30代女性の円形脱毛がよくなり、60代男性の腎機能も改善

水曜日と木曜日は睡眠不足と疲れがあり、昨夜10時半から今朝6時半まで久しぶりに(何か月ぶりか何年ぶりかな)8時間寝ました。しかし、8時間寝ても今日の忙しさに疲れました。予約の患者さんの他に、メール相談、電話相談、フリーで予約が無い方の来局が多かったです。

 

病名からいうと、乳癌を手術後の70代女性、心房細動の70代女性、慢性気管支炎の60代女性、不妊症の40代女性、乳癌を診断されて抗がん剤治療を受けている50代女性、子宮筋腫の30代女性、夜間頻尿の80代女性、高血圧・高尿酸・腎硬化症の50代女性、坐骨神経痛の70代男性、パニック障害の30代男性、円形脱毛の30代女性、潰瘍性大腸炎の60代男性などなど。

 

よくなった患者さんも沢山居ます。

平成24年から漢方薬を服用している30代女性は、10年前からの円形脱毛があり、約1年間漢方薬を服用してよくなりましたが、今年5月に4年ぶりに来局。3月から頭痛、5月から円形脱毛が3ヶ所あり、皮膚科の薬を服用してもよくならなくて、また当薬局の漢方薬を服用開始。今日、円形脱毛の場所を見ると、全部改善されて真っ黒の髪が沢山生えていました。とても喜んでいます。再発予防のために、またしばらく漢方薬を続ける予定です。

 

平成27年6月から漢方薬を服用している潰瘍性大腸炎の60代男性は、数年間病院の薬4種類を服用しても、下痢・血便・腹痛がよくならず、大腸検査では炎症が広がっていました。半年間漢方薬を服用し、毎日5~6回の下痢は2回までに改善され、血便も改善され、平成28年1月からは1ヶ月分の漢方薬を3~4ヶ月で服用。平成29年からは1年に2ヶ月分の漢方薬を服用しています。今日の本人の話によると、毎年1回の大腸検査は全部正常。以前の健康診断での肝機能異常も改善され、勿論、腹痛・下痢・血便もありません。

 

高血圧・高尿酸による腎機能低下の60代男性は、病院の薬5種類を服用しながら今年1月から腎臓を強める漢方薬を服用しています。漢方薬を服用前、腎機能のクレアチニン値はどんどん高くなりクレアチニン値は2以上になりましたが、その後は漢方薬で下がりました。例えば5月15日のクレアチニン値は1.91でしたが、7月7日のクレアチニン値は1.65まで改善。本人はとても喜んでいます。

 

不幸の連絡がありました。

何度かブログに書きましたが、膀胱癌の手術後に転移して腎機能低下、排尿困難で入院治療をしてもよくならず、余命数日と言われた当時88歳の女性は、多臓器不全で7月27日に亡くなったそうで、いつも相談に来る息子さんに電話をしました。息子さんからは「元気に1年10ヶ月過ごせたことは漢方のおかげです。」と言われました。今、誕生日を見たら、もう満90歳になりました。ご冥福を祈ります。

漢方で70代女性の鬱の様々な全身症状が改善!

今日は19日間ぶりの福島店に「出頭」し、相変わらず暑くて忙しかったです!

 

患者さんの事について精神疾患の患者さんが多かったです。

40代のパニック障害の男性、統合失調症の20代女性と10年前に診断され9種類の薬を服用中の40代女性、20代で統合失調症を診断され6種類の薬を服用中の30代男性、うつ病や自律神経失調症と診断された70代女性など。

その中で、どうしても不安で3回の電話をくれた方もいます。やはり、全国的に高温が続くと誰でも体力が低下し、加えて長い連休中に色んなこともありで…精神的をはじめ全身の症状が悪化しやすいと考えられます。

 

良くなった患者さんも沢山います。

例えば昨年3月から漢方薬を服用している糸球体腎炎で腎機能異常の60代女性は、漢方薬を服用前クレアチニン値2台でしたが、今年3月の1.89から更に改善し、最新の6/6のクレアチニン値1.77にまで改善しています。

また、70代のうつ、自律神経失調症の女性は、肝臓や腎臓を強くする、血流を良くする漢方服用で不安、不眠、動悸、眩暈などの自律神経の症状だけではなく全身の症状の浮腫み、頭痛、耳鳴り、口内炎、吐き気、足つりなども改善され、毎日の家事もでき外出できるようになりました。また、抗鬱剤や抗不安薬、睡眠薬が2/3減りました。本人とご主人は大変喜んでいます。数か月前からは歩くと股関節が痛くて立つときは腰痛もあり、整形外科の薬を服用してもなかなか良くならないとの事で、今日は痛みに効く漢方はあるかと聞かれたので「もちろん、あります」と言ったら「是非、漢方で治したい」と言われたので新しい漢方薬を調合しました。間違いなく、これから痛みも改善されると思います。

 

今度の水曜日の午前中は仙台市内の市民センターで漢方の講演会があるので、昨日は夜11時半までスライドを作りました。大体は出来上がりましたが、30日の午前中には福島市の新聞社主催の健康講座もあり、またスライドを作らなければなりません。ちなみに水曜日のテーマは「身近な食材で漢方の食養生法」、30日のテーマは「漢方の肺臓と強める方法」です。

漢方で2人の腎機能が改善

今日は昨日より暑く、残暑が厳しいです。患者さんのことについて、耳鳴り・難聴・腎機能低下の方が多いです。昨日のブログに書いた通り、耳鳴りや難聴は腎臓が原因と考えられます。例えば、耳鳴りの80代の男性はやはり腎機能も異常がありますし、50代の腎機能異常の男性は耳鳴りや難聴もあります。

よくなった耳の病気の一人の方は10代の女性で、昨年突発性難聴になって入院治療や高圧酸素治療などを受けて聴力は2~3割しか改善されず、昨年12月から腎臓を強くして血流を良くする漢方薬を服用しています。最初はなかなか効果を感じませんでしたが、今日お父さんが最新の8月8日の聴力検査結果を持ってきて、病院から聴力が改善されていると言われたそうです。実は、ご本人は毎日1回しか(通常は1日3回)服用していないので、通常の量の漢方薬を多く飲めばさらに効果が高まると思います。

 

腎臓を強くする漢方で腎機能が改善された方もたくさんいらっしゃいます。例えば今年1月から漢方薬を服用している60代の男性は7月のクレアチニン4.06から8月13日の3.72まで改善されました。また、平成27年1月から漢方薬を服用している80代の男性は、漢方薬を服用する前の平成27年1月のクレアチニン2.34から、今年8月の2.08まで少しの改善しかみられませんが、多量の薬を服用していることと84歳という年齢を考えれば効果が一目瞭然と思います。奥さんと娘さんにもし漢方薬を服用していなかったら透析していた可能性が十分にあると言いました。

 

明日も暑いそうで、ひきこもって休みたいです。今日の一人の学校の先生の話によると、冷房がない学校の部屋の温度は37~38℃くらいで、お盆前に1週間続けてだるさ・足のむくみ・動悸・息苦しいなどの熱中症のような症状がでたそうです。生徒も何人か救急車で運ばれたそうです。皆さんも気を付けてお過ごしください。

耳鳴りの60代女性はやはり腎機能検査は異常

6連休のせいか、台風の影響か、朝から一時的に体がだるく、出勤したくありませんでしたが、結局6日間の留守番電話やメール、今日の予約の患者さん以外のフリーの患者さんのことを考えて、1時間早く出勤しました。やはり、メール相談や問い合わせは沢山ありました。

 

台風の中、四国や中部の患者さんと電話で話した時、まず皆に「台風は大丈夫ですか?」と聞いたら、皆から「大丈夫です。」と言われてほっとしました。

実は私が留学生の時に2年間もらった奨学金は、新患の女性の亡くなったお父さんが作った財団でした。従って、感謝の気持ちがいっぱいで、一生懸命よくなるよう漢方薬を考えました。健康診断結果をみると、腎機能異常で血糖値も高く血圧も高い。実は、お母さんが人工透析をしてお父さんは高血圧と糖尿病があったそうで、腎臓を強くする必要があります。この女性は、今年1月から耳鳴りがあり、耳鼻科の薬を服用して一時的によくなりましたが、6月からは薬を服用してもよくなりません。別の病院に行くと、「よくなる薬はない」と言われて当薬局に来局(もう一度掲載しますが、昨年10月の日本耳鼻科学会での耳鳴りの診療指針が、治療薬よりもカウンセリングに変わったことは、このお医者さんが言った通り薬で治らないことの証拠です)。最初は、腎臓と耳鳴りは関係がないと思いましたが、漢方の考え方を説明すると、3年前から腎機能異常の検査結果があるので、本人は納得しました。これから腎臓を強める漢方薬を服用すれば、検査結果がよくなり血糖値も血圧も下がり、耳鳴りもよくなるはずと思います。

 

腎臓といえば、火曜日のテレビの健康番組を見たら、写真の通り腎臓が分泌するホルモンは、筋肉細胞の栄養分を作っていることが分かっています。実は漢方医学では、原因不明のだるさ、筋無力は腎臓と関係があると考えられています。番組の中で、夜間頻尿で足腰の筋肉90代以上の70代女性は、初期の腎機能低下と確認されました。ここで、40代以上の方は老化予防のために病気がなくても是非腎臓を強める漢方の服用をおすすめします。漢方医学では、脳の老化・骨粗鬆症・腰膝痛い・頻尿・残尿・高血圧・糖尿病・痛風など、全部腎臓と関係があると考えられています。

【TV番組より】

 

 

今日のブログは短くします。連休の間に日帰りで三陸に行きました。

最後に岩手県の碁石海岸と気仙沼の唐桑半島の写真を載せます。皆さんも鑑賞して下さい。

海岸がキレイ、海がキレイ、石がキレイ、波がキレイですが、唐桑半島の松は更に死んで減っていることがとても悲しく残念です。

 

漢方で60代女性の血小板は1万台から9万台まで改善

今日は一日外に出ていませんが、皆さんから「暑い」と言われて、多分間違いなく暑い。明日から皆さんも当薬局もお盆休みに入り、昨日も立秋になりお盆明け後はきっと涼しくなるでしょう。でも、「残暑」の言葉通り残暑もあります。

 

とても忙しく頭が混乱していますが、今日の患者さんについて印象深いことは、

①腎臓の病気の患者さんが多い。

50代のネフローゼ症候群の男性、糖尿病腎症の50代男性、慢性腎臓病の50代男性、多嚢胞腎症の60代男性、10代の水腎症の小学生。腎臓を強める漢方で皆よくなっています。

例えば、多発性腎嚢胞で高血圧、高尿酸、十数年前から腎機能異常で昨年から漢方薬を服用している60代男性は、漢方薬を服用前の昨年9月の健診で、クレアチニン値2.66から11月の2.24、今年5月の2.42まで改善しています。また、4年ぶりにお母さんと来局した水腎症の小学生は、11ヶ月になってから漢方薬を服用し、今は水腎症がよくなり再発もありません。

 

②癌の患者さんが多い。

7月にすい臓癌で肺・骨転移、抗がん剤や放射線治療はもうできない60代男性や、乳癌を温存療法、肺転移の60代女性、大腸がん肝臓転移・手術ができず余命を言われた70代女性など。7月20日にブログに書いた大腸がん肝臓転移で、急に意識不明になり肝機能・腎機能低下し、ICUに入院し余命を言われた女性は、少しずつ漢方薬を服用しています。今日の娘さんとお孫さんの話によると、少しずつ元気になり、話もできるようになっています(西洋医学のがんだけの治療より、漢方薬はまず食欲改善、内臓機能を改善し強める、生命力を高めることを中心に考えています)。

 

ところで、今までブログに何度か書いたことがあると思いますが、平成25年当時小学生から漢方薬を服用している男の子と、平成28年4月から漢方薬を服用している血小板減少症の60代女性は、今まで一番血小板数値増加の効果が遅いです。なかなか血小板が上がりませんでしたが、小学生の子は、今は高校を卒業し血小板も当時の数千~4万から今の10万前後で安定しています。もう一人のなかなか血小板が増えない60代女性は、今日は昨日の最新検査結果を持参し、ご主人の笑顔からも分かるように血小板は9.5万まで改善され、とても喜んでいます。私も嬉しいと同時にほっとしています。実は、この患者さんは漢方薬を服用前、ずっと2~3万で一生懸命漢方薬を服用してもなかなか上がらなくて、1万前後や1万きるときもあります。昨年から少しずつ血小板が上がっても3万~4万台でした。これから更に改善し正常値まで改善することを期待しています。本人から「私の症例を是非学会で発表して下さい。」と言われましたが、実は今年12月に鹿児島での学会発表内容が内定しました。漢方で47歳直前の自然妊娠・出産の症例です。

 

学会と言えば、発表締切りは8月末で、お盆休みを利用して論文を書く予定です。

最後に、皆さん安全に元気でお盆休み・夏休みを過ごして下さい!写真の通り、今日の朝食は、今年初めて山形で買ったひょうを食べました。また、ゴミになるスイカの皮も今年初めて食べました。両方清熱解毒機能があり、今日の暑さ解消にピッタリ!

また、夏といえば蓮でしょう。ただの湖や池の蓮なのに、絵のように写真が撮れた写真作品があり、皆さんも一緒に鑑賞して下さい。

【今朝の朝食】

【蓮】

半年の漢方で散歩出来ないほど腰痛の50代男性は著しく改善!

今日の山形も当然暑い。仙台より一度だけ高い。

 

患者さんのことについて、腎臓病の患者さん多い。そろそろ透析と言われた70代男性、IgA腎症で腎臓を悪くした60代女性など。二人とも当薬局の漢方薬を服用して腎機能が改善しています。

例えば、70代男性は昨年7月から当薬局の漢方薬を服用、服用する前の昨年7月のクレアチニンは5.11でしたが、すぐに効果が出て昨年9月のクレアチニンは4.19、11月は4.72、今年1月は4.46、3月は5.26、6月は4.72、7月は4.98。

もう一人の60代女性も、5年前の50代のとき1.23、今は1.1~1.2まで安定していますが、7月中旬の検査で1.3に初めて悪化しました。本人に何か生活で変わりましたか?と聞いたら、東京から実家に帰って来た鬱の息子さんの治療や就職、今後の生活など悩んで大変ストレス、不眠になったと言われました。絶対この影響だと思います。

 

ご存じの通り、腰痛の患者さん多い。整形外科で検査正常、痛み止めの薬を服用しても良くならない。次に心療内科を紹介される。そういうとき腎臓を強くする漢方薬をお勧めします。

昨年10月から当薬局の漢方薬を服用している50代男性は、1年前から散歩も出来ないほど腰痛があり約半年漢方を服用し、著しく改善し散歩もできるようになった。また、EDも改善され、本人の話によると漢方を服用する前より20~30%改善された。1つの腎臓を強くする漢方で、腰痛だけではなく様々な症状が改善されているのは西洋医学と違うところです。

また新患の2人の方は(40代女性と50代男性)ともに腎臓病で透析を避けるために当薬局に来ました。もちろん2人は、大量の薬を長期間服用しています。例えば50代男性は、今8種類の薬を服用し、腎臓・血液検査結果はどんどん悪化。肝機能も異常。2人はともに若い。漢方で腎機能がよくなることを祈ります。

約半年間の漢方で40代男性の目チックはほぼ完治!

今日の福島は珍しく仙台より気温が低く感じました!

 

患者さんの事について、精神疾患の方が多く、50代のうつの男性、統合失調症の40代男性、パニック障害の30代の女性、落ち込む、不安不眠の20代の男性など、やはり皆、多量の精神科の薬を服用しています。

 

良くなった方も多かったです。

昨年6月から漢方を服用している50代女性は、毎日の動悸・眩暈・飛蚊症が改善しています!

7、8年前から左目チック症の40代男性は、薬でなかなか良くならず、2年前に手術をしましたが2、3割しか効果を感じていない事に加え、毎日10回以上発作(一回の発作は15秒ぐらい)で平成29年6月から安心養神疎肝の効能がある当薬局の漢方薬を服用開始しました。本人もご家族も15日間で著しく効果を感じたので、その後は漢方薬15日分を3、4ヶ月間かけて服用していました。今日は半年ぶりに本人が来局すると、「4月から仕事が変わって、残業やストレスが多くなり(落ち込む事も多くなった)、悩んで心療内科に行くよりも漢方の方がいいと思って…」と言って当薬局に来てくれました。その時にチック症を確認したら「全然大丈夫」とも言ってくれました。間違いなく、漢方で落ち込み等、精神症状に対しての効果はありますが、相乗効果として実生活でもなるべくストレスを溜めない様にして欲しいです。

 

ところで、平成29年11月から当薬局の漢方を服用しているIgA腎症の30代女性は、結婚したので妊娠について主治医に聞くと「普通の人より大変でしょう」と言われたそうです。しかし本人は諦めていないので、今はまず漢方薬で腎機能を強くしています。

実は、当薬局には平成24年12月から漢方服用を開始したIgA腎症で妊娠を希望していた30代半ばの女性が、平成26年12月に無事に妊娠・出産に成功し母子共に元気な報告を受けています!最初の一年は腎機能を強める漢方薬を服用し、平成25年10月に「子供が欲しい」との依頼を受け処方が変わりました。翌年3月には妊娠成功の知らせを受け、直ぐに流産予防の処方に切り替えて服用をし続け(出産までは尿潜血や少しの出血、尿蛋白や貧血などもあり、その度に処方を微調整)、無事に出産へと導きました。

 

色々な病気に対してもそうですが、主治医に辛い告知をされても、諦める前にぜひ一度、漢方薬の服用を試みて欲しいです!

1ヶ月の漢方薬で腎機能検査が良くなった

今日も暑い一日。患者さんのことについて、心臓・肝臓・腎臓・肺臓の病気の方が多いですが、やはり暑くて皮膚が悪化したり再発したり、痒くて来局の方も多いです。また、夏休みに入って子ども達も多く、共に湿疹で皮膚が痒い小学生と中学生。最少年の1歳5ヶ月の男の子は、先天的な心臓病で手術後10ヶ月の時から当薬局の漢方薬を服用しています。

 

只今、病院で今日の検査結果が出たばかりで、すぐ喜んで連絡をくれたのは50代男性です。30代の時に腎硬化症と診断され、当時は高血圧もあり40代から尿酸値も高くなって薬を4種類服用していますが、だんだん腎機能が悪化しています。今年5月25日の検査でクレアチニン値3.56、尿素窒素34、eGFR15.3でだんだん透析が近くなり、たまたま会合で私と会って、「漢方で腎機能がよくなって透析を避ける方法はありますか?」と聞かれました。6月28日から当薬局の腎臓を強める漢方薬を服用し、ちょうど1ヶ月。今日は2ヶ月ぶりの検査で、クレアチニン値は3.24、尿素窒素24、eGFR17まで共に改善されています。本人は、漢方薬効果にとても驚いて喜んでいます。これから更によくなり、透析を避けられることを祈ります。

 

癌と肺の難病で漢方薬を服用している80代男性が、娘さんが出版した絵本を3冊持って来ました。写真の通り、猫中心の物語でとても可愛い猫、面白い会話、もちろん絵も上手です。これから薬局に置いて、子ども達に見てもらいたいです。

実はこの80代男性の娘さんは、子どもの時からひどいアトピーで悩んで、当薬局を開業したばかりの時に、お母さんの紹介で当薬局の漢方薬を服用開始。その後、どんどんよくなって確か漢方薬を服用して3~4年後のGWの時、帰省に合わせて薬局に挨拶に来ました。今もその時のことを鮮明に覚えています。この女性は、白い半袖シャツとスカートで私に「初めて半袖シャツとスカートを着ました。」と嬉しそうに言われました。何故なら、ステロイドの副作用で黒く固くなった皮膚だったため、肌を出したことがなかったそうですが、綺麗に白色に改善されました。またお母さんの話によると、サービス業の仕事でストレスも多く、更に皮膚が悪化して痒くて眠れなくなる悪循環で大変苦しんだそうです。仕事を辞めることも考えました。

その後、漢方薬は一切服用していませんが、アトピーの再発もありません。今は絵本を描く仕事をしているそうです。もっと沢山の絵本を描いて出版して欲しいです。

 

絵本『コウタとママとぼく』

 

漢方でお医者さんの奥さんの腎機能がやはり改善!

今日の福島は晴れて風がありましたが、ムシムシ暑かったです。

 

患者さんの事について不妊症の方や腎機能{低下の方が多かったです。

 

数年前から甲状腺亢進症、高血圧、不眠などで8種類の薬を服用して、腎機能低下の一人の70代女性は家族全員が医者で、昨年12月に腎臓を強める漢方薬を服用開始しました。実は早くに効果が表れ、漢方薬を服用前の12月6日のクレアチニン1.05、eGFR39から1月7日には0.93、eGFR45、2月18日はクレアチニン0.85、eGFR49、4月22日はクレアチニン0.82(正常値は0.46~0.79)、eGFR51まで改善しましたが白血球は3300で正常値より少なくなっていました。病院の主治医も家族の医者達からも「漢方の原因かな」と言われ、漢方薬の服用は直ぐ中止されました。

その後、約二ヶ月間が経ち検査をすると腎機能は更に悪化していて6月にはクレアチニン1.08、eGFR38になっていました。6月26日に来局した時に漢方について丁寧に説明をすると、残っていた漢方薬を飲み始めることを決め、今日は持参した7月22日の検査結果を見てみると、クレアチニン0.95、eGFR44にまで改善していて、やはり腎機能の悪化は漢方薬で悪くなったのではない事がハッキリと照明されました。

また、「漢方の副作用で白血球が低下した」とも心配されていた数値も今日見ると3800にまでなり、結局、白血球低下も漢方薬と関係のないことが証明され、本人や主治医、ご家族の医師達や病院の関係者達は皆、漢方の効果を認め、納得し「正常値まで漢方を継続します!」と今日は本人に宣言され、私も漢方の潔白(白)と効果を証明できてホッとしました。

 

ところで15時過ぎから急に物凄い暴雨になり、その結果…福島の薬局は倉庫の一部の床が浸水する被害に遭いました。。どこから濡れているのが分からないまま、両手でタオルを使い水の吸い取り作戦を決行し17時過ぎても雨が未だ降っています。

帰りのバス停までも雨の中を歩いて行きました。幸い、今日は靴下なしのサンダルで来たので、スタッフにも「ズボンの裾をまくり上げて帰らんしょー」と言われたので膝までまくって(ミニスカートよりは少しだけ長め)帰りました。同時に「毛が無くてキレイな足してっことぉ。爪もまぁまぁキレイだなぃ」とも褒められました(笑)

薬局を出て、小さい傘をさして歩きながら「せっかくのキレイな爪と足、色白…マニキュアをしたらどうなるかなぁ。皆、注目してくれるかなぁ」と妄想し少しニヤニヤしました。

また、もう一つ思い出した事は、以前アメリカのトランプ大統領が雨の中で大きい傘をさして夫人と歩いていましたが、自分ばかりが傘に入って濡れずにいたシーンを思い出しました。

…私なら、自分が全身ビジャビジャに濡れても妻が絶対に濡れない様にしますっ♡

漢方で入院中のIgA腎症の30代女性の肝機能・貧血が改善

まず、昨日の京都のアニメーション会社の放火事件について大変ショックを受けています。大変悲しい。たくさんの才能ある若い方が亡くなった事に心が痛くて、放火容疑者に対して怒りの気持ちです。日本のアニメの損失、世界のアニメの損失。最近、いろいろな事件が多くて本当に理解出来ません。人間はもうおかしくなっているのでしょうか。なぜこういう事件が起きるのか。このような事件が起きないように社会全体で考えて行かなくてはならないと思います。

 

患者さんのことについて、入院中に漢方薬を服用している患者さんが多いです。例えば、抗がん剤の副作用で漢方を服用している高齢の方や、入退院を繰返して抗生物質などの対症療法でなかなか炎症が良くならない方、やはり皆さん漢方薬を併用することにより検査結果がよくなったり、食欲不振・貧血・下痢などの症状が改善されたり、あるいは早く体力・免疫力が回復して早く退院できました。

 

その中の一人の平成24年1月から漢方薬を服用しているIgA腎症の当時20代の女性は、漢方薬を服用する前のクレアチニンは1.1~1.4台(平成23年10月はクレアチニン1.39、11月は1.16)で食事制限などの食事療法でクレアチニンが0.95まで下がりましたが、肝機能異常になって貧血もあり、病院から勧められたステロイド治療を受けずに当薬局を選びました。漢方薬を服用して3ヶ月後の検査で、クレアチニンは0.9、ヘモグロビンは12.7まで改善されずっと検査結果は正常値で維持しています。今年6月に卵巣嚢胞があり高熱が出て炎症もあり至急に入院しましたが、なかなか抗生物質が効かなくて熱も下がらなくて入院しながら漢方薬を服用しました。その後の検査結果は写真の通り6月27日と7月1日の検査結果の異常項目12ヶ所から、7月16日の異常項目5ヶ所(5ヶ所の異常項目も正常値近くまで改善)まで改善されて、早く退院できました。ご本人とお母さんは大変喜んでいます。やはり、入院しながら体力・免疫力を高める漢方薬を服用したからこそ早く退院できて、検査結果もよくなったと考えられます。

【写真】※ピンク色の箇所が異常項目です(クリックして拡大できます)

 

昨日、忙しさのなか最後に山形のあんずの木の高い枝に残っているあんず10個位中7個を収穫しました。残った3個は棒でたたいてもなかなか当たらなくて逃げられました。カラスのえさのために残るか、自然に落ちて大地に戻るかな。本当に美味しくて、あんずの木に感謝します!来年もよろしくお願いします!!