10日ぶりのブログ③ 国立博物館で歴代の書を鑑賞

実は、昨日上野国立博物館に中国の唐の書道家の展示会を見に行って来ました。朝一番の新幹線で9時に上野に着いて、すぐに行きましたがもうずいぶん人が並んでいて、結局入館したのは1時間以上待って、2つの展示室を回って2時間半かかりました。その後、今回の展示会の目玉の作品を見るためにまた2時間並びました。人がたくさんいたので、実際に見られる時間は1分位でした。目玉の顔真卿の『祭侄文稿』は、中国では書道の歴史の中で第2の書と言われています。ご存じの通り第1は王義之の蘭亭序ですが、唐の時代の皇帝がこの書を大好きで亡くなった後一緒に蘭亭序をお墓に入れたので、実物を見ることはできません。今見られる蘭亭序は全て他の書道家が臨書したものです。今回の展示会は祭侄文稿をはじめ、顔真卿の作品が26点、さらに唐・宋の時代の有名な書道家の肉筆の作品が177点あり、24日までなのでぜひぜひ皆さん見に行って欲しいです!私個人としては、死ぬまでにもう1回みられる機会はほとんどないと言っても良いと思います。したがって大満足でした!最後に詩を作りました。

天下第一蘭亭序

可惜地下陪皇帝

真卿祭侄隨第二

今生有幸賞真迹

(蘭亭序は天下一だが、悲しいことに地下の皇帝と一緒になりました。

顔真卿の祭侄文稿は第二の書ですが、今本物を見ることができます。)

 

【写真】展示会の様子

 

10日ぶりのブログ② 実家の正月

9日の飛行機で日本に帰って来ましたが、東京・関東の雪の影響で成田からの青島の飛行機が1時間遅れて、青島からの出発がさらに遅れて結局成田に着いたのは予定より1時間半遅い18時30分でした。飛行機から降りてすぐにスマホの電源を入れたら、ビックリ!嬉しいメールの受信があり、生理痛・生理不順・不眠・うつ症状等で不妊治療をしても繰返し失敗のお医者さんの奥さんが無事に元気なお子さんを出産されたというメールでした!その後乗る予定だった成田から仙台の飛行機は欠航になり、止むを得ずたくさんの荷物を持って電車で東京駅に行き、新幹線に乗り換えて仙台に着いたのは23時7分でした。

 

中国の正月は、地方によって色々違いますが山東省はおおむね昔と変わりません。都市部ではもう爆竹は禁止ですが、農村部はまだやり放題です。だいたいの正月のながれは、旧暦12月23日が『小年』といって正月の準備に入ります。大掃除や料理の準備、お墓参り、玄関の正月飾り(春聯、福の文字)を貼ります。大晦日の夜に精進料理と魚料理をまず神様にあげて、紙を昔のお金のように作って燃やす、家のいろいろな神様にお祈りをする(お母さんやおばあさんの役割です)、その後寝ないで新年を迎えます(『守歳』といいます)。もちろん、今は昔と違ってただ話をして守るのではなく日本の紅白歌合戦のような正月の特別番組のテレビを見て過ごします。12時になったら、新年を迎える爆竹をして、餃子をまず神様にあげて食べます。その後は、一族の人や近所の人にあいさつに回ります。この由来は『年』という怖い動物が人々の家に行くので、追い払うために爆竹をして、年が逃げた後いち早く近所の人が大丈夫か確認するということから、昔はあいさつはできるだけ早く行っていました(本当に子どもの時は12時を過ぎると我慢出来なくて、親に早く爆竹しようと言った記憶があります)。旧暦の元旦は5時に兄弟と一緒に一族の一代上の人の家に挨拶に行きました。1時間以上かけて20~30件回りました。昔は膝をついて頭を下げる挨拶がありましたが、今はもうありません。旧暦の2日からは親戚の訪問に行きました。訪問も順番があり、近い親戚は早く行き、遠い親戚は遅く行きます。旧暦の5日にもう一度爆竹と神様にお祈りをして、旧暦の15日(『元宵』といいます)にまた爆竹とお祈りをして団子を食べてお正月は終わります。もちろん今は時代が変わって、あまり時間が無いので元日から1日何ヶ所も親戚の家を回ってあいさつをして、3日・4日に遠い所に勤めている方は渋滞を避けて早く帰る人もいます。写真の通り、お母さんがお祈りしたり、元日の日の出、人々の家の玄関の飾りなど。

 

【写真】

10日ぶりのブログ① インドから帰国の妊娠中の女性が来局

10日ぶりにブログを再開します。当然、書きたいことはいっぱいあるので、今日のブログは①②③・・・にします。

まず、帰国の間に予約をしてくださった患者さんに日程を調整して頂いたり、メールのお問い合わせの患者さんの返事がすぐ出来なかったことなど、皆様にご迷惑をおかけして大変申し訳なく思います。

 

仕事について書きますが、危機一髪で患者さんの車がバックし過ぎて薬局の玄関のドア10cmギリギリで危なかったです。早速車止め赤いポールを設置しました。本当に危なかったです。新患の患者さんはいませんでしたが、たくさんの予約の患者さんとフリーの患者さんが来局。2週間や1ヶ月前から漢方薬を服用している患者さんはまだ大きな変化は出ていませんが、よくなった患者さんはたくさんいます。

例えば、子どもの時に夜尿症で当薬局の漢方薬を服用して夜尿症が改善されて修学旅行に行くことが出来た男の子はもう大学生になって、一昨年夏に先天的な副腎ホルモン異常により高血圧と診断され一生薬を飲まなければならないと言われましたが、当薬局の漢方薬を服用して血圧はずっと正常値になって漢方薬も3分の1減量して服用して、冬でもずっと正常値です。今日のお母さんの話によると最近の血圧は上は120台、下は70台で安定しています。春からさらに漢方薬を3分の1減らす予定です。春といえば、今日お母さんから本人の希望を伝えられました。今就活中ですが、春にぜひ在学している東京の大学に桜を見に来てほしいと言われました。当然、喜んで観に行きたいです!東京の桜の満開はいつになるか分かりませんが、その時の日曜日に行けると思います。楽しみにしています!

 

もうひとりの患者さんは実は2年ぶりです。この女性は、平成26年に婦人科の病気・不妊などで当薬局の漢方薬を服用してインドで妊娠して無事に長女が生まれました。昨年末に妊娠中に不正出血があり、急きょ日本に帰って来てすぐ当薬局の漢方薬を服用しに来ました。今日から流産予防の漢方薬を服用します。無事の出産を祈ります。

全身アトピーの40代の男性は、3ヶ月の体質改善の漢方薬で著しく改善

今日はなかなか落ち着きません。理由は最後に書きます。

まず患者さんのことについて、うつや自律神経失調症・不眠・パニック障害・統合失調症などと診断された20~30代の方が多かったです。新患の患者さんを除いてみなさん心療内科の薬を服用した時より改善されています。例えば、昨年6月から漢方薬を服用している19歳の時に強迫性障害と統合失調症と診断された30代の男性は、5種類の薬を服用しても幻覚・幻聴・不眠などの症状があり、昨年9月の時に幻覚幻聴・不眠などの症状が半分以上改善されました。今はほとんどの症状が気にならなくなり、仕事もできています。

また、昨年10月から漢方薬を服用している自律神経失調症の60代の女性は、頭痛・めまい・動悸・息苦しい・食欲不振・不眠などの症状が改善されています。特に食欲は改善され、頭痛・めまいはほとんど無くなりました。

新患の一人の30代の女性は、中学生の時からうつと強迫性障害と診断され心療内科に通って8種類の薬を服用してもイライラ・不安・不眠・頭痛・だるい・朝起きられないなどの症状があり、当薬局に来局されました。今日から当薬局の体質改善の漢方薬を服用します。

 

インフルエンザはまだまだ。やはり新薬のゾフルーザの耐性ウィルスが検出され、効きにくくなりました。当然、製薬会社はまた新しいインフルエンザの新薬を開発するはずですが、また耐性ウィルスが検出されるはずです。ウィルスは殺しても殺してもまた生まれます。大事なことは自分の体力・免疫力を高めることと予防対策です。先程、婦人科の病気で当薬局の漢方薬を服用している40代の女性が来局、保育所で仕事をして毎年必ず風邪かインフルエンザになりますが、昨年12月から体力・免疫力を高める風邪・インフルエンザ予防の漢方薬に変わって、保育所の子どもたちがインフルエンザになっても、家族の中にも2人インフルエンザの方がいるそうですが自分はならなかったそうです。

 

木曜日にブログに書いた流産2回の経験があり、体質改善の漢方薬を服用して自然妊娠に成功して1月25日に無事に元気な男の子を出産した30代の女性から今日報告の電話がありました。暖かくなったらお子さんを連れて来局する予定で、その時もちろん抱っこしたいです。やはり2人目のお子さんも欲しいみたいで、これからも漢方薬を服用する予定です。最後に母乳は足りますかと聞いたら、母乳が多過ぎるそうです。多分出産までずっと漢方薬を飲んでいた効果も考えられます。年賀状に書いた豚足と漢方薬の母乳増の薬膳料理は、結局まだまだ役立っていません。

 

実は、来週1週間休みをとって4日の朝から仙台⇒成田⇒青島空港まで、その後高速バスで実家に帰って5年ぶりに母と旧暦の正月を過ごす予定です。帰りは9日なので、10日と11日も休日のため仕事復帰は10日ぶりの12日からです。皆さんにご迷惑をおかけしますが、ご理解をお願い致します(薬局は営業しています!)。

 

ブログを終わらせようと思ったところ、ただいま昨年11月から漢方薬を服用しているアトピー性皮膚炎の40代の男性が来局。著しく改善され、ご本人の了解をいただいて写真を公開します。この40代の男性は中学生からのアトピーは皮膚科を代わってもなかなか良くならなくて、奥さんが中国人で不妊で漢方を服用して無事にお子さん2人が産まれたのを見て、自分も皮膚科の治療から体質改善の漢方薬に変えることを決意しました。写真1~3のように全身に赤身・湿疹・かゆみがありましたが、3ヶ月の体質改善の漢方薬で写真4~6のように著しく改善されました。また、頭痛・寝汗も改善されました。ご本人は大変喜んでいます。

 

【写真1~3】漢方薬服用前

【写真4~6】漢方薬服用後

子宮体癌、卵巣・肺・リンパ転移の50代女性は約4年半漢方を服用して元気

今日は、癌の患者さんやご家族で漢方薬を服用した方が多いです。

例えば、2年前からお母さんと妹さんが漢方薬を服用して病気や症状が改善され、生理不順と生理痛でこれから漢方薬を服用する10代の大学生。また、多発性骨髄腫の60代男性は、入院しながら当薬局の漢方薬を服用しています。子宮体癌、卵巣・リンパ転移、手術後にまた肺転移で平成26年から当薬局の漢方薬を服用している50代女性や、卵巣癌転移し手術後に抗がん剤治療を受けてまた再発の70代女性は今日から漢方薬を服用します。

 

一人の大学生がお母さんと一緒に来局。昨年から腰痛・膝痛のため病院治療を受けて、薬を飲んだりブロック注射をしてもなかなかよくならず、動くのも歩くのも大変です。3月に大学を卒業し4月から東京へ就職も決まっているので、とても心配して今日から漢方薬を服用します。本人もお母さんも4月に就職してもこんなに酷い腰痛だったら更に大変と思い、仕事を辞める可能性も出てくるかなと言われました。4月によくなることを祈ります。

 

70代女性は、平成29年6月に卵巣癌ステージⅢ、子宮・卵巣全摘後に昨年2月まで抗がん剤治療を受けましたが、その後に再発。これからまた新たな抗がん剤治療を受ける予定です。効果があるか主治医の説明もなく、とても不安で私の前で何度か涙を流しました。本人に、漢方薬の併用は副作用が軽くなるだけではなく抗がん剤治療効果も高めると説明をし、「80歳を目標にして下さい。」と話したら、笑顔になって「頑張ります。」と言われました。

今日は7~8年ぶりに癌の免疫治療専門施設を経営している元東北大学出身の教授が来局。全身に湿疹・かゆみがあり、なかなかよくならないため当薬局へ来局されました。自分の施設の免疫療法でも湿疹はよくなりません。「癌の患者さんは増えていますか?」と聞いたら、「だんだん減っている」そうです。何故でしょう・・・。

 

抗がん剤治療にしろ免疫療法にしろ、西洋医学の癌治療は全て癌だけを考えている治療です。やはり全身の病気として、まず体力免疫力を高め、内臓機能・造血機能を高める漢方薬の併用が一番理想です。当薬局の漢方薬を併用している癌の患者さんは、皆西洋治療だけよりもずっとよい効果がとれています。

今日の沢山の癌の患者さんの一人の50代女性は、平成26年に子宮体癌、卵巣・リンパ転移し、手術後に抗がん剤治療を受けていますが、また肺転移して平成26年6月から当薬局の漢方薬を抗がん剤治療と併用しています。その半年後に抗がん剤治療を止めてずっと漢方薬だけを服用し、1月のCT検査で転移した肺癌は昨年3月のCT検査の16㎜から1㎜まで小さくなり、新たな転移・再発はありません。とても喜んで何度も「漢方のおかげです。」と言われました。

 

今日は2月1日。新年を迎えたばかりですが、旧暦の正月はまだなのに2019年はもう11ヶ月しか残っていません。本当に時間の流れは早いです。

流産2回の30代の女性が漢方で自然妊娠、無事出産!

今日の山形は時々曇り、時々晴れで雪は降っていませんでした。山形店は昨日のような事件がありませんでしたが、世の中の事件に心が痛いです。虐待で亡くなった10歳の女の子のことや、無職の男性が19歳の東京の女子大生を殺害したことが判明して逮捕されたこと、若くて人生はこれからなのに大変悲しいです。

 

今日の山形店も大変忙しかったです。娘さんが当薬局の漢方薬を服用してひどいアトピーが改善されて無事にお子さんが産まれて、60代のお母さんに漢方を勧めました。このお母さんは2回心臓の手術をして1回腎臓手術をして8種類の薬を服用していますが、お母さん本人はまず大きい病院の主治医に話したら、漢方を飲むことに反対されました。最近症状がどんどん悪化して、主治医の反対を押し切って今日から漢方薬を服用することになりました。本当に理解出来ません。一度この病院に行って主治医の先生と議論したいです。

 

もう一人の新患の患者さんは、皮膚病の乾癬で全身が赤く痒くて十数年前から皮膚科の治療を受けていますが全然良くならなくて、足や背中を見せてもらったら本当にひどくて、今まで沢山の乾癬の患者さんの中でもひどかったです。体質改善の漢方薬で早く改善することを期待しています。

 

不妊症の方も多かったです。自然妊娠の方もいらっしゃいますし、無事に出産された方もいらっしゃいます。また、26日に体外受精をして移植したばかりで今日から着床しやすい流産予防の漢方薬を飲む方もいらっしゃいます。その中で一人の30代の女性のお母さんから喜んで電話があり、25日に無事に2700gの元気な男の子が産まれたと報告がありました。私とスタッフ達も大変嬉しいです。なぜなら、実はこの患者さんは不妊治療を繰返し失敗して、妊娠成功しましたが2回流産したこともあり、もう30代なのでお母さんから強く当薬局の漢方を勧められました。その結果、昨年6月に自然妊娠成功して、すぐに流産予防の漢方を飲みましたが、どうしても仕事が忙しくて6週目の時少量の出血がありましたが、漢方薬を追加してその後無事に出血が無くなり、つわりも乗り越え無事に出産しました。当然私よりご本人やご家族が一番喜んでいると思います。特にお母さんは有名な料亭のおかみさんですが、嬉しくて1ヶ月間仕事の休みをとって他県から山形に娘さんとお孫さんのお世話に行くそうです。

 

最後にどうしても書きたいことがあります。実は、写真1~3のとおり1月26日の新聞の記事に、奈良の藤原宮跡から漢方薬の木簡が発見され、その中に当帰・芍薬・地黄・人参・桃仁などの漢方薬の名前があり、この生薬のリストは中国で編集されて『本草集注』という漢方の本をもとにしているようだということです。ちなみに、新聞が間違っているのかもともとの木簡に書かれた字が間違っているのか記事の中で『桃仁』が『桃人』に間違っています(写真3)。したがって、先程最初に書いた重症の心臓病と腎臓病の60代の女性の主治医の意見はなかなか納得出来ません。本当に時間があれば議論に行きたいと思います。

 

【写真】1

【写真】2

【写真】3

もう一つの気になったことは、1月17日の新聞の記事で市川海老蔵さんが13代目の「江戸の神」団十郎を襲名するという記事について、初代から13代目までどうもみなさん平均寿命が短い印象です。例えば初代は1660年生まれで1704年没、7代目は1791年生まれで1859年没、9代目は1838年生まれで1903年没、11代目は1909年生まれで1965年没、12代目(海老蔵さんのお父さん)は1946年生まれ2013年没。以前、私が書いた書画と養生の文章によると日本の歴代の日本画家や書道家は、男性も平均年齢83歳以上、女性は87歳以上です。それからみると、寿命が短いかなあ。したがって、心より海老蔵さんの健康と長寿を祈ります。

五ヶ月間の体質改善の漢方で線維筋痛症の60代男性が9割痛み改善!

今日の福島はとても良い天気で風もなく晴れていて暖かいです。しかし、薬局の中で色んな事件・出来事が起きました。。。検証実験をやったり、掃除をしたり、救急車を呼んだり。。。

 

事件1

当薬局の漢方を服用して、うつ病の症状がほとんど改善し家事や料理がほとんどできるようになった40代女性の70代お父さんは、全身の痒みや湿疹で平成27年に漢方薬を服用して良くなりましたが、今日は奥さんが3年ぶりに連れて来てくれました。手を洗う時は、手の皮膚が落ちて洗面所の水が白く見える、家具やガラスを拭いた後、皮膚の様な白いものが残る、足の水虫があり歯磨きの時は足の水虫の指がムズムズすると言われて、奥さんが「オカシイ」と思ったそうで、私もおかしいと思ったので私も「臨床実験をしましょう」と言いました。まず足の水虫はひどくなく、ムズムズしていませんでした。また、雑巾を渡してバケツで洗ったら白い物もない。雑巾でガラスを拭いても白い物が残らなかったので、完全に妄想でした。漢方薬を飲みたくなくて本人は「とりあえず様子をみる」としました。

 

事件2

奥さんと共に十数年前から当薬局の漢方薬を服用しているご夫婦は、ガンをはじめ様々な病気を乗り越え、検査結果も良くなっています。今日はご主人と奥さんの風邪が半月ぶりに良くなったので来局しました。しかし座っている時にご主人は咳や痰が詰まって呼吸困難になり一瞬、意識を失って、その後は良くなりましたが、また10分経たないうちに、ものすごい量を嘔吐し、服や床に食べたもの全てを嘔吐。家からは遠いので奥さんの了解を得て救急車を呼びました。私は少し嘔吐の手伝いをして口や服を拭いて手伝いましたが、スタッフの一人が一生懸命に清掃してくれ…座布団を洗ったり床を拭いたり大変有難かったです。その瞬間、私は自分の高齢の親の介護のようなキモチでしたが、スタッフも同じかなと推定しました。誰でも年をとり、誰でも年を取ると人の手伝いが必要でしょう。

 

ところで良くなった患者さんについて、相変わらず難病の患者さんが多いです。

線維筋痛症の60代男性、乾癬の70代女性、IgA腎症の40代女性、非結核性抗酸菌症の60代女性などなど。

 

良くなった患者さんも沢山いました。

例えば非結核性抗酸菌症の60代女性は平成29年10月からは肺を強くする漢方服用で咳や痰が良くなり時々の微熱も無くなり、冬の呼吸困難も改善され12月の検査では肺の影も2/3小さくなっています。咳や痰は完治していませんが本人の自己評価では「8割の回復」と言われました。

良くなった患者さんのもう一人は、昨年9月から当薬局の漢方を服用している60代の線維筋痛症の男性。全身の痛みの他に、膀胱の痛みや違和感などがありましたが、今日の本人の話によると「自己評価で9割の痛みが改善している」言われました。今日から漢方薬を半分に減量して本人は5~6月に漢方薬を完全に止める予定です(その時、本人に「時々、予防の漢方薬を飲むのも一つ」と言いたいです。やはりストレスや加齢に伴って痛みなどが出る可能性があるからです)。

 

夕方、仙台に帰ろうとしたらズボンの下の部分と靴に患者さんの嘔吐物が付いていました。スタッフがフローラルの香りのファブリーズをかけてくれましたが、私のジャンパーを勝手に持ってきて「これ臭ぇーがら、これもファブリーズしときますね!ちっと女の匂いになっけど奥さん、大丈夫だべが」と言いながら濡れるほどスプレーをしていました。。。

 

夜に帰宅したら、ズボンを洗いたいと思います。当然、自分の高齢、病気の親の嘔吐物だと思って!

やはり雪の影響が多いっ(汗)

いま確認をしたら、やはり雪の影響か?!載せたハズのブログが公開されていなかったので、昨日のブログ(↓)を今、載せます!

 

大変申し訳ございませんが今日のブログは山形の大雪の影響で中止します。

写真の通り、朝の高速道も真白、バスはユックリ走りました。帰れないかなと思いましたが今、5時に帰りのバスに乗れました。

今日、実は悪天候の中、たくさんの患者さん達が来局してくれました。特に午前中、駐車場も薬局の中も満杯でした。

大変有難く思います、感謝です!

漢方で自己免疫性肝炎の50代女性の肝機能の他全身症状が改善!

今日の福島は晴れていますが風が強かったです。

 

まず患者さんについて、新患は昨年10月から吐気や食欲不振などで5~6カ所の病院に通って西洋薬から他の薬局の漢方薬に変えても改善されず、先週の当薬局の漢方で同じ症状を改善されたというブログを読んで他県から福島店に来てくれました。また、新患の10代の潰瘍性大腸炎の女性は以前もブログに書きましたが(昨年2/19のブログだと思いますが)、白血病で骨髄を移植した後に再発、その後は肝機能低下で入院して多臓器不全になり入院しながら漢方薬を服用し、一時的に漢方の効果が出て良い結果も出ましたが、とても服用が遅かった為に亡くなってしまった方の妹さんなど。

 

良くなった方もいます。

パーキンソン病の50代男性、脳梗塞の60代女性、うつ病の40代男性などなど。

改善された難病の患者さんもいます。

一人は30代の時に自己免疫性肝炎と診断され40代で皮膚がんや多発性関節炎、乾癬、高血糖値、高血圧、イライラ、不安感、頭痛、耳鳴り、息切れ、動悸、肝機能・腎機能異常など様々な病気があり12種類の薬を服用している50代の女性は、平成28年3月から当薬局の肝機能や腎機能を強くする体質改善の漢方薬を服用して今日の検査結果を持参して来局し、結果を見たら漢方薬服用前の肝機能や腎機能が改善していました。数年前のALTは1000以上でしたが、昨年11/27の検査では437にまで下がり、ASTは56から31にまで改善、血糖値は220から144、ヘモグロビンA1cは9.1から8.3にまで改善され、薬も12種類から7種類にまで減りました。また、イライラや頭痛、耳鳴り、胃痛、関節痛などの症状も殆ど改善され本人も喜んで、かかりつけの主治医も漢方効果に大変驚いていました。

 

昨日は予定通り、東北三県の中国人の旧暦の正月のパーテーに参加しました。無事にスーツを見付け、無事に乾杯の挨拶も出来ました。知り合いが多くて話も多く、なかなか食事を殆ど食べれずに飲み物も飲めませんでした。写真の通り(写真1枚目は宮城県知事も出席)、最後に残ったものを拾って少し食べましたが緑の野菜やミニトマト、特にフルーツのザクロが全て私の好物でとても美味しかったです!特にビックリしたことは、ザクロはなんと甘いザクロでした。今までずっとスッパイザクロだったのに。。。これから会場のホテルの料理を調達する人に聞きに行こうかと思います。どこから調達したのか、値段はどの位か。私に転売できるか??

 

漢方で円形脱毛の50代の女性は、真っ黒の髪がいっぱい!

今日のブログはできるだけ短くします。毎回、丁寧にブログを読んで下さっている患者さんから「いつも長い」と言われました。したがって、朝自宅マンションの階段と薬局駐車場の雪かきや、雪景色の鑑賞のことなどは省略します。

 

患者さんのことについて、まず甲状腺の病気の患者さんが多かったです。薬の副作用や放射線治療でも改善されない30代の女性、15年前に甲状腺機能亢進症と診断されずっと薬を服用して検査で肝機能・腎機能異常の60代の女性、二人はともに今日から当薬局の体質改善の漢方薬に切り替えました。平成27年7月、当時30代の時から橋本病で当薬局の漢方薬を服用している女性は、昨年10月31日の甲状腺ホルモンの検査は全て正常で、以前は肝機能・腎機能の異常もありましたが、すべて正常になりました。イライラ・不眠・頭痛・耳鳴り・息切れ・動悸・生理痛なども改善され、大変喜んでいます。

 

一番喜んでいる患者さんは、平成29年12月から漢方を服用している50代の女性です。この女性は、30代の時から額の一番目立つところに円形脱毛が出来て、皮膚科を何ヶ所か変わって健康食品やいろいろな塗り薬などでずっと良くならなくて、さらにだんだん広がっていましたが、約2年間漢方薬を服用して今日の写真の通り真っ黒な髪がたくさん増えて新しい白髪は一本もありません(写真の白髪は円形脱毛の部分ではなくもともとの所の白髪です)。時間がかかりましたが、ご本人のストレスが全部解消されてバンザイと言えるほど喜んでいます。円形脱毛だけではなく、実は腎臓・肝臓を強くし、血流を良くする漢方薬を少し長く服用すれば、髪が増えて白髪が減ることは可能です。しかし、私のように増毛の漢方薬を服用する人はなかなかいません(腎臓を強くする増毛の漢方薬を服用しているおかげで、腰も強くなって今日2ヶ所合わせて車15台分の広さの雪かきをしても腰は痛くありません。只今6時になっても腰を動かしても全然痛みも疲れもありません!)。

 

漢方薬服用前

 

漢方薬服用後

最後に書きたいことは、やはり流行しているインフルエンザの事です。明日のパーティーは結構人が集まりますので、インフルエンザ予防の為にマスクをつけた方がよいと思いますが、でも風邪ではないのにマスクをつけて挨拶も出来ないでしょう。朝イチで薬局のパソコンを開いてメールチェックをしたら、写真1の通り有名な漢方のお医者さんからインフルエンザの漢方処方を勧めるメールが届いていました。また、本棚を整理したら2005年の日本小児東洋医学学会のインフルエンザの漢方治療効果の論文を見つけました(写真2)。写真3の通りタミフルより熱が下がるのが早く継続効果があります。ご存じの通り、今年のインフルエンザはタミフルはもう効かなくて、最新のゾフルーザでもあっという間に耐性ウイルスが確認されたことを国立感染症研究所などが24日に発表しました。したがって、全国の医療機関に漢の時代の傷寒論の麻黄湯をはじめさまざまなインフルエンザ治療漢方薬を強く勧めます。しかし、残念なことは増毛の漢方薬を服用するのと同じでなかなか広がらないことだと思います。

 

【写真1】

【写真2】

【写真3】

せっかく雪景色を鑑賞したので最後に自宅マンションからの雪景色と薬局裏の雪竹の写真を掲載します。みなさんも鑑賞して下さい。

 

【雪景色】