体質改善の漢方を約10年間服用して元気で病院の薬ゼロ

今日の山形もとても良い天気。患者さんも多かったです。40代の鼻炎・じんましん・湿疹の女性は、可愛い5ヶ月の女の子と来局。また、乳がん手術後リンパ転移の60代の女性は、ずっと数年間抗がん剤治療を受けて検査結果ではどんどん腫瘍マーカーが上がって効果が無く、さらに全身にやけどのような湿疹が広がって痒くて眠れなくて当薬局に来ました。

 

80代の女性と娘さんが来局。何回もブログに書きましたが、娘さんのお子さん二人と80代の女性のご主人合わせて一家5人が当薬局の漢方薬を服用したことがあります。最初は14年前位にはじめて娘さんが来局した印象があり、娘さんの足の湿疹・腫れの相談だったかなと思ったら、今日娘さんからお孫さんの皮膚病のために最初に来局したと言われました。さらに、娘さんは車のバックが苦手でなかなか狭い駐車場に入れられなくて、私が代わりにバックしてきちんと駐車した事も覚えていて言われましたが、私はもうすでに忘れていました。その後、重病になって食事がとれないご主人が入院しながら胃ろうに漢方薬を入れて余命よりずいぶん長く生存できました。その後、小学生の男のお孫さんの夜尿症と、2年前から先天的な腎臓ホルモン不足による高血圧で病院から一生薬を飲まなければならないと言われましたが、今は漢方薬で正常値になって漢方薬も減っているなどなど、ご一家は何か病気がある時や西洋薬で良くならない時必ず当薬局に来ています。この80代の女性は、胃腸が弱いことや風邪をひきやすいこと、膝痛などで十数年前から漢方薬を服用して様々な症状が改善され、今はとても元気で検査結果も正常です。娘さんから「母と同じくらいの年齢の親戚や知り合いはみんな必ず数種類から十数種類の病院の薬を服用していますが、母は今病院の薬はゼロです」と言われました。もし全国の高齢の方が、病気や症状が増えれば薬も増える対症療法ではなく、この80代の女性のように未病予防の漢方薬を併用すれば医療費は増える一方ではなく減るはずと思います。

漢方で末期がんの90歳近い女性が元気になっています!

今朝6時に車で仙台を出発しました。目標は紅葉が見ごろの福島の磐梯吾妻あたりでしたが、高湯を過ぎたら噴火警告で通行止めでした。やむを得ずUターンをしたら写真の通り福島三十景の看板が目に入ったので見に行きました。素晴らしい滝でしたが、ほとんど階段が無くて大変でした。でも、滝の近くまで歩いて行けたので皆にも行ってほしいです。しかし足が弱い年配者は無理かな、と思います。

また、帰りには山葡萄を発見したので、低い所の枝から摂り、試食して自ら人体実験をして安全を確認してからスタッフ達にも試食をあげました。とても美味しかったです。また、急いで高湯温泉にも入浴しました。温くてとてもキモチが良く、元気に仕事をしました。

今日も、やはり良くなった患者さんが沢山います。

例えば10年近く前から服用している奥さんのご主人が昨年5月には胃ガンを手術しました。手術前から専用の漢方薬を服用し、手術後には体力、消化機能を高め、ガンの再発予防の漢方薬を服用し、今日の一年ぶりの胃カメラ検査では再発・転移が一切ないとの事で大変喜んでいました。

当薬局の漢方服用で腎機能が良くなった方からの紹介で13種類の薬を服用している(40代から高血圧、慢性腎炎、50代から慢性腎不全)60代男性は、腎臓を強くする漢方服用で、服用前の5月の検査でクレアチニン3.05から服用後の9/19の検査では2.17にまで改善していました。透析を避けることができて本人はとても喜んでいます。もちろん、この患者さんに紹介した患者さんも更に当薬局の漢方の信頼を高めたと思います。

さらに89歳の末期がんの女性患者さんに漢方効果が出て、元気になっています。9月に末期大腸がん、肝臓、腹膜転移、余命を宣告されて、お嫁さんの勧めで9/14から当薬局の腸の働きを良くして体力や免疫力、内臓機能を高める漢方薬を服用していました。今日のお嫁さんの話によると味覚が出て、食欲が出て便も良くなりました。以前より元気になっています。病院からは「必ず月に一度は通院して下さい」といわれましたが、往復はタクシー、待ち時間を合わせると4時間で、診察して検査をしても良い治療法がないはずです。またお医者さんから良い話もない事を考えると、私から「行かないで延期した方が良い」と助言すると「そうですね」と言われました。

このように末期がんの高齢患者さんは癌を考えずに食欲や元気が出て、出来るだけ様々な苦しい症状を改善すれば余命は何倍にも伸ばすことができると思います。

 

ところで先週土曜日にブログに書いた築地の駆除したネズミを1700匹位と書きましたが、土曜日夜のテレビを見たら東京都の公開した、正確な駆除数はなんと1773匹だそうです。ネズミの数を数えるのは大変だなあ、、、職員たちは何人、何時間かけて数を数えたのかなあ、、、お疲れ様でした。

7月から漢方を服用している統合失調症の20代の男性の様々な症状が改善

今日はとても良い天気。なのに、キャンセルの患者さんが多かったです。一人は糖尿病の合併症で慢性腎不全になって病院の治療を受けていますが、どんどん悪化してそろそろ透析と言われたそうですが、急に体調不良で来られなくなりました。もう一人の骨髄異形成症候群の方は急きょ入院治療をすることになり来られませんでした・・・。

 

今日は難病の患者さんが多いです。IgA腎症の20代の女性、間質性肺炎の70代の男性、非結核性抗酸菌症の50代の女性など。癌の患者さんも多いです。食道癌手術後肺転移で手術出来ない60代の男性、乳癌手術後抗がん剤治療を受けて副作用が強く当薬局の漢方薬を服用している息子さんの勧めで漢方を服用している60代の女性、平成27年9月に胃癌肺転移で手術後抗がん剤治療を受けながら漢方薬を服用している60代の男性(平成28年3月からずっと漢方薬を併用して、少し貧血と肝機能低下がある以外最新の検査結果では他の検査結果が良いです)、2011年に肺癌手術後リンパ転移で抗がん剤治療を受けながら2012年3月から漢方薬を服用している40代の女性(9月のペット検査と血液検査結果は1年前と変わらず、少し腎機能低下と貧血があるだけです。ずっと漢方薬を服用してもう6年以上抗がん剤治療も受けていますが、ほとんど副作用も無く仕事も休まず続けています)など。

 

今日も一家数人で当薬局の漢方薬を服用している方が多いです。例えば70代のご夫婦と海外に住んでいる娘さんの3人は共に当薬局の漢方薬を服用しています。その他に、50代のご夫婦と20代の娘さんなど。

 

よくなった患者さんもたくさんいます。その中の一人は、IgA腎症の20代の女性です。この女性は高校生の時高熱が出て尿潜血+3、たんぱく+2で平成20年にIgA腎症と診断されました。入院して腎生検をしたり扁桃腺の手術やステロイドも服用しましたが、検査結果は良くならず平成22年8月の検査で尿潜血+3、たんぱくは+のままで腎機能もだんだん低下し平成22年9月から当薬局の漢方薬を服用開始しました。今は風邪もひかなくなって、尿検査はほとんど尿潜血もたんぱくもマイナスで腎機能も改善されています。例えば、今年の3月の腎機能のeGFRは103.8%(正常値は60%以上)です。

 

ただいま、20代の統合失調症と診断された男性とお母さんが来局。この男性は高校生の時に幻覚・幻聴があり、登校時電車に乗れない・不眠・昼夜逆転などで不登校になって2015年9月に心療内科を受診し統合失調症と診断されました。ずっと心療内科の薬を服用していますが、なかなか良くならなくて今年の7月13日にまずお母さんが一人で当薬局に相談に来て、体質改善の漢方薬を服用開始しました。今まで、ほとんど外出できませんでしたが今日はご家族と出かけて夕方帰る途中で当薬局に寄りました。ご本人とお母さんの話によると、イライラ・不眠・頭痛・息苦しい・だるい・便秘などが改善され、以前は昼夜逆転でしたが今はほとんど夜眠れるようになりました。また、一日20本以上タバコを吸ったりお酒を飲んだりしていましたが、お酒は完全にやめてタバコも半分近く減りました。9月から心療内科の薬はすべてやめ、ご本人の話によると病院の薬を止めた後最初は少し幻覚がありましたが、10月から幻覚も無くなり大変喜んでいます。ブログに何回も書きましたが、この方のように10代20代の方に統合失調症という診断は本当に正しいか、本当に多量の向精神薬が必要か大変疑問に思っています。

 

皆さんの週末のストレスを解消するために、最後に東京の築地のネズミのことを書きます。数日前から新聞やテレビのトップニュースの豊洲移転のことは皆さんご覧になったかと思いますが、築地から豊洲に移転するにあたってネズミたちも大移動するそうです。報道によるとネズミの生態を研究している「ねずみ駆除協議会」の矢部会長によると、広さとエサが豊富な築地には1万匹近いネズミがいると推測されますが、東京都は本年度約3500万円を投じてA4サイズの粘着シート4万枚や殺そ剤を使って駆除しました。担当者の話によると9月末まで計約1800匹を駆除したそうです。一方で、今年3月までに市場に野良猫が20匹いましたが、東京都は中央区に約5600万円の予算をかけて約30匹の猫を収容できる建物を作ることが決まりました。また、市場の中の店の人の話によると「東京の猫はネズミを捕れない。見ていると本能でとびかかるけど逃げられちゃう」と苦笑したそうです。私から見ると、残った何千匹のネズミは近くの店や住宅地に逃げないように安倍首相が至急に緊急防災指示を出すように、全国にネズミが捕れる猫を募集して築地に1泊させてネズミを捕らせることが一番効果的かなと思います。皆さんはどう思いますか?もっと良い方法はありますか?週末に考えて下さい。

造血機能を強める漢方で70代と80代女性の血液難病を改善

今日2人の50代女性は、共に数年前や十数年前に娘さんが当薬局の漢方薬を服用して完治したか著しく改善し、共に結婚して共に当薬局に感謝して下さり、2人のお母さんも今日から当薬局の漢方薬を服用します。

その中の一人の娘さんは、精神的疾患があり、以前は結婚・出産もできないかと心配しましたが、数年前に結婚して5月に元気な子どもを出産されたそうです。勿論、不安・不眠の症状はまだありますが、育児もできてとても子ども好きになっているとお母さんから聞きました。もう一人の女性の娘さんは、結婚してまだ子どもは居ませんが、以前はひどい皮膚病で特に顔全体に湿疹があり、当薬局の漢方薬を1年間服用して綺麗になり、今は再発もありません。この女性から「娘が、こんなに顔が綺麗になって懐仁堂に感謝しているといつも言っている」言われました。

 

今日は、血液関係の難病の患者さんが多いです。新患の70代女性は、白血球、赤血球、血小板がだんだん減って、病院で検査をしたらMタンパク血症、多発性骨髄腫など血液と骨髄の難病になる可能性を言われ、血圧もどんどん上がってこれから精密検査ですがアメリカに居る娘さんと相談したら、娘さんがアメリカで漢方薬を服用してよくなった経験があり、お母さんに当薬局を勧めたそうです。

 

もう2人の血液の難病の女性は、一人は3年前の70代の時に再生不良性貧血で時々輸血していますが、当薬局の漢方薬を服用して造血機能を高め、白血球・赤血球・血小板数値がだんだん上がり、今は輸血もしなくなりました。例えば、漢方薬を服用前の2015年1月検査で、白血球は2200、赤血球2300万、ヘモグロビン7.9、血小板3.8万でしたが、昨年10月27日検査で白血球3200、赤血球292万、ヘモグロビン10.5、血小板6.3万、最新の2018年8月31日検査で白血球3900(正常値)、赤血球327万、ヘモグロビン11.1、血小板10.2万になりあと一歩で正常値になります。輸血以外に治療法がない血液難病で、80代女性がこんなに改善されたことは、漢方効果が著しいと考えられます。

もう一人の肺の難病の70代女性は、昨年11月から当薬局の漢方薬を服用し、肺の出血や咳・痰などが改善されただけではなく、今まで赤血球・ヘモグロビンは下がり続けましたが、漢方薬を服用してどんどん数値が上がっています(時間の関係で数値は省略します)。

 

今朝、エレベーターと速さを競走しました。昨日山形の山で飲める山水を2リットルのボトル6本分汲みました。朝、台車でエレベーターを使って9階の自宅まで運びましたが、下りた時にエレベーターに台車を入れて、1階まで下りるボタンを押して、私は階段で下りて競走しました。5階まで下りた時、エレベーターの表示を見たらエレベーターはまだ2階を表示していて、また上がる時に私は5階の階段の時はもうエレベーターは9階に到着していました。結果は勿論私の負け。でも、結果に満足しています。特に上がる時、速いでしょ。マンションに住んでいる方は、是非私のようにエレベーターと競走してみて下さい。

約3ヶ月の腎臓を強める漢方で70代の腎機能のクレアチニンは5台から4台に改善

今日は昨日よりずっとラッキー。仕事の量は6分の1くらいかな・・・。

癌手術後の患者さん、出産後母乳が出ない患者さん、皮膚病の患者さん、腎機能低下の患者さんなど。みなさん検査結果がよくなったか症状が改善されています。例えば9月に出産した後母乳がほとんど出ない30代の女性は、今日ご本人の話によるとほとんど母乳が足りるようになっています。また、便秘も改善され今はたまにミルクを赤ちゃんにあげているそうです。

 

20代から高血圧で40代から高血圧の薬を服用して十数年前から腎機能が低下して今7種類の薬を服用している70代の男性は、7月17日の検査でクレアチニンは5.11でお医者さんからそろそろ人工透析の準備をしなければならないと言われて、当薬局の漢方薬を服用して腎機能が改善された友人の紹介ですぐに当薬局に来て7月17日から腎臓を強くする漢方薬の服用を開始しました。9月11日の検査で、クレアチニンは4.19まで改善され、10月9日の検査ではさらにクレアチニンは4.06まで改善されました。ご本人の一番の希望は透析をさけることと何回も言われて、これから続けて腎機能を強くする漢方煎じ薬を服用すれば99.9%以上大丈夫かなと思います。

 

ところで、髪が長くなったので昼休みの1時間を利用して20分間で食事、30分で髪を切りました。12時30分に前回と同じ山形市内の床屋さんに行ったら、家族4人の中の息子さんの奥さんしかいなくて、すぐに息子さんを呼んできました。食事中だったそうで大変申し訳なかったです。息子さんに一番早くてどの位でできるか聞いたら、25分が記録と言われましたが、最後にピッタリ30分で終わりました。奥さんに「ご主人は結構指が疲れて痺れているみたいなので早くマッサージをしてあげて下さい」と言ったら、初めて奥さんの笑顔を見ました。さらに、「来月も昼に来ますのでご主人の食事に影響しないように是非奥さんにお願いします」と言ったら、30分ではできないと言われて、「次回は必ずいっぱい時間を調整して1時間30分以上の時間を予約します」と言いました。その時、お父さんも出て来て一家3人でまた笑いました。

 

最後に今日の笹谷峠の紅葉を鑑賞しましょう!雨・霧ですが大変秋の景色が良く、気持ちが良かったです。笹谷峠の山形と宮城の県境の所で悲しい出会いがあり、写真の通り1匹の首輪が付いているワンちゃんが痩せて怪我をしていて、寒くて車の中やカバンの中を探してもあげられる食べ物がなくてとてもかわいそうでした。本当は車に乗せて帰って来たかったですが、感染症があるかもちょっと心配・・・。みなさんがもし同じところで会ったら、どうしますか。

 

【写真】

ワンちゃん、飼い主さんにまた出会えるといいなあ・・・。

半年間の肺を強める漢方で非結核性抗酸菌症が改善

今日は福島店の忙しさを覚悟していましたが、予想以上に忙しかったです。全国各地からの新患さんが多かったです。朝5時に出発して飛行機に乗って東京で新幹線に乗り換えて来た方も居ますし、大阪から郡山に来て一泊してから今日来局の方も居ます。その他に、千葉から、茨木から来局の患者さんも居ますし、東京から電話相談の方も居ます。大阪から来た30代女性は、東北地方に初めて来たそうで、仙台に行ったこともないと言われたので、「今夜、私と一緒に仙台で牛タンを食べましょう!」と冗談を言ったら笑っていました。

関東の30代男性は、病院治療をずっと受けていますがなかなかよくならなくて当薬局に来局されました。例えば15歳の時から幻覚・幻聴・不眠・不安の症状があり、病院ではその後に躁鬱と診断され、更に7~8年前には統合失調症を診断されて20年以上薬を服用していますがよくなりません。

 

よくなった患者さんも沢山居ます。例えば目の難病で漢方で視力回復された方や、病院検査で腎機能や肝機能がよくなった患者さんが沢山居ます。

その中の50代女性は、2014年に咳・痰・肺に影があり、非結核性抗酸菌症を診断されて3種類の薬を服用していますが、咳・痰はよくならないし肺の影もどんどん大きくなっています。今年3月から当薬局の漢方薬を服用し、昨日の半年ぶりの肺検査結果では、影は一切大きくなっていません(勿論、影が小さくなることが理想ですが、まだ時間が短いかなと思います)。また、10月から肺が強くなっていると実感しています。呼吸が楽になって咳・痰も減っています。今日は季節に合わせて処方内容が変わりました。次回の検査では、肺の影が小さくなることを期待しています。

人生初めてのミス!飛行機に乗れなかった

2泊2日の札幌の学会の参加と発表が終わって、午後2時15分、予定より1時間遅くなって仙台空港に着きました。今日のブログは主に学会参加の感想と出来事を書きます。

 

①人生初めてのミスが起きました。

手続き終了時間を3分過ぎて飛行機に乗れませんでした。30代の頃から飛行機に乗っていますが、初めてのミスでした。止むを得ず3万円以上支払って新しいチケットを購入しました。幸い空席があり、4時の予約の患者さんに間に合いました。遅れた理由は、二つ。一つは札幌駅前で友人と会ってしゃべり過ぎたこと。空港に着いたのは11時30分過ぎていました。もう一つは、買い物をしたら人が多くて10分位時間がかかったことです。今考えれば、最初にまず手続きをすれば良かったなと思います。

 

②北海道は日本の最北端だし、中国も遠いし漢方はあまり普及していないと思っていたら、ビックリするほど何人もの方の発表が大変良い症例・良い研究でした。例えば、ひとつの内科中心の病院は作った時に、漢方の自然調和や陰陽バランスを考えて設計工事したそうです。また、漢方煎じ薬中心で鍼灸、気功や太極拳、ヨガ、座禅、瞑想、呼吸法、食事療法などの教室やサークル、講座が定期的に開かれていたり、年に1回中国へ気功治療ツアーもあり大変感激しました。なぜなら、日本で初めて中国の漢方病院をモデルにした病院があることが分かって、それが本土ではなく北海道にあることが分かったからです。また、北海道医療大学薬学部の教授の漢方薬についての発表も中国の漢方古典を深く研究して、漢方薬の種類も多く研究して、さらに北海道の薬材を利用して張仲景の薬膳料理の餃子を再現していました(みんな一緒に餃子を作っている写真もありました)。ちなみに、最後にこの写真を見て質問しました。まず自己紹介をして、「山東省の人間なので餃子は山東省の主食で、子どもの時から皮から作ることができます。皮は買ったもので作ったのですか?手作りですか?もし、買った皮だったらこれから薬膳餃子を作るときは私が仙台から来て手作りの皮を作ってあげたいです。」と言ったら、当然みんな大笑いしました。しかし、意外にも手作りの皮だったそうです。したがって、北海道に餃子の皮を作りに行く必要はありませんでした・・・。とても残念です。

 

③今の学会の理事長は、東北大学医学部の教授でしたが6年間で引退して、新しい理事長は大阪大学病院の教授だそうです(私は理事ではないので理事会に参加していませんので、まだ公開されていませんが何人もの先生達からの噂です)。

 

④私の発表について、実は出発前の日にスライド発表ではなくポスター発表と分かってA4のスライドの紙を会場の隣の札幌市立病院の外来棟の2階のコンビニでA3に拡大コピーしました。会場にコピー機もないし、周りにコンビニはありませんでした。糖尿病の合併症の皮膚病の方が漢方を服用後の写真は、湿疹や赤身・膿疱の改善が一目瞭然で、愛知医科大学の教授をはじめ高く評価されました。

 

⑤次回の第23回の日本統合医療学会学術大会は、来年12月に鹿児島で開催が決まりました。鹿児島に行ったことがないので、来年の学会を楽しみにしています。

 

⑥朝早くや夕方に札幌中心部の中島公園や旧北海道庁をササッと散歩して見学しました。中島公園は何回も行った事がありますが、旧北海道庁は初めての見学で、写真の通り約100年くらい前の手書きの手紙や書類の展示が本当に素晴らしくて、書道作品より上手です。

 

やはり北海道は大自然!木が多くて緑が多くて、会場の大学のキャンパスの中にウッドデッキがあり、写真の通りそこで食事を摂りました。せっかく北海道に来たので、靴も靴下も脱いで太陽を浴びて新鮮な北海道の空気を吸いながら食事をしました。大変気持ちが良かったです。その後、もう一人の60代の横浜から来たお医者さんも私のように休憩していましたが、他の参加者はみんな建物の中で昼休憩していました。

 

【写真】

 

 

 

 

2ヶ月間の体質改善の漢方で20代の女性の血糖値・ヘモグロビンA1cが下がった

今日はとても忙しくて疲れました。5時から夜の会議の会場に移動しなければなりません。新患の患者さんも多く、精神的な疾患の60代の男性、進行性肺癌で手術出来ずに抗がん剤治療を受けている80代の女性、じんましんの10代の女性など。

よくなった患者さんも沢山居ます。当薬局の漢方薬を服用してよくなった血液の難病の方の紹介で6月から当薬局の漢方薬を服用している男性は、腹膜透析前のクレアチニンはいつも6台でしたが、今は5台まで改善されています。例えば、漢方薬を服用する前の6月6日のクレアチニンは6.51でしたが、10月3日の検査では6.06まで改善されています。

 

今年7月から50代のお父さんと20代の娘さんが漢方薬を服用していますが、2人共に改善されています。例えば脂肪肝のお父さんは、漢方薬を服用して肝機能の検査はまだ受けていませんが、昼の眠気が改善され視力も改善されて遠くまで見えるようになったと言われました(漢方医学では視力は肝臓と関係があります。したがって、血液検査をすれば肝機能が良くなっていると考えられます)。特に娘さんは、5年前からストレスで体調不良になって、動悸・息切れ・頭痛・不眠・腰痛・頭痛・ゲップ・便秘・生理不順などたくさんの全身の症状があり、心療内科で自律神経失調症や発達障害や双極性障害などいろいろな病気を診断され、多量の薬を服用して体重もどんどん増えて2年前に糖尿病と診断されました。当薬局の体質改善の漢方薬を服用して様々な全身の症状が改善されただけではなく、糖尿病も改善されています。例えば、8月7日の血糖値は292、ヘモグロビンA1cは9.8、尿たんぱく+1、尿血糖+3でしたが、最新の10月2日の検査で血糖値は220、ヘモグロビンA1cは9、尿たんぱく±まで改善されました。実は、長期間多量の薬を服用していたので糖尿病の合併症を考えると腎機能・肝機能も悪いかなと思っていますが、残念ながら今まで腎機能・肝機能は受けていませんでした。9月に来局した時、腎機能・肝機能が低下している可能性が高いのでぜひ次回検査して下さいと言って、10月2日に初めて検査を受けたそうですが、今日結果を見たらやはり腎機能・肝機能の両方が悪いです。例えば肝機能のALTは正常値の3倍の129、γ-GTPは正常値の4倍の148、腎機能のクレアチニンは0.3(正常値は0.4以上)でした。なぜ、お医者さんは腎機能・肝機能の検査をしないのか理解できません。

 

ところで、秋になって秋の食べ物や秋の花、秋の香りがいっぱいです。朝、歩きながら薬局に来たとき金木犀の香りも良い香りもありますし、落ちたイチョウの実の臭い匂いもあります。ちなみに、この臭い匂いはなんとなく好きです。また、木曜日に初めて山形のお寺で綺麗な白いお茶の花を見ました。とても良い香りでした。朝は、友人からいただいた高級な大きいマツタケを食べて、秋の自然の味がとても美味しかったです。このマツタケは山寺のところから採れたそうです。

明日は札幌に行って学会に参加します。発表もあります。震災の応援の気持ちを込めて久しぶりに札幌に行きます。

体質改善の漢方で精神的な症状と全身の症状も改善

今日は大変な患者さんが多いです。糖尿病・リウマチ・高血圧・難聴・腰痛などで3ヶ所の病院に通院して15種類の薬を服用している60代の女性は、2ヶ月前から両足が朝からパンパンにむくんで歩くのが大変だそうで、月に3~4回病院に通っています。しかし、自己負担3割でも月に2万円かかってなかなか良くなっていません。また、8年前から当薬局の漢方薬を服用している当時50代の男性は、骨髄異形成症候群でずっと当薬局の漢方薬を服用して検査結果は横ばいでほとんど進行していません。もちろん癌にもなっていませんが、再雇用で仕事の量は増えているのに給料は半分に減って、やむを得ず漢方薬も半分に減らすしかないと言われました。ちなみにこの患者さんは仕事が夜9~10時までになって、夜の食事は摂れないそうで、私から夕方におにぎり1個でも食べて下さいと言いました。特に白米のおにぎりではなく、雑穀や玄米や黒い豆やごまの入ったおにぎりを強く勧めました。その他に珍しい病気の方の相談も結構います。たとえば、おしっこが全然でない方や睾丸に水が溜まって時々抜いている方・・・など。

 

印象が深いよくなった方は、イライラ・不安・不眠・息切れ・じんましん・逆流性食道炎など様々な症状があり、うつ病の3種類の薬を服用してもなかなか良くならなくて当薬局の漢方薬を服用開始した60代の女性です。この女性は漢方を服用後、胃腸・じんましん・耳鳴りだけではなく、不眠と精神的な症状も改善され、以前仕事も時々休んで車の運転をするのも不安な時がありましたが、今日ご本人の話によると運転もできるようになり仕事も休まずにできているそうです。

 

ただいま、4年前に食道癌と診断されてすぐ当薬局の漢方薬を服用した60代の男性のご家族が来局。手術して3年後に肺に転移して手術をしましたが、先月また肺に癌が見つかって、今は病院の治療を拒否して今有名な秋田の温泉に泊まって温泉治療を受けながらまた当薬局の漢方を服用します。

蔵王頂上の紅葉が見ごろ

今日の山形店も忙しかったです。潰瘍性大腸炎の30代女性、間質性肺炎の60代男性、子宮筋腫の40代女性、うつ病の40代男性など。その他に当薬局の漢方薬を服用している関東の自閉症の子供はさまざまな症状が改善され、お母さんから夜尿と慢性便秘症の長男も当薬局の漢方を服用したいとの相談や、関東地方に住んでいる20代から統合失調症と診断されてずっと病院の薬を服用していて1ヶ月前から症状が悪化した30代男性など。

 

よくなった患者さんは沢山居ますが省略します。今朝も早く出発して蔵王のスケッチに行きました。とても良い天気で三階滝の所は1週間位後が見頃です(根拠は、山を管理しているおじさんから言われました。今日のおじさん2人の仕事は、朝早く猿の駆除です)。最後に、蔵王の頂上の紅葉の写真を公開します。皆さん早く蔵王の紅葉を見に行って下さい。最後の写真の通り、朝食は山形蔵王の沼のベンチで食べました。棗、落花生、栗、梨・・・