3ヶ月間の体質改善の漢方薬で自閉症の20代男性の発作は半分以下に減りました

今日の福島は一日雨。涼しくて過ごしやすいです。今日も忙しく新患さんが多いです。精神疾患の統合症の30代女性、不安・不眠・甲状腺などの40代女性、肥大性心筋症の50代女性など。

よくなった患者さんも沢山居ます。例えば、昨年12月から全身かゆい70代男性は、半年間の体質改善の漢方薬で8~9割改善されています。また、病院の薬を服用しても血圧や血糖値が高かったのですが、血圧も血糖値も下がりました。

一番嬉しいことは、20代男性のこと。お父さんが当薬局の自閉症の改善した症例を見て当薬局のホームページから問い合わせを頂き、3月末に自閉症の20代の息子さんと遠方から来局されて漢方薬を服用しています。3歳から自閉症で、脳派検査でてんかんの脳派も出ていると言われ、毎日1~2回10~15分の発作(イライラ、落ち着かない、暴れます。)があります。ご両親は目が離せずとても困っていましたが、今日は3ヶ月ぶりにご両親が息子さんを連れて新幹線に乗って来ました(最初は新幹線に乗れず車で来局されましたが、新幹線に乗れるようになりました)。4月からお母さんが発作の回数を記録していましたが、4月は32回発作があり、5月は16回まで減りました。更に6月は20日の今日までは10回にまで減っています。ご両親は、漢方薬の効果にとても喜んでいます。ちなみに、漢方薬を服用前の発作のビデオを見ましたが、とても怖いしご両親も辛かったと思います。今後も発作時のビデオを撮ってみて下さいと伝えました。発作の仕方も変わっていると思います。

 

本当に10代~20代の自閉症の子供達やご両親に強く呼びかけたいです。是非早いうちに漢方薬の併用をしてみて下さい。子供の人生が変わると思います。

 

今日は久しぶりに20種類近くの薬を服用している患者さんが来局。7年前に婦人科の手術を2回受け、その後から不眠・不安になり精神科の薬を服用しています。なんと今は18種類の薬を服用していますがよくならず、不眠・不安の他に全身かゆみ、動悸、頭痛、耳鳴り、食欲不振、吐き気、便秘、生理不順などの症状が沢山あります。体質改善の漢方薬を3~4ヶ月服用すれば、さまざまな症状が改善されると思います。

体質改善の漢方で自然に妊娠出産

今日の山形は暑かったです。

3年半ぶりに60代の女性が来局。以前の不眠や不安・自律神経などの症状が改善され、昨年夏から両目の上まぶたと顔に赤い湿疹とかゆみがあり、ずっと皮膚科の治療を受けていますが、なかなか良くならなくてご主人から「また懐仁堂漢方薬局の漢方を飲んでみたら?」と言われて今日来局しました。実は、この女性のご主人も娘さん二人も様々な病気や症状で当薬局の漢方薬を服用して改善されました。例えば、この女性の次女は結婚12年でなかなかお子さんが授からず当薬局の体質改善の漢方薬を半年くらい服用して自然に妊娠して出産されました。可愛い女の子はもう今3歳だそうです。話によると、4月に娘さんのご主人の仕事の転勤で関西に引越してなかなかお孫さんと会えなくて、淋しいと言われました。幸い、長女のお子さん二人が仙台にいるので時々会えるそうです。12年間不妊治療を繰り返し失敗して諦める前に、お父さんとお母さんの勧めで当薬局の漢方薬を服用して自然に妊娠出産されました。不妊治療を繰り返している方は、40歳を過ぎてからではなく早めに体質改善の漢方薬の併用をお勧めします。

漢方で自閉症の男の子の夜泣きも改善

昨日、日帰りで東京に行ったつもりでしたが、ご存じの通り午後私の故郷の仙台で停電の影響で新幹線が5時間止まったので、夜東京に泊まって朝新幹線で福島に出勤しました。夜結構早く寝て十分睡眠時間を取ったのに、スタッフやみんなから疲れて顔色がよくないみたいと言われました。昨日は父の日。間もなく父が亡くなって5年なので、新幹線の中で父のことを結構思い出してずっと一人で泣いていました。その影響かなと思います。

 

今日は予約の患者さんはそんなに多くありませんでしたが、フリーで来局の方や広島・兵庫や全国からの問い合わせが多かったです。新患の患者さんは精神疾患の方が多いです。みなさん土曜日の統合失調症の幻覚・幻聴などの症状が改善されたブログを読んだかなと思います。

よくなった患者さんはたくさんいますが、その中の一人は何度もブログに書きましたが今年1月から服用している自閉症の5歳の男の子です。以前のブログにも書きましたが漢方を服用して様々な症状が改善され、以前は保育園で昼寝が出来ませんでしたが30分以上昼寝が出来るようになったり、物を噛んだりすることも減りました。先週お母さんから電話があり、最近入眠後3時間位で激しい夜泣きがあり6/12日から夜泣きの漢方薬を追加しました。昨日のお母さんからのメールによると、夜泣きの漢方を服用した後1日は泣きましたがあとの4日は泣かずに眠れたそうです。

 

遠くからの患者さんの他に、先日講演会に行ったUFOの町から一人の方が来局して漢方薬を服用しました。この方にUFOについていくつかの質問をしました。「最近誰かUFOを見たことがありますか?」と聞いたら「ない」と言われたので、「じゃあ昔は誰か見たという記録はありますか?」と聞いたら、記録も無いと言われました。ではなぜUFOの町になったか聞いたら、山の形が非常に独特で伝説によると光が飛んだりするなどの自然現象があったそうですがUFOかどうかは誰も分かりません。40年前に町おこしの運動で町として盛り上げたと言われました。UFOが存在するかどうか分かりませんが、少なくてもこの山には6種類の漢方薬が存在していることを伝えました。これから、漢方薬の町として盛り上がるかも知れません!期待しています。貢献したいです。

3ヶ月の漢方で統合失調症の幻覚・幻聴などの症状が改善

今日も一日冷え込みましたが、北の岩手から中間の栗原市や沿岸部の宮古、福島の南相馬市、南の静岡県から皆さん車や新幹線で来局しました。長い期間薬を服用してもよくならない精神的な疾患の患者さんや、心臓や肺の難病、血液の難病、様々な癌の患者さんもいます。

 

今日は特によくなった精神疾患の患者さんが多いです。例えば平成13年に統合失調症と診断されずっと病院の治療を受けて心療内科の薬6種類と婦人科の薬4種類を服用してもよくならない40代の女性は、昨年8月から体質改善の漢方薬を服用して、幻覚・幻聴・不眠・耳鳴り・頭痛・息苦しい・イライラ・不安などの症状が改善され、病院の薬も4種類まで減りました。今、料理や洗濯・掃除・買い物などほとんどの家事が出来るようになって、自分の漢方薬を自分で煎じられるようになってご本人とご家族は大変喜んでいます。

その他に適応障害・うつと診断された30代の男性や、社会不安症とパニック障害と診断された20代の男性も様々な症状が改善されています。

もうひとり統合失調症と診断された20代の男性も著しく改善されています。この男性は、昨年子どもの時から飼っていたワンちゃんが亡くなった事や、東京で一人暮らしをしていることもあり、疲れた時など時々幻聴があり今年2月下旬に統合失調症と診断されました。病院から処方された5種類の薬を飲んだら副作用が強くて、病院や薬を変えても副作用が強く、3月に地元の心療内科に入院しました。入院中に多量の薬を服用してイライラ・不眠・不安・幻覚・幻聴・手の震え・足のむくみ・言葉が乱暴になる・目の焦点も合わないなどの症状がみられ、お母さんの話によると自分の息子さんではなく別人のように変わったそうです。その時、私からもともと統合失調症ではない可能性が高いこと、今まで何例も入院して大量の薬を服用して副作用で話ができなくなったり、手が上がらなくて食事もできなくなった例を話して、早く退院して漢方薬を服用した方が良いと言いました。お母さんとご本人も受け入れて3月26日から当薬局の漢方薬を服用開始しました。まだ3ヶ月経っていませんが、徐々に改善され4月20日にはお母さんと四国から仙台に来て直接会いました。その時の話では幻聴・幻覚・不眠が軽くなり、食欲ももどっているということでした。その時漢方薬を変えてまた約2ヶ月経って昨日ご本人とお母さんと電話で話したら、時々不安になることがある以外、幻覚・幻聴は完全になくなって食欲が戻って体力もつきました。また、毎日図書館で勉強して近いうちに大学に復学する予定だそうです。もちろん、今は心療内科の薬は1錠も服用していません。特に、お母さんから4月に仙台に来て直接会えたことと東北を旅行できたことは大変良かったと言われました。もっとよくなって早く大学生活に復帰出来ることを祈っています。

 

最後に、信じられないことを書きます。平成28年2月から毎日声を出す仕事で声枯れ・のどの痛み・20代からの喘息、また顔の湿疹・赤み・かゆみで悩んでいる40代の女性は、半年くらい漢方薬を服用して大変よくなってその後は時々漢方薬を服用しています。今日、2か月ぶりに来局したら、顔とまぶたがぱんぱんに腫れて赤い湿疹がいっぱい出て以前と全然違っていました。どうしたのか聞いたら、信じられないことですが本を見て6月3日から10日間毎日玄米だけの食事療法を実施したそうです。玄米以外は野菜もたんぱく質も一切摂らないのですかと聞いたら「はい」と言われて、何も考えずに私の口から「バカ」と言う言葉がでました。もちろん、普通のバカの意味ではないし叱ったわけでもありません。なぜこんなに玄米だけで健康に良いという事を信じてしまったのでしょう。自分の体で人体実験をした結果として体に悪いことが分かったはずです。やはり、毎日できるだけ多種類の食物を食べることが大事です。先週中国の103歳の現役で心療もしている漢方のお医者さんの誕生日があり、テレビのインタビューで食事についての話をしていましたが、「猿のように体を動かして蟻のように様々なものを食べる」と言っていました。

内臓を強める漢方で多臓器不全の症状が改善

今日は雨で涼しいです。

昨日のICUに入院している多臓器不全の70代男性は、漢方薬を飲めているでしょうか・・・。今日一日気になっています。大きい口でどんどん飲んで欲しいです。

知人の70代男性は、以前当薬局の漢方薬を服用していたことがあり、20日に肺の病気で手術の予定。手術直前の18日まで漢方薬を服用して手術後2日位でまたすぐ漢方薬を服用する予定です。

 

15年前に舌癌を手術した70代女性は、今年4月に大腸癌で肺、肝臓転移で手術できず、腹水で肝機能・腎機能・肺機能低下、多臓器不全で入院しながら娘さんの勧めで5月17日から当薬局の漢方薬を服用開始。昨日の最新検査結果と娘さんの話によると、毎日一生懸命漢方薬を服用して足のむくみは軽くなり、腹水も減って黄疸も出ていません。元気で起きられるようになったそうです。もちろん、検査結果もよくなっています。例えば、漢方薬を服用前の5月11日の検査結果は、赤血球、ヘモグロビン、肝機能、腎機能は一切悪化していないので、今後、徐々によくなると思います。

 

著しく精神的な症状が改善された20代の方が居ます。昨年2月からめまい、不眠、胃痛、だるい、疲れ、イライラ、瞼の痙攣、のどがつまる等の症状があり、心療内科でうつや自律神経失調症と診断され、1年間薬を服用してもよくなりませんでした。当薬局の漢方薬を服用していたお父さんの勧めで当薬局の漢方薬を服用しています。本人の話によると、たまにめまいがありますが、以前の朝夕のひどいめまいは9割以上よくなりました。胃痛、瞼の痙攣、イライラは完全によくなったと言われ、今日から漢方薬を減量。もちろん、心療内科の薬は全部やめました。本人は大変喜んで、お父さんが当薬局と縁があり、早く体質改善の漢方薬を服用してよかったと言われました。

多臓器不全のICUの患者さんが漢方薬を服用

一人の60代女性は、3月に風邪を引いた後ずっと咳・痰で、病院の血液検査と肺の検査は全部正常ですが、7種類の薬を処方されさまざまな副作用(舌が痛い、しびれ、呼吸が苦しい、むくみで体重が2~3㎏増など)が出ました。主治医に聞いたら「関係ない」と言われたそうで、自分で中止して当薬局の漢方薬に切り替えました。また、血液検査結果も出してもらえないし、風邪の症状で7種類の薬が出たことで不安に思ったそうです。

 

もう一人の患者さんは、統合失調症の30代男性のお姉さんからの相談です。大学生(20代)の時に統合失調症を診断され、多量の薬を服用して幻覚、幻聴、攻撃、不眠などの副作用が出ています。

 

もう一人の70代の患者さんは、40年前から心臓の治療を受けていて昨年10月に入院治療をしている間にどんどん悪化し、腎臓の他に肝機能も悪くなり先週からICUに入りました。病院からは「よくなる見込みは無い」と言われたそうです。ご家族の話によると、水も少し飲めるしご家族との会話もできます。今日から内臓機能、食欲増進、貧血改善の漢方薬を服用します。毎日ひと口でも数口でも飲めば少しずつ効果が出ると思います。何故なら余命1週間~1ヶ月の患者さんで、当薬局の漢方薬を服用して元気になった方がいらっしゃいます。

もし中国の病院だったら、この患者さんの治療について早くから漢方薬の点滴や肛門からの漢方薬注入の漢方治療を受けていると思います。少しでも沢山飲めて、奇跡が起こることを祈っています。

体質改善の漢方で乾癬や湿疹など頑固な皮膚病でも改善

今日は仙台も福島も晴れて涼しいです。

今日は理解できない病院の治療を受けている患者さんがいます。

例えば40代から糖尿病、30年前から高尿酸で様々な薬を服用し1/19の検査で尿素窒素11.5、クレアチニン1.18の全部異常で2/21から当薬局の漢方を服用している70代の男性は、腎機能が改善しているかを知りたくて、何回か主治医に「腎機能を検査して下さい」と言っても主治医からは「血糖値やHbA1cだけ検査すればいい。腎機能について異常になったらいずれ透析になるから」と言われたそうです。そうすると…病院を変えた方が良いかな、と思います。

その他に、7~8年前から心療内科の多量の薬を服用してうつ病や発達障害と診断された30代の男性は、良くならないだけではなく体重も10Kg太って大学も中退しました。

 

新患の一人の60代女性は、12~13年前から両手の湿疹で4カ所の皮膚科を転々としても悪化し当薬局に来ました。これからは間違いなく良くなると思います。その時は今日の酷い手の写真と良くなった写真を載せます!

実は、暑くなる、汗をかくと様々な皮膚病が発症しやすく悪化しやすい季節です。ここで、以前著しく改善あるいは完治した症例の写真を掲載します。

写真1と2は中学生から両手足の湿疹で出血、痒い、痛みで東京の皮膚科や他局の漢方を服用しても良くならず、当薬局の漢方を1年半服用して写真3、4のように完治した大学生の男性。

写真1

写真2

写真3

写真4

 

写真5は20代から全身乾癬の40代女性で、一年間の体質改善の漢方服用で写真6のように顔がキレイになり、もちろん10年経っても再発していません。

写真5

写真6

 

写真7は糖尿病、高血圧などの病気で7種類の薬を服用して、お尻に嚢胞ができ2回手術をしましたが再発して痒くて痛くて座れなかった60代男性は当薬局の体質改善の漢方で、たった一ヶ月で写真8のように改善され、血糖値もHbA1cも血圧も下がって糖尿の薬も減っています。この患者さんは昨年12月27日と今年の3月10日のブログに書きましたが、再掲載します。もちろん、まだ完治していないので未だ漢方服用継続中です。

写真7

写真8

 

その他に沢山の様々な皮膚病が改善されキレイになって喜んでいます。例えば先月、関東圏の30代女性はアトピーが完全に良くなり、知人や職場の人たちから「皮膚がキレイですね。普通の女性の皮膚と変わらないほど」と言われ、これから結婚するという喜びの報告もありました。

10ヶ月の漢方で30代半ばの女性は自然妊娠成功

今日の山形は結構忙しかったです。昼はコンビニのサラダだけにしました。帰りの時、ちょっと山形の物産展に寄ったらサクランボがもう売っていて、とりあえず500円の佐藤錦を1パック買いました。

 

今日の患者さんのことについて一番嬉しいことは、今まで病院の治療を受けていますが2回流産した30代半ばの女性のことです。この女性は、昨年10月から腎臓を強くして血流を良くする体質改善の漢方薬を服用して、自分で2回検査して妊娠反応陽性でよろこんで来局しました。今日からすぐ流産予防の漢方薬に変わりました。いつ病院に検査に行くか聞いたら、しばらく行かないと言われました。なぜ行かないのか聞いたら、行っても一切流産予防の方法とか教えてくれないし、仕事とか食べ物や休みは一切関係ないと言われたそうです。しかし、今日は流産予防の漢方薬の他に食事と絶対安静にすること、体を横にすることを言いました。なぜ横にするか、できるだけ安静にするかと言うと体力を温存するだけではなく、宇宙の原理から言うと全ての物は重力があり上から下に落ちやすいからです。胃下垂があり、脱肛などもあるように着床したばかりの胎児も同じでしょう。また、この患者さんは1日中立ち仕事で重い物も持つので、明日から仕事を休むことにしました。順調の妊娠と無事の出産を祈ります(ちなみに最近妊娠した患者さんが多いです)。

一ヶ月間の腎臓を強くする漢方でクレアチニンは3.05から2.44にまで改善!

今日は一日中雨ですが、涼しくて過ごしやすいです。

昼の食事は写真の通り400円の定食ですが、一方的に「ライスを半分にして、サラダを多目にお願いしたいです」と言ったら写真の通りサラダが1.5倍位の希望より多く感じたので嬉しくて店員さんを褒めました。「次回はライスを更に1/3位に減らして、サラダをもっと増やしてほしい」と言ってみたいです。

 

今日も沢山の新患や患者さんでした。

例えばお父さんの間質性肺炎の治療のために一緒に来局した関東圏の女性はアトピーと食物アレルギーの二歳の子供さんの体質改善の漢方薬も服用したいとなりました。

また、京都の男性は肺がん、間質性肺炎、肺気腫、肺線維症などで病院の治療の限界と言われ苦しんでいる奥さんの為に相談され6月22日に奥さんを連れて京都から仙台に来る予定です。

皆さん本当に全国各地から、当薬局の漢方薬に期待をしてくれて大変嬉しいと同時に責任を痛感しています。皆さんが今の体調・症状から良くなるように、少なくとも今の治療より少しでも薬が減り、辛い治療から少しでも良くなるために頑張りたいと思います。

 

良くなった患者さんが沢山います。

例えば97年に慢性心不全と診断され平成25年12月から当薬局の漢方を服用している60代男性は、心臓が強くなって息切れや動悸などが改善され、また、平成27年に咳や痰で非結核性抗酸菌症と診断され昨年10月から当薬局の漢方を服用している60代の女性は今年の冬に風邪も肺炎もなく、今日の本人によると咳や痰が8割良くなっています。来月は1年ぶりに肺の検査予定なので肺の影が小さくなっていることは十分に可能だと思います。

次に、60代の男性患者さんは20年前から高血圧で8種類の薬を服用して、昨年から腎機能が徐々に低下し今年の5月8日の検査でクレアチニン3.05でeGFRは17、尿素窒素53、尿酸8で主治医からは進行が速いと言われ「透析の心配がある」と言われたので今年5月初めから当薬局の漢方を服用開始し、先月30日の検査では腎機能が著しく改善。クレアチニン2.44、eGFR22、尿素窒素30.1尿酸6.6にまで改善していました。

10月の札幌での学会で腎機能改善の発表にこの患者さんの症例も発表しようと思いましたが、既に締切があり、抄録もそろそろ印刷かなと思い、、、絶対に無理です、残念です。

もう一人の良くなった患者さんは平成23年から悪性リンパ腫、脾臓腫瘍を手術後に当薬局の漢方を服用している73歳の男性は、今、80歳になり検査結果は正常で再発転移もなく、数年前から三カ月かけて一ヶ月分の漢方を服用しています。雑談では今、毎日畑の仕事をしていて今はキュウリ。10月には大根、白菜などができるそうですが本人は笑いながら「温暖化の影響で春の畑の仕事を早目にしました。終わりは遅くなった。例えば以前は10月までに収穫が終わっていたのに今は11月末まで収穫ができますよ。年取ったのに働く時間が長くなった」と苦情がありましたが、私から「野菜の成長・収穫期間が長くなったけど、収穫量も増えたでしょ?」と聞いたら福島弁で「んだべがぁ」と笑いました。

腎機能・肺機能・心臓機能など多臓器不全の時、漢方薬の併用は有効

まず、5月26日にフェリーで北海道から来局の10代の再生不良性貧血の少女は、今日お母さんと電話で話し、苦いですが毎日漢方薬を服用していると聞きました。ほっとしています。実はあの後、飲めるかなあと心配して時々貧血で真っ白な顔色を思い出していました。

今日も遠くからの患者さんの相談が多いです。神奈川県から北海道まで肺の難病や腎臓の病気、精神疾患など。また、腎機能・心臓機能が低下して入院してICUで治療している70代の男性の相談もあります。

 

新患の患者さんは17年前からずっと心療内科の3種類の薬を服用してもよくならず、うつ病や神経症・不安症・恐怖症や対人恐怖など様々な病名を診断されましたが、やはりよくならなくて、今不安・不眠・人と会えないなどの症状が悪化しています(本当に精神科の病名が多いです。昨年一人の20代の女性は1年間で東京のあちこちの病院を10ヶ所くらい回って、病名を9つ診断された例があります。心療内科の病名の多さを証明するために精神科の本の病名のリストを最後に掲載します)。

 

10種類前後の薬を服用している患者さんは結構いますが、今日20種類以上服用している患者さんがいました。なんと、21種類の薬を服用しています。服用してもよくならず高血圧・糖尿・貧血・尿蛋白・尿潜血が悪化して、1年前腹膜透析しましたが今年の2月からまた腎機能がどんどん悪化してそろそろ人工透析と言われて親戚やご家族の勧めで当薬局に来ました。今、おしっこはまだ出ていて5月の検査で腎機能のクレアチニンは5.57で、まだ人工透析を避けることは可能だと思います(5月31日のブログに書いた通り2ヶ月半漢方薬を服用してクレアチニンが5.08から4.07まで改善された例があります)。しかし、この患者さんが服用している薬が多すぎるので腎機能に大変影響しているかなと思います。

 

【写真】精神科の病名リスト(「今日の精神科治療指針」 発行:星和書店)