精神的疾患の患者さんが多い

只今5時45分、大変充実した一日の仕事が終わりました。実は6時からのコンサートの招待状を貰ったので行く予定ですが、「5分でもブログを書きたい」とスタッフに言ったら、「今日もブログを書く?!」と言われました・・・。

 

今日は忙しくて記憶があまりありませんが、落ち着いて書きます。今日の患者さんは全国から南の四国、九州、東北の福島、岩手、北海道(北海道の患者さんは厳密に言うと今週漢方薬を持って北海道へ転勤です。)、関東などから来局。精神的疾患の患者さんが多いです。10代の高校生2人、20代の大学生2人から30代の社会人まで。皆、沢山の薬を服用しています。一人の30代男性は多い時に10種類の薬を服用していて、当然副作用もひどいです。早くよくなり、勉強復帰・仕事復帰できることを祈ります。

 

最後に初耳のことを書きます。

精神的な症状で漢方薬を服用している10代の女の子のお母さんから電話があり、ダイエットの漢方生薬を入れて下さいとの依頼がありました。年頃なので本人からの希望とのことですが、本人は全然太っていないのに。これ以上痩せる必要は無いと思うので、ショックを受けています。

これからのコンサートで癒されて、夜眠れることを期待しています。

体質改善の漢方薬で二十数年間の統合失調症の症状が改善

今日はとても良い天気。牡丹のつぼみはどんどん大きくなっています。1本はつぼみが6個、もう1本はつぼみが4個、葉っぱが多いです。毎年の牡丹の開花時期と数の記録を見たら(役所と違ってきちんと日付と写真付きの記録が残っています、ちなみに一番花が多い時は8個でした)、一番古い2008年の満開は4月28日、2011年は5月9日、2012年も5月9日、最近の2016年は4月25日で2個は満開で1個は落ちています。そうするとやはり間違いなく気候が変わって温暖化しています。(写真1と3を比べると、今日の方が日にちは早いのに蕾が大きいので早く咲きそうです)

【写真1】今日の6個のつぼみのある牡丹

 

【写真2】今日の4個のつぼみのある牡丹

 

【写真3】写真1の牡丹の2016年4月20日の写真

 

今日の患者さんのことについて2つのことを書きます。1つは病院で血液検査をして異常があるのに説明が一切無いことです。ひとりめの70代の男性は、40代から糖尿病・高尿酸・高脂血症で5年前に膀胱ガンと診断されて手術して、今は5種類の薬を服用して腎機能異常で当薬局の漢方薬を服用している親戚の紹介で2月22日から漢方薬を服用しています。最新の4月16日の検査で、糖尿のヘモグロビンA1cは2月16日の8.7から、4月16日の最新の検査で8.0まで改善され、尿酸は7.5から5.4の正常値まで改善されました。しかし、患者さんが病院のお医者さんに毎回腎機能のクレアチニンを検査して欲しいと言っても、4月16日に検査してくれなかったそうです。逆にすい臓の酵素が高くなっていることも説明してくれないとのこと。この男性は5年前に膀胱ガンになっただけではなく、お父さんはすい臓ガン、お兄さんは糖尿病です。そうすると糖尿病があるし、お父さんがすい臓ガンなのでガンになりやすい体質で、すい臓ガンになるリスクは他の人より10倍以上高いです。

もうひとりのクローン病の30代の男性は1日5~6回下痢で腹痛があり、ずっと多量のステロイド治療を受けて多い時は病院の薬を10種類服用しています。血液検査で貧血・炎症反応のほかに尿酸もどんどん高くなっていますが、同じく尿酸の異常について食生活で注意するところなども一切説明してくれないそうです。とても残念で、こういう病院は変えた方が良いのかなと思います。

 

二つ目は良くなった患者さんが沢山いることです。4月始めから当薬局の漢方薬を服用している50代の統合失調症の男性は、20年間5~6種類の病院の薬を服用してもさまざまな症状があり、肝機能も異常になっています。今日奥さんの話によると漢方薬を服用して、最近著しく変わっていることを実感しています。例えば、元気になっている・やる気が出ている・顔色が良くなって顔のツヤも良くなっていると言われました。実は、服用している漢方薬は主に肝臓・腎臓を強くする漢方です。ご存じの通り肝臓・腎臓を強くすると体力・免疫力が高まる他に、ストレスへの抵抗力も高まります。こんなに効果を感じているので、十数年間不眠・不安のご家族も今日から当薬局の漢方薬を服用することになりました。

中年の精神的な疾患の患者さんが多い

50代は中年でしょうか?私もまだ中年でしょう?55かなあ(半々の意味もあるし、間もなく私は55になります)。実は、今日一身上の都合で山形に行かずに仙台で仕事をしました。11時30分~13時30分の間抜けて日中交流の行事に参加しました。

 

患者さんのことについて、4年前に乳がん温存手術を受けた50代の女性は、手術後抗がん剤治療を受けて3年前に大腸に転移、手術後昨年肺に転移、胸水があり抗がん剤治療を受けましたが副作用が強くて効果が無くて、当薬局の漢方薬を服用している親戚の紹介で今年1月から漢方薬を15日間だけ服用しました。その後入退院を繰り返して胸水や腹水を抜いたりしましたが、昨日親戚の方と、今日はご主人から電話があり、今は入院して緩和ケアを受けていて水は飲めますが、食事は少ししか食べられなくて、胸水・腹水で苦しんでまた漢方薬を再開することになりました。体力・食欲を高め腹水・胸水を取ることを中心の漢方薬を調合しましたが、もし1月の時から継続すれば胸水・腹水がこんなに増えないはずと思います。

 

また50代の方が多く、20年前から統合失調症と診断されずっと多量の薬を服用している50代の男性や、仕事のストレスでうつ病と診断され心療内科の薬を服用してずっとボーっとして眠くて仕事が出来なくなって休職している50代の女性など。やはり、私を含め50代の方は上司・部下がいる方が多くて仕事のストレスも多いし、家庭的に年配の親御さんがいたりお子さんもいるし、30~40代からの不養生の影響も出ているし、中年と言っても中古車・中古住宅のように肝・腎・心・肺・脾の五臓を大規模リフォームや耐震工事のように強くしなければならないかなというのが漢方医学の考え方です。五臓を強くすれば、体力免疫力を高めるだけではなく、ストレスに対する抵抗力も自然に高まり、うつや統合失調症・パニック障害などの自律神経・精神的な症状も自然によくなるはずです。

 

今日参加した日中友好の行事は、仙台とゆかりのある中国文学者魯迅と数学者・元中国の名門大学復旦大学総長の蘇歩青を記念して、梅と桜の庭園が仙台市宮城野区にオープンした開園式でした。また、この交流会にパンダの写真がある通り、ジャニーズ事務所の仙台パンダ誘致支援の事務局長も東京から来て、20億円のパンダ支援資金もあるし、中国政府はほぼパンダを貸してくれると言っているのに、受入地の仙台の市民たちがあまり誘致運動を盛り上げていないという話がありました。これから、私もこの誘致運動に関わって協力しようと思っています。

 

【写真】

2週間の漢方で20代の男性の手の震え・食欲不振・イライラなどが改善

今朝は8時30分から仕事をスタートしました。入院中の余命を言われた癌の患者さんの息子さんは他県から5時に自宅を出発して、私が着く前にすでに薬局で待っていました。今は入院していますが、対症療法以外有効な治療方法がなく一日でもお父さんの寿命を延ばしたくて漢方を服用することになりました。

正午前に薬局を出発しなくてはならなかったので他の患者さんのことを省略しますが、四国の20代の男性は心療内科で統合失調症と診断され多量の薬を飲んで副作用が強くて入院治療を受けることになり、さらに11種類の薬を服用したらまた副作用が強くて、3月29日に退院後から漢方薬を服用しています。2週間漢方薬を服用して、今日ご本人と電話で話したら大変元気で、お母さんの話によると入院中の副作用の手の震え・食欲不振・イライラ・目の焦点が合わない・眠れない・本を読めないなどの症状は改善され、今はむくみと疲れた時少し幻聴がありますが食欲が出てとても元気だそうです。4月末に仙台に来る予定です。

 

ただいま、写真の通り富士山のふもとから撮りました。富士山観光ではなく、さらに富士山の南側に行く予定で、月曜日は福島に出勤する予定です。

【写真】

 

漢方は身体を強くしてから精神的症状を改善!

今日は天気予報で雨でしたが、夕方に少し雨で曇りでした。福島市内の桜は満開。仙台より一週間ほど早いかなと思います。従って私の花見順番は福島→一週間後は仙台→一週間後は山形。皆より花見/桜観賞は長いかなと思います。薬局前の梅や山茱萸は終わりましたが写真の通り雪柳は満開で見頃です(本当に雪の様!)。次は牡丹の花が咲くのを楽しみにしています。

 

患者さんについて、今日はママ達との出会いが多かったです。

東大ママの次は医学部ママ(もちろん当薬局のスタッフママも、将来東大ママか京大ママか医学部ママか?楽しみです)が続き、東大ママとは結構長く話をしました。東大の息子さんもご主人も昔、漢方薬を飲んでいたことがあり、話しによると7年前に東大を卒業して財務省に入省しずっと財務省大臣の○○官房に所属しているみたいで、出世した佐川元長官と同じ福島出身、同じ東大出身だそうで、お母さんは最近のテレビを見て心配してメールをしたら「部署が違う。安心して下さい」と言ったそうです。自慢の息子さんかなと思います。佐川元長官の出世の様にならない事を祈ります。

もう一人の医学部ママは子供二人を医学部に送り込み、もう一人の子供さんも来年入学できるように仕事、家事と子供の受験勉強のサポートを一生懸命しているようです。素晴らしいママ達です。感動しています。

実は昨日の山形の20代女性患者さんや今日の10代の自閉症の子供、30代女性、40代女性など精神的な症状で悩んでいる方が多いです。今日の患者さんの中の一人である30代女性は高校生の時から強迫性障害と診断され、ずっと十数年間、心療内科の治療を受けていますがなかなか良くならず、仕事を続けらず住む場所や病院を転々としても、薬を3種類服用しても良くならず3年前に総鬱と診断され薬を変えても良くなりません。以前のブログにも書きましたら昨年一人の20代女性は東京の心療内科を10カ所ほど変え、病名は全然違います。結局、抗不安薬や抗うつ薬、睡眠薬以外、治療法はありません。私からみると元々病名を付けること自体が必要なく、曖昧です。それにより10代や20代の未成年から青年になったばかりの若い方に対して統合失調症や躁鬱、パニック障害などの病名は診断されると大変ショックを受けます。

この30代女性の様に10数年間でも良くならない方などは体質改善の漢方薬を服用すれば体の症状が良くなり、次に精神的症状が良くなります。

実はガンでお母さんが当薬局の漢方を服用していたことがあり2/26にお父さんが無理矢理連れて来局した40代女性は、やはり不安感、落ち込み、不眠、だるい、疲れやすい、家から出られずにいましたが、体質改善の漢方薬を服用開始したら、今日は一人で来局できました。「自分は体力がつき前向きに考え、睡眠も改善、不安感もとれてきた」と言われ、私とスタッフからは無表情からずいぶんと笑顔になったと喜びました。二月の時は話す力もなく、歩くのもフラフラに見えました。

体質改善の漢方薬でこんなに精神的な症状だけではなく全身の症状が改善する事が出来ます。本当に心療内科の薬で良くならない時、統合失調症やうつをはじめ、様々な精神症状は心療内科で治らない病気の時、ぜひ漢方で体質改善することを強く患者さんに勧めます。

約五ヶ月間の漢方服用で抗酸菌症の咳や痰が8割改善

 昨日のブログに書いた鼻のニキビ、傷で悩んでいる高校生の事を書いた後で、忘れた事がありました。それは、通学や出掛ける時に恥ずかしくていつも長い髪で見えないように隠していたら、大変目が悪くなったことです。また、隠すということで思い出したことは、十数年前に一人の円形脱毛の小学生の女の子はプールの時は逃げる、通学の時は髪にピン止めを沢山つけて隠していたことです。もちろん、漢方で半年間くらいを服用すると髪はすっかり生え、その後は再発もありません。実は先月、もう大学生になったこの女の事に会いました。今では真っ黒で多くてキレイな髪です。

 今日の印象深い患者さんの事は、やはり毎年この春の季節になると精神疾患の症状が悪化、または発症しやすいので、うつやパニック障害、不眠症や統合失調症の患者さんが多かったです。入退院を20代から繰り返していた統合失調症の30代女性、9年前からうつと診断され、ずっと安定剤や眠剤を服用しているうつ病・不眠症の60代女性、2~3年前から不眠・不安感・顔や手足の痺れ・入院治療をしたこともある(心療内科、内科の薬を9種類服用して副作用が強く字を書けない、10キロ痩せた、パーキンソン病の様な歩行困難)70代女性など。
 約7年ぶりに、またうつ、パニック発作の30代男性が来局しました。平成22年2月から5種類の心療内科の薬を服用しながら体質改善の漢方を服用し、様々な症状が改善し平成23年4月に仕事復帰し漢方薬を自らの判断で止めました。2~3年前にうつやパニックの症状が表れたので仕事も辞め、昨年は3ヶ月間の入院があり多量の薬を服用し、退院した後はずっと不安感、不眠、パニック発作、過呼吸、恐怖感で今は6種類の薬を服用していますが、なかんか良くならないので当薬局に来てくれました。
 当薬局に来た心療内科に通院する患者さんはほとんどが5種類以上の多量の薬を服用し精神的な症状が改善しないだけでなく、様々な副作用に苦しんでいます。

 最後に、著しく改善された肺の難病の患者さんの事を書きます。
 二年前に非結核性抗酸菌症と診断され、昼も夜も咳や痰で苦しみ毎年の検査では肺の影がどんどん大きくなっていました。昨年10月から当薬局の肺を強くする漢方薬を服用して今日は5カ月ぶりに症状を確認したら「咳や痰が8割改善し、夜も熟睡できるようになり、食事の後に少し咳があるだけ」と言われました。これから肺を強くする漢方を継続して肺の影は小さくなる、あるいは無くなるまで漢方薬を続ける予定です。もちろん、肺の影が小さくなったり無くなる事は可能です。高齢の方は難しいですが、60代なので可能性は高いと思います。
 今日の福島は朝から暖かくて、薬局窓側の紅梅は満開になっていますが…スマホは病気でまだ撮影は出来ません。今日の夜か明日に治療に行きます!

あっという間に震災から7年

 今日は癌の患者さんが多いです。肺癌と間質性肺炎で、手術も抗がん剤治療もできない70代男性や、胃癌手術後に肝臓転移し抗がん剤治療を受けている60代男性、胃癌手術後に再発転移予防の漢方薬を服用している70代男性、前立腺癌を手術後に放射線治療を受けてリンパ転移の60代男性など。
 皆、漢方薬服用により、良い結果が出ています。例えば、平成27年10月に胃癌を手術後、抗がん剤治療を拒否して漢方薬を服用している70代男性は、当薬局の漢方薬を服用している奥さんと娘さん達の勧めで、手術前から漢方薬を服用しています。今は2年半経ち、食欲不振や下痢も改善され、再発転移は一切ありません。肺マック症があり、今は肺臓を強めて癌の再発転移予防の漢方薬を服用しています。
 また、肺癌と間質性肺炎で手術・抗がん剤治療もできない70代男性は、昨年7月から漢方薬を服用し、2月末のCT検査で癌の進行は一切ありません。咳・痰・息切れの症状が改善され、この冬は風邪、インフルエンザ、肺炎もありませんでした。

 癌の患者さんの他に、血液の難病や肺の難病、精神疾患など新患さんが多いです。自律神経の症状と生理不順・生理痛で当薬局の漢方薬を服用して改善されている20代女性は、今日はパニック障害と診断された20代のお兄さんと一緒に他県からわざわざ仙台店に来局。もちろん、心療内科の治療を受けていますが、時々過呼吸・手足のしびれ・イライラ・不眠などの症状があります。本人の話によると、一番の原因は仕事が忙しくて睡眠不足もありストレスが多いこと。忙しい時は睡眠時間が2~3時間。全然眠れないこともあり、朝4~5時に会社から帰宅してシャワーを浴びてすぐ出社の日もあるそうです。私から「せっかく家に帰ったのに、30分~1時間横になる時間もありませんか?」と聞いたら、「はい、ないです。」また、「10~20分朝食を摂る時間もありませんか?」と聞いても「はい、ないです。」と同じ答えでした。こんなに若くてもこんなに元気でもこんなに忙しく疲れていて休み時間がない・・・。いつか必ず限界になります。

 ブログに何度か書きましたが、うつをはじめ、さまざまな精神疾患を診断された方の多数の方が、実は精神的疾患ではありません。元々仕事にとても真面目で責任感が強い、優しい、完璧主義の方が多いです。今日この20代男性に、「これから自分を守ること、健康を第一に考えること」に意識を持つよう伝え、体調が悪い時は、時々半日でも1日でも休んで、ストレスと疲れを解消した方が良いとアドバイスしました。

 ご存知の通り、昨夜佐川長官がやっと辞任しました。辞任理由の一つは、国会での答弁に丁寧さを欠いたからだそうです。丁寧さではなく虚偽と嘘でしょう。辞任で問題の森友劇が終わりではなく、月曜日の観劇を楽しみにしています。

 ところで、明日で震災から7年。あっという間の感じですが、まだ約2万人が仮設で生活していたり故郷に戻れていません。7年間どんなに辛く長いでしょう。特に、天災ではなく人災の福島原発事故で故郷を離れた方は、更に大変でしょう。明日は、静かに震災の時刻に合わせて、亡くなった方のご冥福と復興を祈りたいです。

うつやパニック障害の若い方が漢方で改善されています

 ただいま、1994年のカレンダーを調べたら94年3月3日は木曜日で、仙台の地について2日目でしたが、確か週末に同じ東北大学の国際交流会館に住んでいる医学部の先輩から古い自転車1台をもらって一緒に一番町商店街に行きました。買い物は全然しなかったと思います。日曜日には一緒にまた松島に行きました。まさか自転車では行けないので、どの位の距離かも分からなくて知り合いの仙台のお医者さんから1枚のタクシー券をもらって、数人の留学生と一緒に乗り合わせて行きました。しかし、1枚のタクシー券では足りなくて松島に着いた後すぐに日本の習慣に従って割り勘にしました。帰りは当然電車で帰って来ました。また、結構寒かったことを覚えています。その時から松島を好きになって時々行って、たくさんの松島の水墨画を書きました(写真)。ただいま、松島出身のスタッフから松島の絵がとても良いと言われて、今まで毎回展示会の時には松島の絵を必ず出展しているし、中国から友人や家族が来たら必ず松島に案内しているので、スタッフに「ぜひ松島町の観光大使に推薦して下さい!町長さんとつながりはありますか?」と聞いたら、「ないです!」とハッキリ言われました。松島の絵だけでは淋しいので、山茶花と蘭の絵も一緒に載せます。松島の絵は2001年、山茶花の絵は2004年の作品です。

【写真】

 ところで、今日は春らしくて天気が良くて新患の患者さんも多いし、沢山の患者さんが来局されたので、喉が結構疲れています。しかし、よくなった患者さんが多くて精神的にとても気持ちが良い状態です。たとえば、腰痛が治らない70代の女性は漢方薬を服用してずいぶん痛みが軽くなり生活が楽になったことや、全身湿疹・赤みとくに帯状疱疹の後に赤い痕が残った60代の男性もかゆみと赤みはずいぶん軽くなっています。また、毎日夜おしっこに2~3回起きる男性は、1月から漢方薬を服用して2月に夜のトイレが0回だったのは15日、1~2回が15日間まで改善されています。

 特に嬉しいことは、やはりうつやパニック障害などで悩んでいる若い方が改善されていることです。例えば、東京にいる不眠・めまいなどの症状がある20代の大学生の女性はお母さんの勧めで昨年10月から当薬局の漢方薬を服用して、今不眠不安などの症状が改善され一人で電車に乗って通学できるようになりました。また、同級生の前で発表することもできました。以前は時々電車に乗って気分が悪くなったり、倒れて通学できなくなったり、人まで発表する時にパニックの発作が起きて救急車で運ばれたこともありました。
 もう一人の4年前から漢方薬を服用している不安・過食・拒食・生理不順の20代の女性も、不眠・不安が改善され生理も順調になり、過食と拒食もなくなり仕事にも復帰して、今は季節の変わり目だけ漢方薬を服用しています。例えば、昨年8月に1ヶ月分の漢方薬を処方、11月にまた1ヶ月分の漢方を処方、今日は3か月ぶりにまた来局しました。

 一番嬉しいことは、平成15年に頭痛・冷え・生理不順・めまい・耳鳴り・貧血などで当薬局の漢方薬を約半年服用してよくなった女性は、結婚した後に自然妊娠に成功しましたが、流産して平成22年3月から当薬局の流産予防の漢方薬を服用して自然妊娠に成功して無事に出産しました。今日は、6年ぶりに娘さんを連れて来局。6年前にお母さんとおばあちゃんと来局した時はベビーカーで、抱っこしたら結構泣かれてしまいましたが、今はとても大人になって4月に小学校に入学するそうです。お母さんの話によるとピアノも絵も好きだそうです。また、私に一つのお菓子をくれました。

 昨日もせんべいくらいの大きさの一つのお菓子を食べました。スタッフの話によると水曜日に知り合いのお医者さんが薬局まで持って来てくれて、スタッフに丁寧に悪い物ではありませんと説明があったと伝言されました。スタッフ達にひと口ずつあげようと思いましたが、みんなから「いいです!」とハッキリ断られました。メーカーも書いていないし、賞味期限も書いてありませんでしたが、結構おいしかったです。

多量の薬の副作用は大変!

 今日の仙台も山形も暖かく春みたい。ちなみに、中国の旧暦正月休みは昨日までで、今日から皆仕事が始まったそうです。北京の病院に勤めている姪っ子は、明日北京に戻って明後日から仕事ですが、来年の旧暦正月は短く旧暦の1月3日に北京に戻って仕事をすることがもう既に決まったそうです。何故なら来年は先輩医師が実家に帰って長く正月を過ごすため。今年は新米の姪っ子に長く休みをくれました。
 先程仙台に戻り、ばったり友人と会うと「今はまだ旧暦正月ですね。」と言われました。ご存知の通り、最近中国の旧暦正月は世界的に影響して各国に広まっているようです。

 今日の山形店は新患さんが多いです。
 30代後半の女性は、不妊治療を受けていますが繰り返し失敗。子宮筋腫も大きく、冷え性・頭痛などさまざまな症状があり、漢方薬の服用を決意しました。長期間のホルモン服用や注射によるさまざまな副作用があり、不妊治療の成功率が低いし、妊娠成功しても体質改善をしないと流産の可能性も高いことを説明しました(話の間にずっと涙・・・不妊治療の辛さと子どもが欲しい気持ちの現れかなと思います)。ストレス解消・リラックス・全身の血流をよくするために、山形の有名な鍼灸治療院を紹介しました。ちなみに、この治療院で治療している不妊治療の患者さんの多数の方が、当薬局の漢方薬を服用して妊娠成功しています。
 また、40代の統合失調症の女性も涙・・・。十数年前から統合失調症を診断され、3回入退院治療を受けていますが、1年半前から立つと歩くことが困難になりました。特に歩く時にのけ反ってしまい、歩くのが困難なので外出も買い物も大変です。両手が上がらないため顔も洗う事ができないし食事も自分で摂れない、歩けないなどの症例からみると、99.9%は長期間の多量の精神科の薬を服用した副作用としか考えられません。
 多量の薬の副作用といえば、今日のNHKをはじめ新聞朝刊の報道から(写真1の通り)、高齢者の多量の薬の副作用で厚生労働省がやっと薬を減らすガイドラインを作るそうです。

 ところで、昨日のブログの最後に書いた通り、○○大学病院に1年半以上入院して治療を受けてもなかなかよくならない多臓器不全の少年は、今日も漢方薬を飲みました。体にも良い変化が現れている様で、ご家族の話によると以前は茶色のおしっこが黄色に変わり、久しぶりに良い便が出たそうです。更に血液検査結果では、数項目の改善されている様です(多分、肝機能と腎機能かなと思いますが、月曜日に検査結果を見て詳しくブログに書きます)。ご家族の話によると、今までの入院治療でどんどん症状や病気が増えて悪くなっていたことと違い、少しずつ希望の光が見えています。そのため、本人はどんなに苦くても漢方薬を一生懸命服用しています。
 また、月曜日の昼休みを利用して○○大学病院に少年の症状を看に行く予定です。

 「高齢者に減薬のすすめ」の写真記事の他に、ついでに新聞の広告を脇見したところ、写真2の広告が目に入りました。
なんと例の佐川国税庁長官は、国税差押え地に1億円の豪邸を建てたそうです!財務省ではなく佐川豪邸を早速見学に行きたいです!

【写真1】

【写真2】

17年前から統合失調と診断された40代の女性は、ほとんど症状が改善されました

 今日は車で山形に行きました。昼に用事があり、東根に行きました。写真の通り山形市内よりさらに雪が多いです。

【写真】

 今日の患者さんは、全身体調不良のろうあ者の70代の女性や、パーキンソン病の50代の男性、頭痛・めまい・吐き気の60代の女性、40代の統合失調症の女性など。新患の患者さんと、漢方を始めてから1~2ヶ月の方はまだあまり症状の改善は見られませんが、40代の統合失調症の女性は著しく症状が改善されています。
 この40代後半の女性は、平成13年に病院で統合失調症と診断され、そのあとずっと心療内科の治療を受けています。心療内科の7種類の薬の他に、婦人科からも4種類の薬を服用されていますが、イライラ・不安・息苦しい・不眠・幻覚・幻聴・生理不順・頭痛・耳鳴り・手足のしびれなどの症状があり、平成29年8月19日にお母さんと初めて来局しました。その時お母さんから、ほとんど家から出られなくなり、家事も料理も一切できない状態と話がありました。また座っている時に頭・首・上半身がずっと揺れるように動いていました。当薬局の漢方薬を服用すると同時に、仙台市内の薬を少なく処方してくれる心療内科を紹介して、その後全身の様々な症状が改善されました。今日は約6か月ぶりにお母さんと来局。今日の第一の印象は笑顔で私といろいろ話すことができるようになって、頭・首・上半身の動きもなくなっていました。お母さんの話によると大変よくなって今は料理も家事も手伝ってくれるし、ときどき一緒に外出して買い物をしたり外食もできるようになりました。特に、買い物の時はいつも重い荷物を持ってくれると言われました。最初に来たときのお母さんの涙の顔から、笑顔に変わりました。

 昨日、福島でも一人の40代のうつ病の男性患者さん(数年前から当薬局の漢方薬を服用して、全ての症状が改善され仕事にも復帰できました)から、弟さんが統合失調症でなかなか良くならなくて、漢方でよくなりますか?と聞かれました。今、どういう症状があるか、何種類の薬を服用しているか分かりませんが、今日の40代の女性のように体質改善すれば、全身の症状にしても精神的な症状にしても必ず症状が改善されたり、軽くなったり、また心療内科の薬の副作用が軽くすることが出来るはずです。気持ちとして、早く漢方薬を併用して様々な症状が改善すればよいなと思います。