漢方で血小板減少性紫斑病の十代の男児は血小板の平均が10万前後で安定!無事に高校を卒業!

今日は大変でした。。。実は昨夜から大変。。。

夕食後にそろそろ今日の講演会のスライド準備をしようと思ったら、パソコンが開かなくなりました。遅いし雨だったので早く寝て、今朝は四時半に起きて薬局に行って二時間かけて今日の講演会に間に合わせました。もちろん、最新の情報の一つとして昨日のブログに書いたNHK番組の病院の薬を飲み過ぎで副作用で認知症になる写真の画像を入れました。

 

今日の10時から無事に講演が始まりましたが…失敗したことがありました。打ち合わせの時に受講者に少しの漢方薬の試飲を用意するはずだったのに、全て忘れました。担当者も。打ち合わせのメモにも書いてないので、今後は打ち合わせの時にスタッフの誰かを同席させようかと痛感しています。でも本当に講演会は大成功で40人ほどの参加者からは最後に沢山の質問があり、主催者からは私に「今まで、こんなに質問があったことはない。この地域の方は皆、静かでおとなしいんです」と言われました。

その後は急いで高速に乗って福島に向かいましたが、13時半の予約に昨日と同じく間に合わず至急、遅れる連絡を入れました。昼ごはんはコンビニのパンにしました。

 

今日の患者さんについて、午前中の留守のシワ寄せで午後は忙しかったです。

50~60代が多いのですが17歳の女の子から70代、80代の方も多くいました。病気と言えば、肺がん、耳鳴り、不眠、肝臓病、腸の難病、肥大型心筋症、不妊症など。その中で十数年ぶりの患者さんもいました。当時20代でしたが、今はもう40代になっています。やはり「病院の薬より当薬局の体質改善の漢方薬の方が良い」と言われました。

 

良くなった患者さんも沢山いましたが、一人の患者さんについて書きます。

漢方薬服用開始の平成25年8月の当時12歳の時、特発性血小板減少性紫斑病と診断された男の子についてです。血小板はどんどん下がり数千~2~3万で風邪もひきやすく熱も出ながら学校に通って風邪の度に入院したりステロイドを治療したりして一時的に血小板が十万前後に上がりましたが、ステロイドが減ると直ぐ減る、の繰返しでした。服用開始からは徐々に上がりましたが、最初の3~4年間はなかなか十万前後までしか上がらず、今までの患者さんの中でこんなに飲んでいても上がらないのは大変珍しと思いましたが、原因はやはり本人は中学校、高校とずっと大好きな陸上を毎日練習していたことだと思います。でも最近は部活量も減り、血小板は十万前後に安定しています。例えば服用前の検査で3/6は血小板が5千。3/26は11000。服直前の7/31は4000でしたが、最近の検査結果の数値の流れは平成29年10/31は7.8万、11/28は9.6万、平成30年2/21は10.5万、8/21は9.1万、9/19は8.8万、12/25は9.7万、今年の1/22は10.4万、昨日は7.2万です。その間は7万の時がありますが、すべて風邪をひいた後の数値です。

平成28年8月に最初来局の時をはっきり覚えています。本人とお母さんと妹さんとおばあちゃんが遠い山口県から来てくれました。大変当薬局に期待して、希望を持って来てくれました。5~6年間の漢方服用でまだ正常値ではないですが十万前後に安定して今年の春には無事に高校を卒業するそうです。今日はお母さんからのメールに「夢への仕事に向かって頑張っていきます」と書いてあり、本当に嬉しいです。大きくなったかなぁ。もう一度会いたいです。

これからは正しい生活習慣を守って十分な睡眠時間をとって仕事を頑張って立派な社会人になってほしいです。最近の2~3年は十万前後で安定しています。それにより、今では一ヶ月分の漢方薬を二ヶ月かけて服用。今後は更に減らすも可能だし、完全に漢方薬を止めても血小板は維持できると思います。万が一、漢方薬を止めない場合は十年、数十年続けても血小板だけでなく体全身にプラスになり、病気の予防にもなり副作用は一切ないはずです!

5ヶ月間の体質改善の漢方薬でひどいニキビの20代女性の顔がキレイになりました

今日は寒くて風が強くて、先週と同じくらい忙しかったです。

患者さん達の病気や症状はいろいろ。卵巣がんを手術後に転移の40代女性、20年前から緑内障で夜間トイレが近い60代男性と心房細動・耳鳴り・膀胱炎・甲状腺腫瘍の60代女性ご夫婦、肝臓がん再発・黄疸の50代男性、慢性膀胱炎・脳動脈瘤の60代女性、難病の多系統委縮症の60代女性、乳がんリンパ転移・脳動脈瘤の70代男性と頭痛の70代女性ご夫婦、糖尿病・すい臓がん手術後に再発・黄疸で入院中の70代男性など。

よくなった患者さんも多いです。例えば、当薬局の漢方薬を服用して血液難病の再生不良性貧血が検査結果全部正常値まで改善された親戚からの紹介で来局の女性。この20代女性は、首・あご・顔・腕など中学生の時からひどいニキビで悩んでいて、昨年8月25日から体質改善の漢方薬を服用し、約5ヶ月経ちました。

本人と私の確認で、首・あごに少しニキビ跡が残っている以外、赤いニキビは全部なくなりました。また、生理不順・イライラ・むくみ・便秘も改善されて本人とお母さんはとても喜んでいます。残念ですが、漢方薬を服用する前の写真を撮らなかったので、今と比べることができません。しかし、確実によくなって今日は同じくひどいニキビでアレルギー体質・耳鳴りの10代の妹さんを連れて来て、今日から妹さんも漢方薬を服用します。忘れずに妹さんのひどいニキビの写真を撮りました。5~6ヶ月後のよくなった時に、写真と一緒に確認します。ちなみに、とても仲良し姉妹で体質も結構似ています。

 

ところで、今日も先週土曜日に行った金賞から揚げのお店に行きました。先週のランチと違い、今日は量り売りで色んな野菜料理を写真の通り少しずつ取って量ったら、1,397円。取り過ぎて結局食べ過ぎでした。次回は1種類の料理を1口ではなく半口にしてサバは一番小さいのを選んでから揚げは1個にして、700円以内に納めたいです。でも、写真の通り料理の野菜種類を数えてみたら30種類位。また、ご飯は玄米ご飯、15穀ご飯、麦ご飯など4種類を少しずつミックスしました。計算すると、今日の昼だけで50種類近くの物を食べました。万歳!また、朝食の10種類位と夕食の5~6種類を合計すると、なんと70種類近い物を食べました!明日の昼にまた行きます!!

 

一ヶ月間の腎臓強化の漢方で78歳男性の夜尿が改善傾向!

今日の昼から両太ももが痛くて眠いです。。痛い原因は、昨日の午後半日と深夜1時まで床に紙(幅195㎝長さ93㎝)を置いて中腰状態で干支の画2枚を描いたせいです。眠いのは当然で、昨夜の睡眠不足なのに今朝は5時50分に目覚め、それから一時間ほど漢方コラムの原稿を書きました。でも、2枚干支画は完成したのでホッとしています!これから表具屋さんに表装をお願いして、一枚は仙台店の前へ、もう一枚は友人の温泉旅館に飾る予定です(友人の旅館の名前を公開します!秋保温泉にある「蘭亭」です!)。ちなみに、薬局用の画よりも立派に丁寧に描きました(笑)

イノシシと干支の文字の他に薬局用は松だけを描きましたが、友人の旅館用は松と紅梅を描きました。写真(今日はイノシシだけです。28日のブログに全体出来上がった写真を載せる予定)の通り、結局中国の干支の「豚」ではなく、日本の干支のイノシシを描き…郷に入りて郷に従え、に従いました!

 

今日の患者さんについて印象深い事は、震災直後に浜通りから福島市内に避難し、避難生活の中で頻尿や尿漏れ、腰痛、膝痛、便秘、全身痛いなどの症状があり平成26年2月から漢方薬を服用開始し、平成28年からは浜通りの新しい土地に戻った当時70代の女性は、久しぶりにご主人と来局しました。共に80代になりましたが、元気なご主人から「病院の薬より懐仁堂の漢方薬は妻に合う」と褒められました。私から「優しいご主人ですね。喧嘩しないでしょ?」と聞いたら奥さんは笑いながら「先ほども喧嘩した」と福島弁で言いました。

 

著しく改善された患者さんの一人は、丁度一ヶ月前の11/19から頻尿、夜間3~4回で悩み、同時に肺炎や狭心症、胃の逆流などの病気もあり内科や泌尿器科、呼吸器科、眼科など5ヶ所の病院に通って10種類以上の多量の薬を服用している78歳男性は、今日喜んで来局しました。夜間のトイレ回数は現在2回にまで改善しています。また、最初の来局の時に多量の薬を服用していたので「腎臓に影響している可能性がある」と言いましたが、血液の検査結果を持ってきて来なかったので、今日は一年前2017年9/25の検査結果を持ってきてくれました。見るとやはり腎機能の数字は正常値の範囲内ですが、大変弱くなっていました。eGFR62(正常は60以上)。最新の結果が無いので、来月の内科受診の時に必ず腎機能を検査するよう伝えました。

 

最後に今朝、できた原稿の漢方コラム『血』を一早く掲載します!ぜひ、読んで下さい。

↓(福島民友新聞社の月刊誌me&youの2月号に掲載予定)

漢方の「血」

ご存じの通り、人間の体の中に流れている血液は体重の約8%で白血球、赤血球、血小板を含めている液体です。漢方医学の「血」は「気」と人間の体の中に動く液体で、体のすべての臓器、器官、組織、細胞などの必要な栄養素、酸素などを運び、指先や皮膚にまで循環しています。しかし西洋医学では血液の循環は心臓のポンプ機能の力としますが、漢方医学では心臓の力で手足の指先まで血液は届かず、「気」の力(推進力)と考えます。従って漢方医学ではよく「気血」と言います。

血の生成と循環

西洋医学では血液は骨髄で作りますが、漢方医学では水谷(食べ物)から消化吸収した栄養成分の「精微」は脾臓に溜まり、腎臓に配達して、腎臓で「腎精」となり、骨髄で「腎精」を造血成分して血液を作ります。「腎臓精、精生髄、髄生血」と言います。従って、血液の生成は脾臓と腎臓と関係があると考えます。脾臓が弱い人は栄養不良で貧血になるでしょう。

血液の循環は主に心臓の働きにより、心臓と肺、肝、脾臓の共同の働きと考えます。血液は「経脈」(血管)を経由して肺臓に集まり、肺の呼吸(吸清呼濁)により廃物を体外に排出、新鮮な空気(酸素)を血液に入れて、また経脈を通して全身まで届ける。従って、「肺朝百脈」の言い方があります。また、肝臓の気の疏泄作用も血流に影響しており、人体の各臓器や組織の活動状況に合わせて血液の量を調節しています。

血液の病気の漢方治療法

漢方の血液と五臓の関係の考えについて、漢の時代から血の質と量を改善する漢方処方「帰脾湯」(済生方<1258年 厳用和>)、「弓帰調血飲」(1587年キョウ廷賢<万病回春>)などがあり、当薬局では血液の難病の特発性血小板減少性紫斑病、再生不良性貧血、血友病、白血病、多発性骨髄腫など血液の難病に応用して改善された例は沢山あります。

例1:50代の男性 平成24年に再生不良性貧血と診断され、5種類の薬を服用と時々の輸血、副作用で肝機能と腎機能低下。平成26年2月から腎臓を強め、造血機能を高める漢方薬を服用開始。漢方薬を服用前は白血球2600、赤血球292万、血小板3.2万でしたが半年後、病院の薬を全部止め、輸血もしなくなりました。最新の平成30年11月の検査で白血球4600、赤血球438万、血小板14.0万で全て正常値になり、漢方薬も減量しています。

例2:10代の男性 平成25年3月に特発性血小板減少性紫斑病と診断され、入退院を繰返し治療していますが血小板はなかなか上がらず、平成25年8月から当薬局の漢方薬を服用開始。漢方薬服用前の血小板は4000~1100でしたが3ヶ月後から血小板が徐々に上がり、今はまだ正常値ではないですが8~10万で最新検査の平成30年2月10.5万、8月は9.1万で安定していて風邪もひかなくなり、勉強も陸上の部活も頑張っています。

11ヶ月間の漢方服用で40代の本態性震顫の男性の手の震えが改善!

今日は精神疾患の患者さんが多かったです。

統合失調症の40代女性と30代男性、鬱病の60代男性と50代女性などなど。

 

難病の患者さんは脳腫瘍を手術した後に放射線治療をして、尿失禁の70代男性。膵臓を手術後、再発・転移予防の60代女性、脊髄小脳萎縮の50代女性など。

 

良くなった患者さんも沢山います。

例えば6年前の平成24年10月からの服用で膵臓を手術後の60代女性は今でも再発・転移が一切ありません。

また平成25年6月から漢方薬を服用している統合失調症の30代男性は病院の薬を全て自分の判断で止めて、漢方治療一本に絞り、いまでは仕事に復帰。さらに最近では肥満も徐々に改善しています。例えば9月の体重92㎏から10月は89㎏。今日は持参した体重計で私の目の前で計ったら86㎏。ちなみに私も計ってみたら66㎏で9月より1㎏減っていて先週の下痢のせいだと思いました。

 

また、40代の本態性震顫の男性のお母さんが来局し、子供の時からチック症状があり小学生の時から両手の震え、平成29年10月に検査では高血圧、肝機能異常で食事や新聞を読むときやお酒を飲むとき、字を書くときは必ず両手が震え、当薬局の漢方を服用しているお母さんの強い勧めで昨年12/20から当薬局の漢方薬を服用開始しました。今年の5月から徐々に効果が表れ最初はチックが減り、両手の震えの幅が改善。今日のお母さんの話によると今は字を書くときに両手の震えがありますが、食事の時や新聞を読むとき、お酒を飲むときの手の震えは改善されました。また、先月の健診では血圧や肝機能も正常になりました。本人は大変喜んでいて、毎日仕事をしているそうです。

 

男性と女性の体質・体格・体調・様々な症状は当たり前に違うのは確かです。しかし、西洋医学では同じ病気だったら大人の男女の薬の量は体重や身長、年齢、既存の病気に関係なく同じ量の薬を処方されます。でもそれは、当然効果は違うはずです。

今朝のNHKの報道の通り、アメリカではやっと男女の薬の量や病気の治療法に見直しが始まりました。伴い、写真の通り今まで薬の臨床動物実験は、メスの妊娠・出産の影響を避ける為に、ほとんどがマウスの雄を使っていました。私からみると、小さいネズミは人間と大きさの違いがあり、さらに雄だけを使う事は科学的とは言えないと思います。そういった意味で、漢方医学では一人一人の性別、体質、身長、体重、年齢、性格、検査結果、家系の病気の影響、季節、症状などに合わせて時々、漢方薬の内容や量が調整されます。

それによって初めて、効果が高まり西洋医学より科学的と言えるでしょう。

 

 

小学校から漢方薬を服用している大学生が7年半ぶりに来局!

今日の福島は雨ですが患者さんは予定通りに来局しました。しかし新患や他に良くなった患者さんの事を一切書きません。

 

今日は7年半ぶりに、当時小学5年生、今大学生の男性と再会したことを書きます。

今までのブログにこの学生が高校合格、大学合格の時に書いていたことがありますが、小学5年生の平成22年6月に初めてお母さんと来局。神経質、イライラ、不安感、緊張の時に両手の爪を食べる、変な声が出る、瞼の痙攣、斜視、授業に集中できない等の症状があり、学校で発達障害の疑いと言われた後に当薬局の漢方薬を服用開始しました。最後にお母さんと来局したのは平成23年2月である6年生の春休みの時でした。その後はほぼ毎月、お母さんが漢方薬を取りに来て、本人の体調の変化、学校での様子、家での様子を話してくれています。漢方で見事にほとんどの症状が改善され、その後は進学校に入学でき3年間ずっと漢方薬を服用してくれていて、平成29年3月には見事、国立大学に合格。大学に入っても今は全ての症状がなくなっても続けて漢方薬を服用しています。本人とお母さんはこれから社会人になってもずっと漢方薬を服用する予定です。今日は7年半ぶりに会うことが出来て、とても、とても嬉しかったです。大人になって、いい青年になり、勉強だけではなく部活やバイトも頑張っています。お母さんによると、料理を作るのが好きで時々、家で様々な料理を作ってくれているそうで、喜んでいました。

この大学生は本当に漢方との縁あり、漢方で人生を変えたと思います。なぜなら、今まで当薬局の漢方薬を服用している社会不安症やパニック障害、てんかん、自閉症、統合失調症の少年や少女から青年の方々がほとんど多量の長期間の病院の治療で改善されない方が多い中、当薬局の体質改善の漢方薬で改善し、立派な学生や社会人になりました。実は、沢山の少年少女たちは精神疾患の診断が元々正しくない、と考えられます。病名自信は本人に大変ストレスになっていると思います。このような少年少女たちの保護者に強く漢方薬の併用あるいは副作用が強く多量の精神科の薬から体質改善の漢方薬に切り替えることを勧めます。

今日、この大学生と会えたことが本当に嬉しかったです。次回はたぶん、大学卒業後のときに会えるでしょう。楽しみにしています。元気で無事に大学卒業と就職を祈ります!

 

ところで、8月末から福島にフルーツ、果物を持ってこなくても、買わなくても昼食後に必ず無料のフルーツが、採りたて新鮮で食べられます。福島に感謝しています。

写真の通り、今日は市内で最後の花桃の桃を収穫しに行きました。場所は市内の建設会社の庭の花壇にあり、昨年は受付の方に言ったら親切に脚立まで貸してくれました。ちなみに、こちらの桃は福島市内のあちこちある花桃の中で一番大きく、色つきも良く、甘いです。今日の昼休み、小雨の中行ったら、受付嬢の二人は昨年の事を知らず、上司に確認したら「OK」と言われました。しかし昨年みたいな脚立はなく、、、「申し訳ない」と言われました。低い枝の桃は採れましたが、どうも身長が2mないので届かず、どうしようかとフル回転で考えたところ、幸い傘を持っているので写真の通り逆に使って手持ちの所を上にして桃に当てると落ち、ちょうど傘の中に落ちました。2~3個を飛び跳ねて入りませんでしたが、ほとんど他の桃は傘の中に入りました。大変良かった。傘に感謝します!さっそくスタッフ2人に2個ずつあげたら「今までで一番品質が良く、とても美味しい」との評価☆更に今まで頑なに拒否していたスタッフにあげたら「美味しい」と言われました。「今年の花桃の収穫は終わったかな」とスタッフに言うと「飯坂にもう一カ所、多量に並んでいる花桃の木がある。たぶん誰も採っていませんょ、これは」と言われたので…水曜日に車で早く福島へ来て、朝一番で採りに行く予定にしました。

 

漢方で女子高校生が元気になって休まなくなりました!

今日は処暑なのに、、、福島はサウナの様に暑くて写真の通り夕方四時ころに温度を計測したら、なんと42度!!5秒立っただけでも背中や脇汗がすごいです(本当です!嘘ではないです!スタッフ達に立っててみるよう言いましたが、影で「嫌だで」と小声で言われ無視されました)。

 

今日は暑さの中、休みを利用して他県や会津地方など遠くから来た患者さんが多かったです。癌の患者さんや脳の難病、潰瘍性大腸炎の30代女性、不妊症、精神的な疾患の患者さんもいました。

印象深いのはやはり、夏休みを利用して様々な体調不良や精神的症状で悩んでいる十代の高校生から大学生、20~30代の社会人の方などなど。

例えば当薬局の漢方薬を服用しているご両親や祖母の勧めて、生理不順、胃痛、吐き気などがある大学生の女性や東京の塾で勉強している不安感、ゲリ、腹痛、通学の電車の中で下痢などの症状がある十代学生の男性、同じく受験生の、時々吐気、イライラ、不安感、喉の詰まりで4月から心療内科を受診して薬を服用していましたが、効果は最初だけで夏休みから効果がなくなり更に悪化している高校生の男の子など。

 

様々な症状や病気が改善し喜んでいる患者さんが沢山いますが、特に嬉しいことは今年5月にお母さんと他県から当薬局に来てくれた女子高生は合格後、気力が無く勉強についていけず集中力がなくなり部活にもついていけず、学校を休みがちで、加えて小学二年生から視力の低下で両目の視力は0.01程度で皮膚も弱く、両手には汗をかき易い等で悩んでいましたが、体力や免疫力を高める当薬局の漢方薬を服用して、今日は3カ月ぶりにお母さんと来局しました。やはりとても元気になっていて6月から夏休みまでは一日も学校を休まなかったそうです。今日はニキビや視力も高める漢方に変わりました。今日0.01の視力はどの位見えるか眼鏡をとって確認したら、なんと数十センチしか離れていない私の顔は全然見えないと言われました。これから視力を高めて勉強に集中でき、希望の大学に入れるよう祈ります!

 

ところで昼休みのランチ後、南から北に帰る途中、福島市内から見て北部にある信夫山の上にキレイな形の雲を発見しました。しかし電線や建物が邪魔になり撮影に適していないので(仲良しの○○銀行の高い所なら絶対に良い写真が撮れると思ったので)、初めて本店の建物内部に入り、受付嬢に「写真を撮りたいので、ちょっと上層階に行きたいのですが良いですか?」と聞いたら「誰かが一緒に案内しないとダメです」と言われたので半分冗談に「では、貴女!お願いします」と言ったら「私が案内すると、この席を離れなくてはいけないのでダメです」と言われたので、窓口の顔見知りの人にお願いして建物の奥に入り最上階の12階に案内してもらいました。

写真の通り良い写真を撮ることができました。また、東西、北、南側の福島市の展望風景を撮りました。案内人によると、もともと最上階は社員食堂だそうで、今は昼休みや休憩の所として使っていますがとても広くて大変ムダかな、と思いました。何か市民たちに展望スペースとして無料開放するか、昼は食堂、夜はスナック、あるいはダンスホール、展示ギャラリーもいいかなと思い、もし食堂にしたら利用者の人数を考えなければならない、と思いました。案内人に「この銀行本店の人数は?」と聞いたら「100名位」と言われ、その中でも何割が利用しているのか、分かりませんが絶対に採算にはならないでしょう。

漢方で16歳少女の体質改善により元気に学校通学が出来るようになった

今日の福島は朝から暑いです!車ではないので、先週の古来味、古来種の「天津もも」を買いに出来なくて、残念です!

 

今日の新患は皮膚病や腎機能低下、肺気腫などの難病の方が多いです。

良くなった患者さんも沢山います。

家で暴言、暴動の認知症の80代男性について、大変困っている奥さんが病院の主治医に相談してもなかなかいい方法は無く、薬も治療もないと言われ、急きょ奥さんが7/18に来局し10日分の漢方薬を服用してみました。今日ご主人と来局し第一の印象はご主人は前回より笑顔で明るく元気に見えました。奥さんによると、やはり家での暴言や暴動が減って、軽くなっているそうなので、今後も続けて漢方薬を服用する予定です。

 

また、今年一月末から両足と身体がチクチクし電気が流れるように痛く病院の薬でも良くならないので当薬局の漢方薬を服用開始した50代男性は、今では大変良くなって殆ど症状がなくなり夜は睡眠が改善、仕事も集中力もできるようになりました。糖尿病と高血圧があり、肝機能の異常で今日から生活習慣病と合併症の予防改善の漢方薬に変わりました。

 

もう一人の良くなった患者さんは、十代の少女のことです。

中学3年生の時から気力が無く勉強についていけず、目標だった高校に受かっても時々休むようになり、生理不順や生理痛が酷く視力も低下していました。5/27から他県から当薬局に来てくれ、体質改善の漢方薬を二ヶ月服用で、お母さんのメールによると汗をかくとニキビや視力などまだ変化はないですが元気になり毎日登校し勉強ができるようになったと前向きな行動がみられるそうです。あと2~3ヶ月続ければ色んな症状の改善が見られると思います。

 

ところで今日は関西から一人の受験生の相談がありました。不眠、朝起きられなくて、今年の受験は出来なかったそうで来年の受験の為に睡眠や様々な症状が改善できるかと相談されました。

ブログに時々書いている通り睡眠をはじめ朝起きれない、食欲不振、頭痛、眩暈、気力ない、集中力の低下など体質改善の漢方薬で今日の少女のように元気になって様々な症状が改善した小、中、高、大学の学生は沢山います。昨年の1月位のブログに書いたと思いますが、受験直前に夕方にならないと起きられないなど朝夜逆転した男性とお母さんが相談に来局し、漢方薬の服用で見事に受験日の前の夜に寝れるようになり、受験日の朝に起きれるようになった例があります。

漢方で10代の女の子のてんかんの発作が著しく減りました

まず、昨日のブログはちょっと間違ったところがあり直したので後でもう一度読んでいただければ嬉しいです。特に、昨日のブログに書いた18種類の薬を服用している全身の数えられない程様々な症状で苦しんでいる40代の女性のことは、ぜひ6月20日のブログを読んでいただくと漢方を服用した後の体の変化が分かりやすいと思います。

 

ところで、今日の山形はとても暑いです。外で立っているだけで汗がダラダラ・・・。何度だったのか温度計を持っていないので分かりません。これから山形に行く度に温度計を持って行こうかなと思います。

 

患者さんのことについて

①40代の女性は数年前から当薬局の漢方薬を服用して手術しなくてはならない喉のポリープが消えました。その後、婦人科の子宮筋腫でまた漢方薬を服用して筋腫も小さくなりました。また、昨年から眼圧を下げる漢方薬を服用して同じく効果が現れています。例えば、昨年の眼圧は左右20以上で、高い時は23~24台でしたが、今年の3月は検査で20~21、先月の検査では18~19まで下がりました。しかし、最近の検査で貧血が悪化してヘモグロビンは昨年の検査の11から10.3に下がっていますが、血清Feが異常に高く265だそうで原因はなんでしょう?サクランボの食べ過ぎかな?実は、この患者さんは今年サクランボ収穫のアルバイトに行って暑いハウスの中で大変な作業だったそうで、来年は絶対行かないそうです。確か、傷ついたサクランボは食べ放題と聞いたような気がします。

 

②ご一家4人で当薬局の漢方薬を服用しているご家族は皆さんよくなっています。うつの50代の女性は動悸・不眠・不安の症状が改善され、この女性の70代のお母さんは胃腸が弱くてしょっちゅう食欲不振や下痢などでしたが、改善され今日は元気で来局しました。また、てんかんの10代の娘さんは今年3月から漢方薬を服用して最初は効果が出ませんでしたが、以前毎月3~5回だったてんかんの発作は5月に2回、6月は1回、7月7日に1回にだんだん減っています。発作の時間は以前より短くなって1分位で症状も軽いそうです。お母さんの話によると、漢方薬を服用するまでは突然倒れて顔や口に傷が出来て出血することが時々ありました。また、副腎ホルモンによる先天的な高血圧で病院では一生薬を飲まなければならないと言われて昨年8月から病院の薬を拒否して当薬局の漢方薬を服用している20代の息子さんも、漢方薬だけでずっと血圧は正常値を維持して今年春から漢方薬を1日1回だけ飲むようにしました。今日のお母さんの話では血圧は正常値で安定しているそうです。息子さんから伝言があり、東京の大学を卒業する前にぜひ私を一度大学のキャンパスに案内して、キャンパスの中の中国の元首相周恩来の記念の「周桜」を見て欲しいと言われました。来年春に観に行く約束をしました。楽しみにしています。

 

ところで、スタッフから説教され叱られた事件があります。事件というのは、とても喜んでいる患者さんが来局したのに、私の一言で完全に落ち込みました。たぶん6月5日のブログに書いていると思いますが、6年くらい前にパニック発作で病院の薬を服用しても毎日不眠・めまい・動悸・頭痛と逆流性食道炎で悩んでいた40代の女性はとても良くなって、ご本人から不眠・めまい・頭痛・逆流性食道炎は完全に改善されて動悸もずいぶん軽くなったと言われたのに、私は「とても元気に見えますね。太りましたね!」と言いました。その後、スタッフから、「女性に年齢の事と太ったは絶対言わないで下さい!」と説教されました。実は、これも文化の違いかなと思います。中国では、太っていること=健康ということで、痩せている=不健康や栄養不良ということです。でも、今は時代が違うので中国でも変わったかなと思います。これから、日本でも中国でもくれぐれも言わないように気をつけます!

漢方で自閉症の男の子の夜泣きも改善

昨日、日帰りで東京に行ったつもりでしたが、ご存じの通り午後私の故郷の仙台で停電の影響で新幹線が5時間止まったので、夜東京に泊まって朝新幹線で福島に出勤しました。夜結構早く寝て十分睡眠時間を取ったのに、スタッフやみんなから疲れて顔色がよくないみたいと言われました。昨日は父の日。間もなく父が亡くなって5年なので、新幹線の中で父のことを結構思い出してずっと一人で泣いていました。その影響かなと思います。

 

今日は予約の患者さんはそんなに多くありませんでしたが、フリーで来局の方や広島・兵庫や全国からの問い合わせが多かったです。新患の患者さんは精神疾患の方が多いです。みなさん土曜日の統合失調症の幻覚・幻聴などの症状が改善されたブログを読んだかなと思います。

よくなった患者さんはたくさんいますが、その中の一人は何度もブログに書きましたが今年1月から服用している自閉症の5歳の男の子です。以前のブログにも書きましたが漢方を服用して様々な症状が改善され、以前は保育園で昼寝が出来ませんでしたが30分以上昼寝が出来るようになったり、物を噛んだりすることも減りました。先週お母さんから電話があり、最近入眠後3時間位で激しい夜泣きがあり6/12日から夜泣きの漢方薬を追加しました。昨日のお母さんからのメールによると、夜泣きの漢方を服用した後1日は泣きましたがあとの4日は泣かずに眠れたそうです。

 

遠くからの患者さんの他に、先日講演会に行ったUFOの町から一人の方が来局して漢方薬を服用しました。この方にUFOについていくつかの質問をしました。「最近誰かUFOを見たことがありますか?」と聞いたら「ない」と言われたので、「じゃあ昔は誰か見たという記録はありますか?」と聞いたら、記録も無いと言われました。ではなぜUFOの町になったか聞いたら、山の形が非常に独特で伝説によると光が飛んだりするなどの自然現象があったそうですがUFOかどうかは誰も分かりません。40年前に町おこしの運動で町として盛り上げたと言われました。UFOが存在するかどうか分かりませんが、少なくてもこの山には6種類の漢方薬が存在していることを伝えました。これから、漢方薬の町として盛り上がるかも知れません!期待しています。貢献したいです。

毎日の頭痛、吐き気、途中覚醒の中学生女子が漢方で完全に改善!

今日も精神的な疾患の患者さんの相談が多かったです。

5~6年前から統合失調症で多量の薬を服用している50代男性から突然電話があり、電話の話し方からして呂律が回らない事から絶対に副作用が強いと感じました。来週、来局予定です。

 

良くなった患者さんも沢山いました。

今年1月から漢方薬を服用している息切れ、息苦しい、病院の治療を受けていてもなかなか良くならないCOPDの60代男性は、三ヶ月間の漢方服用で夜の息苦しさが良くなっています。また 、漢方薬を服用前の肺活量の相当年齢は80代から今月の検査では70代相当にまで改善されました。

毎日耳鳴りや眩暈の70代男性は昨年10月からの漢方服用で、一ヶ月に1~2回のひどい眩暈の発作が(約半日続く)、半年間の漢方服用で本人と奥さんの話では11月に眩暈を起こしただけでその後はなく、耳鳴りも改善され、朝起きた時だけ耳鳴りが少しあるそうです。

一番嬉しい患者さんの事は、一昨年から頭痛が悪化し、その後は毎日頭痛、吐き気、気持ち悪い症状があり、病院では病名を付けず脳検査も正常、昨年4月から更に夜一回~二回の覚醒があり、時々学校を早退や休みがちになっていました。昨年6月から当薬局の漢方を服用して様々な症状が改善し、昨年8月の新学期からは毎朝元気に登校でき頭痛も完全に良くなり、その時から15日分の漢方を一ヶ月かけて飲むようになりました。今日は半年ぶりに授業の後、学校の可愛いジャージで笑顔でお母さんと来局しました。お母さんから「とても元気で冬には風邪をひかず、頭痛や不眠も完全に改善し学校も一切休んでいない」と言われました。全ての症状が改善し、少しの便秘があるので今日からは15日分の漢方薬を二ヶ月かけて飲むようになりました。お母さんや本人には「これから忙しくテストや集中したい時は漢方を多目に飲んで下さい」と言いました。

 

先週の土曜日、新幹線に乗った時に中国の医学ニュース(写真1、2)を見ていました。

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2018年1月のアメリカ科学誌に喘息やCOPDなどの肺の病気に関わるリンパ細胞は、なんと腸管から肺まで移動した肺の免疫反応に関わっている、という研究結果を発表です。研究の結論は、腸に病気がある時は肺にも影響し、また、肺の機能回復の場合は腸の機能も改善するとしています。当薬局に来た肺や腸の患者さんに対して、私は必ず肺と腸の関係、皮膚は肺の表、腸は肺の裏、肺は腸の働きに影響している、と説明しているハズです。この考え方は漢の時代の漢方古典「黄帝内経」に書いてあります。五臓と病気の関係を私はまとめ、分かりやすく書きました。当薬局のホームページの漢方コラム(写真3)にある肺関係のエッセイを読んでみて下さい。

昨年のノーベル医学賞受賞者の体内時計の分子メカニズムの研究結果も「黄帝内経」に同じ考え方があり、これからどんどん漢方医学の考え方は現代の科学研究で解明されると思います。期待しています!

いずれにせよ、「黄帝内経」をはじめ漢方の様々な考え方や漢方治療法は絶対に正しい、有効であると思います。

写真3