漢方薬でIgA腎症の腎機能が更に改善!

 東京の桜は開花宣言をしましたが、当薬局には桜がありません…しかし写真の通り福島店の薬局前のわずかなスペースの庭には山茱萸、紅梅、ミズなんとかは開花宣言できます!私だけではなく、多くの通行人も足を止めて見ています。特に紅梅は満開でキレイで良い香りがしました。この木は13年前位に私が両手で植えた花の木なので感情もいっぱい詰まっています。

 ご存じの通り水曜日の21日は祝日で薬局が定休日なので、今日はけっこう忙しかったです。
 ガンの患者さんの他に関東圏の患者さんが多かったです。
 例えば20年前から糸球体腎炎で入院治療をしたこともあり、ずっと病院の治療して、また漢方薬を服用したことがありましたが、腎機能がどんどん低下しクレアチニンが徐々に上がっていました。例えば昨年12月にクレアチニン1.81、2月の検査は1.92にまで上がり、その後は検査をしていませんが2を超える可能性が十分あります。なんとか透析を避けるために漢方で腎機能をアップさせるためわざわざ来局してくれました。

 実は土曜日にアメリカから一通の電話がり、数年前に当薬局の漢方を服用して婦人科の病気も良くなり、妊娠・出産でき当時アメリカまで漢方薬を持参したという内容でした。今、第二子が欲しいそうで「3/21の一時帰国に合わせて関東圏の実家に漢方薬を送ってほしい」と言われました。その後、仙台店のスタッフ達は総出でカード(カルテ)を探しても見付けられず、スタッフ全員が何年前の記憶を思いだそうとしてもアメリカに関する印象も一切なく、さらに当薬局の患者さんの記憶が自称ナンバー1のスタッフも一切印象なく、「たぶん間違っている、うちではない」と言われ、私から「福島店の患者かもしれない」と言いました。スタッフは「念のために患者さんの名前などのメモを書いておくので月曜日に福島で確認してください」と言われ、今日の朝一、福島で確認したらスタッフも「う~ん、記憶が…」と言いながら過去のカードを探しに行ったら「あった!」と福島弁で輝く笑顔で見つけてきました。大変良かったです。遠いアメリカから当薬局を信頼してまた服用してくれることも、とても嬉しいです。この女性は30代で特に卵管閉塞、卵巣嚢腫を手術後に結婚してまた卵巣嚢腫が見つかり、生理不順もありなかなか妊娠できずに平成25年9月から漢方薬を服用し、その後は生理が順調になり平成26年8月に3ヶ月分の漢方薬を持ってアメリカに渡り、その後は自然妊娠成功し元気な子供が産まれました。
 いつ産まれたのか、男の子か女の子か分かりません。そして、いつもの通り赤ちゃんを抱っこできませんが、とても嬉しく祝います。また早目の二人目妊娠成功も祈ります!

 ところで、良くなった患者さんの一人のことは、タイトルの通り30代女性で20代の時に尿潜血、タンパクでIgA腎症と診断され、その後悪化しステロイド治療を受け副作用が強くその治療を止めた後、様子を見ましたが腎機能はだんだん低下して昨年11月29日7から当薬局の腎臓を強める漢方薬を服用開始しました。漢方服用前の昨年11月20日の検査でクレアチニンは2.01でしたが漢方を約二ヶ月服用した今年1/20の検査はクレアチニンが1.76にまで改善。今日の本人のメールによると最新の3/17の検査では1.41にまで改善され本人は嬉しいだけではなく○○大学病院の腎臓内科の主治医も漢方の効果に驚いているそうです。当然、私も嬉しいです。漢方薬で早く腎機能が正常値になる事を祈っています!

病院治療と漢方で子宮・肺・肝臓癌の女性は奇跡的に回復

 今日は良い天気ですが、昨日より気温は低く寒いです。寒いですが、花粉は間違いなく飛んでいます。花粉症の患者さんが多い。実は昨日、スタッフから「3歳の息子が花粉症を発症し、両目が痒く赤く腫れて目が開けられない程になっている」と相談があり、写真を見ると酷くて可哀想です。病院から薬を処方されましたが、やはり漢方薬も併用したいとのことで処方をします。
 今日仕事中に気持ち良く大きな声でくしゃみをしたら、スタッフから「花粉症!」と言われましたが直ちに否定しました。たまに数回くしゃみをしただけなのに・・・でも、いつ花粉症になってもおかしくないと思い、花粉症になることを覚悟しています。

 患者さんのことについて、精神疾患の患者さんは少ないですが、花粉症・円形脱毛・じんましん・湿疹・アトピーなどアレルギーの患者さんが多いです。
その他に、やはり癌の患者さんも多いです。
 例えば、当薬局の漢方薬を服用している息子さんの勧めで、昨年8月に乳癌を手術しリンパ転移、抗がん剤治療を受けている60代女性は、抗がん剤治療の副作用の他に、高血圧・精神不安定・不眠・頭痛・膝痛などの症状もあり、手術後にすぐ漢方薬を併用しています。9年前の60代の時、肺癌手術後に再発し、ずっと抗がん剤治療を受けていますが効果がなく、肺癌が大きくなって抗がん剤を中止し、平成26年7月からずっと当薬局の漢方薬を服用しています。体質改善の漢方薬で、肝機能・腎機能低下をはじめさまざまな副作用が改善され、4年近く経って今最新の2月21日の検査で、新たな転移・再発もなく、癌も大きくなっていません。腫瘍マーカー値は徐々に下がり、CEA36.2(例えば昨年6月20日検査では43.3、10月24日37.6、1月12日36.5)。

 もう一人の奇跡的と言える回復の癌の患者さんは、40代女性です。30代の時の平成20年に子宮頸癌と診断され、平成21年に子宮全摘。転移はありませんが放射線治療を受けた後、腫瘍マーカー値が徐々に上がっています。2~3ヶ月に一度の検査で様子をみるだけではとても不安で、平成21年6月から当薬局の漢方薬を服用開始。平成22年10月に肺に3つ転移と診断され、○○大学病院で抗がん剤治療をはじめました。抗がん剤治療を開始後にさまざまな副作用が出て、副作用が軽くなる漢方薬に変わり平成23年1月のCT検査で3つの肺癌が全部小さくなって抗がん剤治療を中止しました。しかし、平成24年3月に肝臓癌を発見し、幸い手術が出来て4月にすぐ手術しました。その後病院治療は一切なく、定期的な検査だけですが、ずっと漢方薬を服用し、腫瘍マーカー値もどんどん下がり肺癌も見えない程小さくなっています。3ヶ月に1回の検査から半年に1回になって、平成28年から1年に1回にまで延びました。今日の本人の話によると、先月は受診だけで血液検査もCT検査も一切なく、7月に1年ぶりのCTと血液検査を受ける予定です。最初の癌から間もなく10年経ちます。本人はとても元気で、平成27年から実は漢方薬は1年間に2~3ヶ月分を服用しています。基本的に季節が変わった時にだけ漢方薬を服用しています。

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数年ぶりの患者さんが多かった

 昨日の夏から今日は冬に帰った感じで、ぐっと気温が下がりました。今日は癌の患者さんと久しぶりの患者さんが多いです。
 癌の患者さんの中で、子宮体癌から肺転移して抗がん剤治療を受けながら漢方薬を服用している50代の女性は、4年前から漢方薬を服用して3月14日のCT検査で肺癌は16mmから1mmまで小さくなっています。お医者さんからは抗がん剤を終了して3ヶ月後に検査をするだけと言われましたが、漢方薬は継続する予定です。抗がん剤治療の間に、造血機能・胃腸機能・内臓機能を高める漢方薬を服用して、ほとんど副作用は出なくて抗がん剤の効果も高めたと考えられます。
 もう一人の昨年7月にすい臓癌肝臓転移で手術出来ず余命を言われた男性は、最初抗がん剤治療を受けましたが、昨年9月から漢方薬を併用しています。今年1月に間質性肺炎と診断され、抗がん剤治療を中止して緩和治療だけで自宅療養していますが、一生懸命漢方薬を服用して食欲もあり、今日タクシーで外出ができたと奥さんから聞きました。

 久しぶりの患者さんは、みなさん3~5年ぶり、一番長い方は7年ぶりで来局されました。当時60代の方は今70代になって、7年ぶりの男性は今80代になって、当時は頭痛・不眠がなかなか治らず当薬局の漢方薬を服用してすっかり改善されました。今日ご本人の話によると、今は頭痛・不眠は一切ありませんが、半年前からめまいが起きてだんだんひどくなって、今は毎日朝昼晩立つ時も歩く時もめまいの発作があります。脳のMRI検査は正常で、様々な薬を服用しても良くならなくてまた当薬局に来ました。ご本人は大変後悔して、もっと早く当薬局に来れば良かったと何回も言われました。また、「大変困っているので早く漢方薬で良くなるために、今日お金をいっぱい持って来ました」と冗談を言われました。いつも冗談を言っていたことをスタッフ達も思い出して、なんだか楽しい気分になりました。
 もう一人の3年ぶりに来局の70代の女性は、以前顔の赤み・かゆみと首のイボで当薬局の漢方薬を服用して、だいぶ改善されて漢方薬を中止しました。しかし、1年くらい前から背中・胸・お腹に黒いイボがたくさん出て、どんどん多くなって大きくなってかゆみもあり、皮膚科に行きましたが軟膏をつけてもなかなか効果が無くてまた当薬局に来ました。写真を撮りましたが、イボは大きくて黒くて、これから体質改善の漢方で小さくなることを期待しています。その時、両方の写真を紹介します。ご本人の話によると、今は温泉に行くのも大変で行かないようにしていると言われました。

約五ヶ月間の漢方服用で抗酸菌症の咳や痰が8割改善

 昨日のブログに書いた鼻のニキビ、傷で悩んでいる高校生の事を書いた後で、忘れた事がありました。それは、通学や出掛ける時に恥ずかしくていつも長い髪で見えないように隠していたら、大変目が悪くなったことです。また、隠すということで思い出したことは、十数年前に一人の円形脱毛の小学生の女の子はプールの時は逃げる、通学の時は髪にピン止めを沢山つけて隠していたことです。もちろん、漢方で半年間くらいを服用すると髪はすっかり生え、その後は再発もありません。実は先月、もう大学生になったこの女の事に会いました。今では真っ黒で多くてキレイな髪です。

 今日の印象深い患者さんの事は、やはり毎年この春の季節になると精神疾患の症状が悪化、または発症しやすいので、うつやパニック障害、不眠症や統合失調症の患者さんが多かったです。入退院を20代から繰り返していた統合失調症の30代女性、9年前からうつと診断され、ずっと安定剤や眠剤を服用しているうつ病・不眠症の60代女性、2~3年前から不眠・不安感・顔や手足の痺れ・入院治療をしたこともある(心療内科、内科の薬を9種類服用して副作用が強く字を書けない、10キロ痩せた、パーキンソン病の様な歩行困難)70代女性など。
 約7年ぶりに、またうつ、パニック発作の30代男性が来局しました。平成22年2月から5種類の心療内科の薬を服用しながら体質改善の漢方を服用し、様々な症状が改善し平成23年4月に仕事復帰し漢方薬を自らの判断で止めました。2~3年前にうつやパニックの症状が表れたので仕事も辞め、昨年は3ヶ月間の入院があり多量の薬を服用し、退院した後はずっと不安感、不眠、パニック発作、過呼吸、恐怖感で今は6種類の薬を服用していますが、なかんか良くならないので当薬局に来てくれました。
 当薬局に来た心療内科に通院する患者さんはほとんどが5種類以上の多量の薬を服用し精神的な症状が改善しないだけでなく、様々な副作用に苦しんでいます。

 最後に、著しく改善された肺の難病の患者さんの事を書きます。
 二年前に非結核性抗酸菌症と診断され、昼も夜も咳や痰で苦しみ毎年の検査では肺の影がどんどん大きくなっていました。昨年10月から当薬局の肺を強くする漢方薬を服用して今日は5カ月ぶりに症状を確認したら「咳や痰が8割改善し、夜も熟睡できるようになり、食事の後に少し咳があるだけ」と言われました。これから肺を強くする漢方を継続して肺の影は小さくなる、あるいは無くなるまで漢方薬を続ける予定です。もちろん、肺の影が小さくなったり無くなる事は可能です。高齢の方は難しいですが、60代なので可能性は高いと思います。
 今日の福島は朝から暖かくて、薬局窓側の紅梅は満開になっていますが…スマホは病気でまだ撮影は出来ません。今日の夜か明日に治療に行きます!

4ヶ月の漢方で鼻先の赤味と傷がほぼ完全に改善

 今日はとても暖かいです。車で山形に行って帰りの時、車の中の温度計は18℃の表示で一時的に冷房をつけました。午前中そろそろ山形に着いたのに、まだ着いていないかと山形店のスタッフから心配されて、山形から帰ると出発したのにまだ仙台に着いていないと仙台店のスタッフからも心配され、大変心配をかけました。

 今日は大変忙しかったです。予約の患者さんの他にフリーで山形に来局の新患の患者さんや、全国各地のメール・電話相談の対応もありました。したがって、昼休みは20分にして500円のランチを食べて、私から「イエス!ありがとう!!」も言わないで、年配の店員さんから「謝謝」も言われなくて帰りました。ちなみに今日、サラダは完全に復活しました!!

 新患の患者さんは、10年前からずっと肝機能異常の60代の女性(40代の時に乳癌の手術をして、転移・再発はないですが、お兄さんは60代で肝臓癌で亡くなっています。3~4ヶ月漢方を服用して肝機能が改善されない場合は、肝臓のCT検査をすることを勧めました)や、喘息の薬で顔にひどい薬疹がでた30代の女性や、5~6年前から喘息で吸入の薬を使って喘息も良くならないし首に湿疹が出た40代の女性など。

 よくなった患者さんは、一人の高校生の女の子です。この女の子は昨年11月に当薬局の漢方薬を服用しているお母さんの勧めで来局。中学校の時、最初は鼻にニキビが出ていつもひっかいて、それを繰り返すうちにどんどん悪化して鼻に傷ができました。皮膚科・耳鼻科でなかなか良くならなくて大変ストレスになって眠れなくて学校にも行きたくなくなりました。最初に来局した時、私は当然半分冗談ですが、「一生懸命苦い漢方薬を服用すれば必ずよくなります。よくならなければ私はもう中国に帰ります」と言いました。今日は見事に鼻の赤味と傷がすべてとれていました。パーセントで表現すれば99.9%改善されています。最初の写真があり、今日も写真を撮って本人の了解を得てブログに載せたかったのですが、残念ながら日曜日からスマートフォンで写真が撮れなくなってしまいました・・・。とても残念です。でも、本人は良くなって笑顔で楽しく学校に行けることが一番嬉しいです。でも、お母さんにとってもう一つの悩みは、いつも1~2時に寝て朝5~6時に起きるのでとても睡眠不足で朝食も食べないことで、ぜひ説教して下さいと頼まれて、一生懸命説教しました。

4ケ月間の体質改善の漢方で乾癬の6、7割は改善

 昨日は7年前の震災時、一緒に避難した中国人の友人と食事をしながら時刻に合わせて震災で亡くなった方のご冥福をお祈りし、同時に避難生活の経験なども沢山話をしました。皆、口を揃えて7年前の大震災をはじめ、日本の災害復興は遅いと言いました。
 今日は当然、今朝の各種メディアによる森友学園の問題で一色…夜も続くでしょう。財務大臣はいつ、辞めるかな。。

 患者さんの事について、やはり精神的な疾患が多いです。
 20代の頭痛・落ちこみ・不安感の男性、めまい・立ちくらみ・耳詰まり・不安感の20代男性、40代、70代のうつ女性や男性、さらに耳鳴り・不眠で心療内科の4種類の薬を服用し両手が震えるようになった80代女性など。その中には長期間、病院の薬を服用しても良くならない方が多いです。20代の男性二人は、それぞれ当薬局の漢方を服用している家族の勧めで薬局に来てくれました。

 良くなった患者さんの一例について、写真の通り5~6年前から全身痒み、乾癬でずっと皮膚科の治療をしていましたが、なかなか良くならない30代の男性です。昨年11月から体質改善の漢方薬を約4ヵ月間服用して、本人から「今では痒みはなくなり、乾癬も6~7割を改善」と言われました。(写真1、2、3は漢方薬を服用前。写真4、5、6は漢方薬を4ケ月服用後)
写真1(漢方服用/前)

写真2(漢方服用/前)

写真3(漢方服用/前)

写真4(漢方服用/後)

写真5(漢方服用/後)

写真6(漢方服用/後)

あっという間に震災から7年

 今日は癌の患者さんが多いです。肺癌と間質性肺炎で、手術も抗がん剤治療もできない70代男性や、胃癌手術後に肝臓転移し抗がん剤治療を受けている60代男性、胃癌手術後に再発転移予防の漢方薬を服用している70代男性、前立腺癌を手術後に放射線治療を受けてリンパ転移の60代男性など。
 皆、漢方薬服用により、良い結果が出ています。例えば、平成27年10月に胃癌を手術後、抗がん剤治療を拒否して漢方薬を服用している70代男性は、当薬局の漢方薬を服用している奥さんと娘さん達の勧めで、手術前から漢方薬を服用しています。今は2年半経ち、食欲不振や下痢も改善され、再発転移は一切ありません。肺マック症があり、今は肺臓を強めて癌の再発転移予防の漢方薬を服用しています。
 また、肺癌と間質性肺炎で手術・抗がん剤治療もできない70代男性は、昨年7月から漢方薬を服用し、2月末のCT検査で癌の進行は一切ありません。咳・痰・息切れの症状が改善され、この冬は風邪、インフルエンザ、肺炎もありませんでした。

 癌の患者さんの他に、血液の難病や肺の難病、精神疾患など新患さんが多いです。自律神経の症状と生理不順・生理痛で当薬局の漢方薬を服用して改善されている20代女性は、今日はパニック障害と診断された20代のお兄さんと一緒に他県からわざわざ仙台店に来局。もちろん、心療内科の治療を受けていますが、時々過呼吸・手足のしびれ・イライラ・不眠などの症状があります。本人の話によると、一番の原因は仕事が忙しくて睡眠不足もありストレスが多いこと。忙しい時は睡眠時間が2~3時間。全然眠れないこともあり、朝4~5時に会社から帰宅してシャワーを浴びてすぐ出社の日もあるそうです。私から「せっかく家に帰ったのに、30分~1時間横になる時間もありませんか?」と聞いたら、「はい、ないです。」また、「10~20分朝食を摂る時間もありませんか?」と聞いても「はい、ないです。」と同じ答えでした。こんなに若くてもこんなに元気でもこんなに忙しく疲れていて休み時間がない・・・。いつか必ず限界になります。

 ブログに何度か書きましたが、うつをはじめ、さまざまな精神疾患を診断された方の多数の方が、実は精神的疾患ではありません。元々仕事にとても真面目で責任感が強い、優しい、完璧主義の方が多いです。今日この20代男性に、「これから自分を守ること、健康を第一に考えること」に意識を持つよう伝え、体調が悪い時は、時々半日でも1日でも休んで、ストレスと疲れを解消した方が良いとアドバイスしました。

 ご存知の通り、昨夜佐川長官がやっと辞任しました。辞任理由の一つは、国会での答弁に丁寧さを欠いたからだそうです。丁寧さではなく虚偽と嘘でしょう。辞任で問題の森友劇が終わりではなく、月曜日の観劇を楽しみにしています。

 ところで、明日で震災から7年。あっという間の感じですが、まだ約2万人が仮設で生活していたり故郷に戻れていません。7年間どんなに辛く長いでしょう。特に、天災ではなく人災の福島原発事故で故郷を離れた方は、更に大変でしょう。明日は、静かに震災の時刻に合わせて、亡くなった方のご冥福と復興を祈りたいです。

漢方ですい臓癌転移の患者さんの肝機能・腎機能・血液などを改善

 今日は天気が悪く、昨夜からの雨はずっと昼まで続いています。朝傘をさして歩いて通勤の時、家にある一番大きい傘を選びましたが、ある葬儀屋さんの前に立っている男性スタッフがでっかい傘を持っているのを見て、これからさらに大きい傘を用意しようかなと思いました。ところで、雨だけではなく春の嵐の影響で、耳鳴り・めまい・頭痛などの症状を持っている自律神経が弱い方が結構症状がひどくなっています。昨日ブログに書いた火曜日の夜の私の初めての幻聴・幻覚(あるいは妄想)も春の嵐の影響かな?

 今日は癌の患者さんが多いです。70代の乳癌の男性や、膀胱癌2回再発の60代の男性や、鼻の癌で骨・肝臓・肺転移で緩和ケアだけを受けている60代の女性、すい臓癌肝臓転移で余命を言われて抗がん剤治療を受けて肝機能・腎機能異常と貧血・腹水がある70代の男性など。
 そのなかで60代の女性は、抗がん剤治療や放射線治療を受けましたが効果が無く肝臓・肺に転移があり余命を言われて1月末から当薬局の漢方薬を服用しています。痛みや睡眠薬・精神安定剤などたくさんの薬を服用して昼も眠くて食事を摂れなくて、漢方薬もあまり飲めなくなって娘さんからもっと漢方薬を飲める方法はあるかと聞かれました。中国だったら漢方薬の点滴を勧めますが日本ではできなくてとても残念です(中国ではその他に漢方薬を飲めない場合は、肛門から腸に注射する方法や、経管で胃に注入する方法もあります)。

 平成24年3月から当薬局の漢方薬を服用している膀胱癌の60代の男性は、平成23年9月に膀胱癌手術、平成24年1月に再発して抗がん剤治療を6回した後ずっと当薬局の漢方薬を服用して、検査結果に合わせて漢方薬は徐々に減りました。現在再発転移は一切なく検査結果はすべて正常です。

 もうひとりの平成29年12月にから漢方薬を服用しているすい臓癌手術出来ない、肝臓
転移、黄疸、腹水、余命を言われた70代の男性は、抗がん剤治療を受けながら漢方薬を服用して最新の検査結果で肝機能・腎機能は正常値まで改善され、造血機能も強くなって赤血球と血色素が改善され腹水と脚のむくみも軽くなっています。例えば1月22日の検査結果は、アルカリフォスファターゼ351(正常値は322以下)、γGTPは66(正常値は64以下)、ASTは51(正常値は30以下)、ALTは62(正常値42以下)、尿素窒素23(正常値20以下)から今日の検査結果では、アルカリフォスファターゼ313(正常値)、γGTPは44(正常値)、ASTは20(正常値)、ALTは11(正常値)、尿素窒素12(正常値)まで改善されました。漢方薬の併用により体力・免疫力・内臓機能・造血機能・胃腸機能が高まっただけではなく、抗がん剤の副作用が軽くなって様々な症状も改善されたことを実感しています。

 ところで、スマートフォンをいじってニュースを見たら森友担当の近畿財務局の男性職員が数日前に自宅で自殺したそうです。報道によるとこの男性職員は、直接森友学園側の土地の交渉を担当した幹部の直属の部下だそうです。悲しいです・・・。私から見ると責任がないのに、上司のため、上司の上司の上司の佐川○○元局長の為に自殺したかなと思います。只今、懐仁堂スタッフの報道によると佐川○○長官が辞任の意向を表明したそうです。これから情報を確認しますが、直ちに辞任すべきと思います。

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IgA腎症の70代男性が漢方で改善

 やはり、昨日の事故は大きい事故でした。写真の通り、昨日の夕刊の報道で詳細が分かりました。鶏肉を運ぶトラック全体が燃えて4時間半通行止め。交通にとても影響があったようで、私もその中の一人です。原因は分かりませんが、トラックの鶏肉が結構焼けたかな。もし現場に居合わせたら、トラック運転手を応援のため、焼肉を沢山買いたかったと思います。

 今日は仙台も山形も雨。雨の中、沢山の患者さんが来局されました。眼圧が高い緑内障の50代女性、薬の副作用で悩んでいるうつ病の70代女性、1年中咳・痰で苦しんでいる非結核性抗酸菌症の70代女性など。
 よくなった患者さんの一人を紹介します。タイトルの通り、20代の時に尿蛋白、その後IgA腎症と診断されて病院治療を受けていますが、だんだん腎機能が低下し50代後半で人工透析。2~3年後の60代の時に海外で腎臓移植を受けました。その後、免疫抑制剤を服用して数ヶ月後にまた腎機能が低下、クレアチニン値もだんだん高くなりました。2016年11月検査でクレアチニン値3.58、6種類の薬を服用し、また人工透析も嫌で腎臓移植もできません。当薬局の漢方薬を服用している友人からの紹介で2016年12月から当薬局の腎臓を強める漢方薬を服用開始しました。その後、だんだんと腎機能は改善され、3ヶ月後のクレアチニン値は2.7まで改善。半年後1.83まで改善、その後また更に改善し最新の今年2月6日検査で0.99、尿蛋白も漢方服用前の500から200~300までに改善、更に今回は初めて-になりました。本人はとても喜んで、漢方効果に驚いています。

 ところで、昨日ブログに書いた多臓器不全の少年は、漢方服用により肝機能・腎機能検査で色んな項目の数値が下がって改善していました(詳しい病状について、2月19日からのブログを読んでみて下さい)。
 実は、昨日の朝1時半位に目が覚めた時、大きな声で人々の会話が聞こえました。まだ家族がテレビを見ているかと思い、起き上がって確認したらテレビは消えているし家族は皆寝ていました。とても不思議。初めての経験。幻覚・幻聴かな・・・。亡くなった少年と関係があるかな・・・。

河北新報夕刊より