5年間の漢方薬服用でパーキンソン病の症状が改善

もう一人の難病の患者さんも検査結果も症状もよくなっています。この患者さんは40代のパーキンソン病の男性で、平成25年2月に○○大学病院でパーキンソン病と診断され、3種類の薬を服用していましたがなかなか効果が無く、眠くなったり目がピクピクしたり副作用があり、平成25年10月から当薬局の漢方薬を服用開始しました。漢方を服用して3~4ヶ月後から手足の震えや疲れ・だるさ・残尿感などの症状が改善され、1日6錠の病院の薬が徐々に減って今は○○大学病院の薬はすべて止めて漢方薬だけを服用しています。6月4日の1年ぶりのCT検査で5年前の脳CTと比べて脳の委縮は一切無く、もちろん今は疲れた時左手のこわばりがある以外一切症状もありません。今後5年に1回の脳CT検査で良いと言われたそうです。ご本人は大変喜んで震災地で仕事をしていて大変忙しいですが、これから一生懸命仕事すると言われました。

2ヶ月の腎臓を強くする漢方で聴力が高まった

今日も暑かったです。昨日と同じで薬局から一歩も出なくてどのくらいの暑さか分かりませんが、午後一番で患者さんの一人に聞いたら35℃くらいかなあと言われました。

今日も遠くからの患者さんが多く、南は東京から北は青森まで、中間の南相馬の方もいます。難病の患者さんも多いです。多発性骨髄腫や、パーキンソン病、円形脱毛、ICUに入っている心不全・腎不全の方など。

 

よくなった患者さんの一人は、昔から慢性中耳炎の60代の女性で1年半前から悪化して4ヶ所の耳鼻科で抗生物質などの治療を受けても効果がないだけではなく、だんだん聴力が低下して会話が聞き取りづらくなりました。当薬局の漢方薬を服用している娘さんの紹介で漢方医学の考え方に基づいて腎臓を強くして血流を良くし、免疫力を高める漢方薬を4月25日から服用開始しました。5月中旬の耳鼻科の検査で聴力は変わりませんが、CT検査で耳の鼓膜が1ヶ月前より厚くなっていました。さらに1ヶ月間漢方薬を服用して、今日ご本人の話によると、先週の耳鼻科の検査で中耳炎は改善されて聴力検査で聴力も高くなり、自分でもテレビの音や会話が聞き取りやすくなったそうです。漢方薬を服用する前は耳鼻科の先生からもうよくならないと言われたそうです。ご本人は大変喜んで、お医者さんも漢方の効果に驚いて「漢方で効果がありましたね」と言われたそうです。さらに2~3ヶ月間漢方薬を服用すれば聴力は完全に改善できるかなと考えています。

肺を強める漢方薬で肺癌と間質性肺炎の両方よくなった

朝から30度近く、昼は30何度かな・・・外に全然出ていないので分かりませんが暑いです。昨夜初めてワールドカップ観戦をして日本を応援しました。昼食後に20分位寝ようかなと思ったのですが、友人が雑談に来ました。従って、眠いです。

 

今日は、癌の患者さん(乳癌、すい臓癌、悪性リンパ腫、肝臓癌、肺癌、膀胱癌)と肺の難病の間質性肺炎の患者さんが多いです。よくなった患者さんも沢山居ます。例えば、骨髄不全症の80代女性、再生不良性貧血の50代男性は血液検査の数値がほとんど正常値になっています。また、40代男性の胆のうポリープ、腎臓結石や腎臓嚢胞もよくなりました。肺癌と間質性肺炎で抗がん剤治療ができない70代男性は、当薬局の漢方薬を服用している奥さんからの紹介で肺を強めて肺癌を抑制する漢方薬を昨年7月から服用しています。6月26日のCT検査で肺癌が小さくなって新たな転移もありません。更に間質性肺炎の影もほとんど見えなくなって薄くなり、息苦しい咳・痰の症状も改善されて喜んでいます。

 

一人の50代男性は、食道癌を手術後にリンパ転移し放射線治療をして、また肝臓転移。その後ずっと抗がん剤治療を受けてどんどん副作用が強くて肝機能異常、腹水・胸水も溜まり1週間前に主治医から「抗がん剤治療は効果がない」と言われてやっと抗がん剤治療を中止したそうです。顔色がとても悪くて体力も無い、食欲も無い、味覚も無い、抗がん剤治療の副作用に苦しんでいます・・・。悲しいです。

 

腎臓を強くする漢方で30代の男性の腎不全が改善

今日は様々な病気で腎機能が低下の患者さんが多いです。糖尿病腎症やIgA腎症、高血圧腎症などみなさん数年~数十年治療を受けてもどんどん腎機能が悪化しています。例えば、二十数年前から糖尿病の70代の男性は十数種類の薬を服用してもよくならないだけではなく、最近胃も痛くて全身に湿疹とかゆみも出て、皮膚科の塗り薬と飲み薬を飲んでもよくならず、7月11日に胃の検査をする予定です。

今日、当薬局の漢方薬を服用して3人の腎機能が改善されています。その中の一人は、平成24年から高血圧でずっと7種類の薬を服用していますが、平成27年2月に過労による心不全で入院して検査したら腎機能が低下してクレアチニンは2.6、3月30日の検査でさらに悪化してクレアチニンは3.69でした。さらに悪くなると透析と言われて当薬局の漢方薬を服用している友人の紹介で平成27年3月31日から当薬局の漢方薬を服用開始しました。徐々に腎機能が改善され最新の6月11日の検査ではクレアチニンは1.68まで改善されました。実はこの患者さんはもっとよくなることが出来ますが、残業が多くて不規則な生活で、さらに外食が多く忙しくて漢方薬は平成29年から1ヶ月分の漢方薬を3~4ヶ月で服用しています。例えば平成29年は2月24日に1ヶ月分、7月15日に1ヶ月分、11月6日に1ヶ月、今年は3月9日に1ヶ月、今日また1ヶ月分なのでだいたい3~4ヶ月で1ヶ月分を服用していることになります。もし、この患者さんが漢方薬を服用しなかった場合は3年前のクレアチニン3.69から考えると、今は99.99%透析していると思います。

ここで様々な病気で腎機能が低下している方に強く言いたいことは、クレアチニンが2~3くらいになった時早目の漢方薬の併用を勧めたいです。

体質改善の漢方で統合失調症の症状が改善、精神科の薬をやめた

今朝一番に、写真の通り福島中央郵便局のバス停のところにある市民の憩いの場に梅か杏の実が熟しているのを見付けました。

 

下の芝や道路に沢山落ちていて、誰も採らない、食べないので自転車や歩行者の足元に泥のように付いてしまっているハズです。これから落ちるのを減らす為に、低い枝の実に手を伸ばしたり、もう少し高いところに飛び上がったりして写真の通り皿いっぱいに収穫しました。もちろん皿を持って行って採ったのではなくカバンに入れましたょ。

 

大変不思議に思ったのは写真の通り、双子の実(杏とします)が二組あったので、一組は自己所有、もう一組はスタッフの子供にあげようと思いあげました。また、四人の患者さんに一人一つずつあげました。さっそく一個、熟したやつを食べたら甘酸っぱくて良い香りで美味しかったです。

 

今日の患者さんについて、新患の中にはガンが多かったです。

膀胱癌で二回の手術後、高血圧など多量の薬を服用していて腎機能異常になった80代女性や、昨日ブログに書いた末期膵臓がんと診断された70代男性など。この男性は、肝臓転移、末期膵臓がんで手術できず腹水もあり黄疸もあり、検査結果には肝機能と腎機能も異常。さっそく漢方薬を服用開始し、食事の指導や毎日笑う事も説明し、一緒に来局した奥さんや息子さんご夫婦にも教えました。この患者さんの奥さんと娘さんは以前から漢方薬を服用していて大変良くなっていたので、当薬局の効果に大変期待しています。また、50代の息子さんご夫婦も検査結果を持ってきてくれました。息子さんは二十数年前から糖尿病、高血圧に加え、肥満や緑内障などで10種類近くの薬を服用しています。検査結果には腎機能や肝機能は検査していませんが尿蛋白+2、尿糖+4でした。その奥さんは皮膚や湿疹で痒みの他に肝機能異常、肥満でさっそく今日から一緒に漢方薬を服用開始しました。

 

良くなった患者さんも沢山います。

6月初めから漢方服用している肥大型心筋症の60代女性は、歩く時に力が出るのを感じるようになり、階段の上がる時の息切れも軽くなったと言われました。

久しぶりに30代の統合失調症の女性はお母さんと一緒に来局しました。この女性は、20代の時に統合失調症と診断され、十数種類の薬を服用していたことがあり、なかなか良くならず昨年8月から当薬局の漢方を服用し、不眠や不安感、イライラ、幻覚、幻聴や妄想が徐々に軽くなり、少しずつ病院の薬を減らし、今年5月初めからは心療内科の薬を完全に止めました。今日のお母さんによると、以前より笑顔になって一緒に買い物をしたり外出したり、体重も減り、妄想や悲観的などの症状は少しありますが、以前の病院の薬を飲んでいる時とは随分違い確実に改善している、と言われました。

今日一人の50代女性は、十数年前から強迫障害でずっと病院の薬を服用し、副作用で舌が曲がらず顔が歪んでいます。やはり心療内科の薬の副作用は誰も否定できません。先週の報道ですが、心療内科の薬の副作用の記事を是非読んで下さい。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180620-00225921-toyo-soci&p=3

ガンの3大治療法に漢方薬の併用

今日の仙台店はオレオレ詐欺に遭いました。午前10時43分に私の電話の着信があり、手が離せないので11時03分に仙台店に電話をしたら、「広告会社の人が来て、前から出している車屋さんのところの看板の更新で、出来上がった看板を持って更新料をお願いしますと言われたので支払いました」と聞いて、あれ?そこに広告は1回も出したことが無いので絶対詐欺だと思って、スタッフがすぐ領収書に書いてある会社に電話をして、最初に来た男性営業マンが返金に来ました。幸い損失はありませんでしたが、契約の更新とは言っていないと言われたそうです。くれぐれも皆さん注意して下さい!ちなみに、この詐欺の疑いの男性は身長165cm、中肉中背でメガネはかけておらず、60代くらいだそうです。これは当薬局の歴史上2回目の詐欺事件です。1回目は10年くらい前に山形店にNTTの電話帳みたいな広告の請求書が来て、スタッフが本物と信じて振り込みました。当然、その時の返金はありませんでした。今日の詐欺は返金してもらったので厳密に言えば半詐欺かなあ・・・。

 

今日は仕事より中国のガン病院研修の報告レポートを書きました。7月3日の河北新報の朝刊に掲載する予定ですが、多分半分以下の文字が減る予定なので、ここで生のまままずブログに載せます。ぜひ読んで欲しいです。また、ガンと診断されたらぜひ早めに漢方薬の併用を勧めます。ちなみに、娘さんとご本人が当薬局の漢方薬を服用している女性が昨日福島店に電話をくれました。数十年前に糖尿病のご主人が急に痩せて血糖値も急に上がって、いつもの内科に行って超音波検査をしたらすい臓と肝臓に影があり、絶対良い病気ではないので早くCT検査をしてくださいと言いました。先程また電話があり、CT検査の結果は末期すい臓ガン肝臓転移で余命1ヶ月と言われて、早速明日から福島店に来て漢方薬を服用する予定です。

また、お子さんやお孫さんも当薬局の漢方薬を服用している胃ガン手術後肺転移の男性の奥さんから電話があり、手術前から体力・免疫力を高め、肺機能を高める漢方薬を服用しているおかげで6月20日に無事に肺ガン手術が終わって、今日の血液検査はとても良い結果でお医者さんも驚いて28日に退院する予定です。この患者さんは私の言った通りに、手術前ギリギリの6月18日まで漢方薬を服用して25日からまた入院しながら漢方薬を服用しています。やはり、回復が早いかなと思います。

 

【上海がん研修報告】

がんの三大治療法に

「抗がん力」を高める漢方薬の併用を!

 

三大ガン治療法(手術・化学療法・放射線治療)はどんな治療法でもガンだけの治療で、副作用で体力・内臓機能、造血機能が低下して、治療に悩んでいるがん患者は沢山います。中国のがん治療に漢方医学はどんな役割は発揮しているでしょうか?去る5月7日から12日までに上海複旦大学付属腫瘍病院中西医結合科で劉魯明教授の指導を受けて、研修しました。

 

中国のがん病院に必ず中医科(漢方)が設けられています

中国のすべての省、市立のがん病院に中医(漢方医学)科があり、50年代からがん治療に三大治療法と「抗がん力」を高める漢方治療の併用を実施しています。

上海復旦大学附属腫瘍病院は1954年1月に設立、現在病床数1239、28の診療科があり、ほとんど日本のがん病院の診療科と同じですが、その中に日本にない科は1956年に設立した中西医結合科で外来と病室があり、漢方医師18人、ベッド数は48、癌治療の院内漢方製剤は10数種類があり、入院患者さんに内服の漢方薬の他に漢方薬の点滴、注射などの治療を行います。各種の進行性と末期がんの中西医結合治療は化学療法だけより、著しく効果が現れました。特に劉魯明教授は末期膵臓がんの漢方治療実績は欧米の平均余命5ヶ月より、約8倍の平均余命40ケ月で5年以上生存者は西洋医学治療の0%に対して、25.96%となっています。

 

漢方薬で「抗がん力」を高める

がんは新しい病気ではなく、漢の時代の漢方古典「黄帝内経」に腫瘤(がん)の症状、分類、治療などの記録があり、がんの漢字「癌」は1170年の宋の時代の医学書「衛済宝書」に初めて現れ、各癌の外科治療法を紹介されました。がんの漢方治療は「扶正袪邪」が基本で「扶正」は体力、免疫力、胃腸機能、造血機能、内臓機能と言う「正気」、即ち「抗がん力」を高めること、「袪邪」は腫瘍やがん細胞という「邪物」を除くことです。

上海復旦大学附属腫瘍病院では各科は手術後の回復、合併症の予防、がん再発の予防、化学療法の副作用の減軽、抗ガン剤の効果を高めるなどのためにがん患者を積極的に中西医結合科に紹介、漢方治療の併用を勧めます。例えば、外来の研修中に腹水や胸水、貧血、肝機能異常、腎機能異常、手術できない末期の患者さんは他科から沢山紹介され、膵臓がんで3年、5年の元気、顔色がよく、笑顔の患者さんはたくさんいます。研修中にも一人の肝臓転移、末期膵臓ガンと診断されて、手術出来ない85才の男性患者が胆肝外科の若い医師がそのまま中西医結合科に連れて来ました。

長い漢方のガン治療歴史の中に優れた漢方処方は沢山あり、例えば日本薬局方の「十全大補湯」という漢方薬は、1085年中国宋の時代の処方で、富山大学などの研究でガン細胞の抑制効果、免疫力を高めることが証明されました。当薬局は「抗がん力」を高める漢方を応用し、注目され、この応用実績は2010年6月の「第61回日本東洋医学会学術総会」で発表しました。

がんの三大治療法、特に末期がんの治療に「抗がん力」を高める漢方薬の併用は必要と思います。

 

Posted in

複合型痙性麻痺の40代の女性の症状が改善

今日は大変忙しいです。特に午前中から昼休みまで新患の患者さんが多くて、みんな病院でなかなか治らない患者さんばかりです。例えば、腎臓悪性腫瘍手術後多量の薬を服用して腎機能・肝機能が悪くなった60代の男性や、3分しか歩けず階段も上がれない脊柱管狭窄症で4種類の薬を服用してもよくならない60代の女性、最高の量の酸素(1日5リットル)を吸入しても息切れ・動悸・息苦しい・咳・痰・呼吸困難で6種類の薬を服用している3年前から間質性肺炎の60代の女性など。

 

よくなった患者さんも沢山います。

①20~30年前から両足裏表痺れ・むくみ・痛みで夏でも靴下を履いたまま寝る70代の女性は、同時に高血圧と狭心症もあり病院の8種類の薬を服用しています。便秘・不眠の症状もあり1ヶ月前の5月28日から当薬局の漢方薬を服用して、今日ご本人の話によると足の冷え・しびれ・痛み・むくみが嘘のように改善され、数十年前から1年中靴下を履いたまま寝ていましたが、先週から靴下を脱いで寝ることができたそうです。福島は暑いので足の冷えで靴下をはいて寝る時、頭・顔・首に沢山汗をかくそうなので、今年の夏は大変楽になると思います。また便秘も改善され、特に散歩の時の尿漏れも改善されました。もう少し漢方薬を続ける予定で、その後病院の薬を減らすために動脈硬化・高血圧・狭心症の漢方薬を服用する予定です。

 

②十数年前から子宮筋腫・子宮腺筋症・卵巣嚢胞の手術をして再発して、3ヶ月前から当薬局の婦人科の病気の改善と子宮卵巣機能を高める漢方薬を服用している40代の女性は、今日病院の検査で自然妊娠が判明しました。本人は大変喜んで、漢方を服用する前は妊娠を諦めていたのに、最初私が話したように子どもが欲しければ妊娠可能と言った事は事実になりました。今日から流産予防とつわり予防の漢方薬に変わりました。順調の妊娠と無事の出産を祈ります。

 

③もう一人の脳神経の難病の女性も様々な症状が改善されています。十数年前に妊娠中両足が前に出なくなって歩くことが困難になって、様々な病院で検査を受けて最後に複合型痙性麻痺と診断された40代の女性は、脳委縮もありその後対症療法の薬を服用していますが、だんだん進行して2年前から車いすの生活になって話も困難になりました。当薬局の漢方薬を服用しているお母さんとおばさんの紹介で今年3月26日から漢方薬を服用しています。自分では煎じられないそうでお母さんが毎日煎じ薬を作ってお兄さんが漢方薬を届けるようにして3ヶ月間皆で協力して、今日ご本人が来局。車いすではなく、まだ大変ですが杖を使ってなんとか歩いて座って立てるようになりました。また、おばさんからしばらく会っていないですが電話の声が以前より大きくなって聞き取りやすくなったと言われました。お母さんも漢方を服用してから様々な症状が軽くなっているように感じ、なんとなく力がでるようになって以前より元気になったと言われました。漢方薬だけではなく、今日ご本人に言葉の改善のために舌の体操や手足の筋トレ、食事療法などいろいろ教えました。まだ40代なのでこれからさらに元気になって自由に歩けるように回復することを祈ります。大変な病気で、痩せ過ぎですがいつも笑顔でとても印象的で忘れられません。20年ぶりに学生生活を過ごした福島に来て、お兄さんが車を運転して福島の懐かしい場所を回る予定だそうです。漢方の考え方に基づいて肝臓・腎臓・脾臓を強くして血流を良くする漢方薬で、難病でも遺伝病でも様々な症状が改善されると思います。今日、一人の50代の男性は15歳の時頭に野球のボールが当たって気絶して骨折やけがはありませんでしたが、1~2週間後耳鳴りが出て毎日悩んでいます。漢方の考え方では、耳鳴りは内臓と関係があると説明しましたが、なかなか理解されなくてとても残念です。西洋医学の診断法・治療法があり、漢方も2~3000年の歴史の中で独特の考え方や治療法もあります。今日の足のしびれ・冷え・痛みの患者さんや、様々な難病の患者さんを含め西洋医学の治療方法が無い時や治らない時は漢方薬の併用を試してみる価値があると思います。

約1年間の漢方でIgA腎症の疑いのお子さんの尿潜血と蛋白が改善

今日は遠く南から来局の患者さんはいませんが、メールや電話で相談の方がいます。70代で現役の美容師をしている肺の難病の女性や、7年前から足の感覚が無く歩けなくなり都内の十数か所の病院で検査をしても原因不明の関東の70代の女性など。肺の難病の方はとてもきれいな字で手紙を送ってくれました。私の書の手本にしようと思っています。

今日は北から来局の患者さんが多いです。青森のガン手術後転移と同時に間質性肺炎がある50代の女性や、秋田の間質性肺炎で咳・痰・息苦しい・体重激減の70代の女性など。

 

今日は腎臓の病気やガンなどよくなった患者さんが多いです。その中で著しく改善されたお子さんの例を書きます。ちょうど1年前の6月30日に遠く日本海からお父さんとお母さんがわざわざ来局しました。その前々日から高熱が出て尿潜血+3、尿蛋白+3でIgA腎症の疑いと言われました。病院で5種類の薬を処方されましたがよくならず腎生検を勧められましたが、まず当薬局の漢方薬を選ぶということで服用を開始しました。漢方薬を一生懸命服用してその間に風邪を引いたり、尿潜血や尿蛋白はよくなったり悪くなったりを繰り返していましたが、昨日お母さんからメールが来て定期的に受けている検査で、尿潜血・尿蛋白ともに初めてマイナスになったそうです。お父さんとお母さんは大変喜んでいますし、私も大変嬉しいと同時にホッとしています。しかし、病院からはやはり腎生検を勧められたそうです。腎生検の目的は病気の原因と病名を特定して診断するだけ、例えば腎生検をしてIgA腎症と診断されて何か良い治療法があるかといえばそうでもありません。しかし、まだ未成年のお子さんに対してIgA腎症の病名を下されると一生のことになります。また、この病気はなかなか良くならないという事が分かると大変ストレスになるでしょう。従って、20代前に腎生検はしない方が良いと私は思います。

 

娘さんご夫婦も当薬局の漢方薬を服用していて、自分は糖尿病で慢性腎機能低下と全身湿疹の80代の男性は平成27年1月末から当薬局の漢方薬を服用して腎機能も改善され(例えば漢方薬を服用する前の平成27年1月のクレアチニンは2.34、その後だんだん改善され、今年の3月30日の検査では1.79まで改善されています)、湿疹も改善され今は1ヶ月分の漢方薬を3ヶ月で服用しています。今日、久しぶりに奥さんと来局。「お久しぶりですね」と言ったら、さっき娘さんの所に行ってこれから一緒に映画を観に行くと言われました。何の映画か聞いたら「万引き家族」という映画だそうで、やっぱり今話題の映画のようなのでこれから私も観に行きたいと思います。

 

今日一番大変な新患の患者さんの一人は、家族性大腸ポリープ、ガードナー症候群、骨髄異形成症候群、十二指腸潰瘍、貧血などで胃腸手術を数回して今8種類の薬を服用している40代の女性です。当薬局の漢方薬を服用して手術を繰り返していた病気が改善され再発も無いご主人の勧めで来局しました。漢方薬の他にこの患者さんに一生懸命ガン予防の食事療法、とくにキノコ類を沢山食べることを勧めました。写真の通り、今日の中国の医療ニュースに「菌物薬治腫瘤(キノコ類の薬用で腫瘍を治療する)」という本が紹介されています。作者は江西省中医薬科大学の教授で、この教授が20年間キノコ類のガンの予防効果についての研究をした結果です。中国の漢方の書籍の中でも2000年前から数百種類のキノコ類を処方の中に使っています。例えば1993年までの調査によると5000処方の中に1500処方がキノコ類を使用しています。日本でもキノコ類が多く、スーパーで売っているだけでも10~20種類くらいあるはずです。ぜひ皆さん毎日3~4種類の違う種類のキノコを食べて下さい。

 

【写真】菌物薬治腫瘤

2ヶ月間で逆流性食道炎の症状がほとんど改善

今日は、新幹線や夜行バスなど皆遠くから当薬局に来局されています。

大腸癌、胃癌を手術後に肺癌転移の70代女性は、ご主人と関西から来局。十数年前から統合失調症の30代の息子さんのために、関東からお母さんとお姉さんが来局など。

今日も難病の患者さんが多いです。間質性肺炎、肺線維症、骨髄異形成症候群、非結核性抗酸菌症、特発性拡張型心筋症など。

 

よくなった患者さんも沢山居ます。例えば、当薬局の漢方薬を服用してさまざまな病気や症状が改善された奥さんからの紹介で、昨年12月16日から漢方薬を服用している70代男性(糖尿病、高血圧で腎機能低下)は、漢方薬を服用前の昨年12月15日の腎機能の尿素窒素は30.9でしたが、服用後の6月15日の26.8まで改善。クレアチニン値は1.49から正常値の0.9まで改善されています。もう数ヶ月漢方薬を服用すれば、尿素窒素も正常値になるでしょう。

ちなみに、この男性の奥さん(70代)は、十数年前から逆流性食道炎で苦しんで、更に膝足痛、両手しびれ、夜何度も目が覚めて、消化器科や外科など多種類の薬を服用してもよくなりませんでした。昨年10月31日から当薬局の漢方薬を服用し、2ヶ月後に効果が現れて、逆流性食道炎も足の痛みやしびれも改善されています。その後、ご主人に当薬局を紹介してくれました。今日本人に確認したら、「全ての症状が改善され、自覚症状は一切ありません。10日前から漢方薬を服用していませんが、胃痛の再発もありません。」と言われ、今日から漢方薬は3分の2量に減り、動脈硬化と癌予防などの漢方に変わりました。

 

このご夫婦のように、今日は沢山のご家族が来局され漢方薬を服用しています。例えば、糖尿病、難聴の80代ご夫婦、癌と頭痛の60代ご夫婦、癌と目の病気と認知症の70代ご夫婦と50代の娘さん、皮膚病と婦人科の病気の30代ご夫婦など。

 

今日はとても不思議。全然疲れもなく眠くありません。こんなに忙しく、朝4時に起きて、漢方薬も飲んでいないのに・・・。多分、お父さんが天国からパワーを送ってくれているのでしょう!!

今日は悲しい日です

今日のブログはお休みにさせて頂きます。理由は、父の命日で悲しい日だからです。

5年前の旧暦の5月8日(西暦は6月15日)に心臓病で入院治療中に父は亡くなりました。5年前の6月15日土曜日は仕事で、16日は山形で講演会がありました。17日に帰国してお父さんの病状を見に行く飛行機の手配もしていましたが、間に合わなくて残念でした。一生心残りなことです。当然16日の講演会をキャンセルして、朝一番の飛行機で帰国しました。

15年前の2003年5月から6月に父と母が来日した時、宮城の川崎のみちのく湖畔公園を散策した時、学生達がバスケットボールをしているところで、父が得意のバスケットボールを披露して学生達から大きな拍手をもらったことも覚えています。その時父は69歳でした。懐かしい写真、懐かしい思い出。

ちなみに、一番小さい時の覚えていることは夕方父がバスケットボールをしていることです。以前、父と母に聞いたらその頃だいたい私は3歳と言われました。

今、父は天国で大好きなバスケットボールをしているかなあ?

 

【写真】懐かしい父の写真