎症やIgA腎症、高血圧腎症などみなさん数年~数十年治療を受けてもどんどん腎機能が悪化しています。例えば、二十数年前から糖尿病の70代の男性は十数種類の薬を服用してもよくならないだけではなく、最近胃も痛くて全身に湿疹とかゆみも出て、皮膚科の塗り薬と飲み薬を飲んでもよくならず、7月11日に胃の検査をする予定です。

今日、当薬局の漢方薬を服用して3人の腎機能が改善されています。その中の一人は、平成24年から高血圧でずっと7種類の薬を服用していますが、平成27年2月に過労による心不全で入院して検査したら腎機能が低下してクレアチニンは2.6、3月30日の検査でさらに悪化してクレアチニンは3.69でした。さらに悪くなると透析と言われて当薬局の漢方薬を服用している友人の紹介で平成27年3月31日から当薬局の漢方薬を服用開始しました。徐々に腎機能が改善され最新の6月11日の検査ではクレアチニンは1.68まで改善されました。実はこの患者さんはもっとよくなることが出来ますが、残業が多くて不規則な生活で、さらに外食が多く忙しくて漢方薬は平成29年から1ヶ月分の漢方薬を3~4ヶ月で服用しています。例えば平成29年は2月24日に1ヶ月分、7月15日に1ヶ月分、11月6日に1ヶ月、今年は3月9日に1ヶ月、今日また1ヶ月分なのでだいたい3~4ヶ月で1ヶ月分を服用していることになります。もし、この患者さんが漢方薬を服用しなかった場合は3年前のクレアチニン3.69から考えると、今は99.99%透析していると思います。

ここで様々な病気で腎機能が低下している方に強く言いたいことは、クレアチニンが2~3くらいになった時早目の漢方薬の併用を勧めたいです。