40代のうつの女性が元気になって3年ぶりにお母さんと来局

まず、5日ぶりに無事に日本に帰って仙台空港から日本に入国できました(入国管理局の中年の男性はとても優しく、印象深かったです)。昨日、朝4時に起きてホテルから出発して7時半の飛行機で上海経由で帰国しました。とても時間がかかって不便だし、仙台から北京からなかなか他の便利なルートはありません。

 

今日の福島はとても忙しくて、さらに先週からのメールや電話相談が10件以上たまっていてただいま16時30分にやっと対応が終わりました。対応した患者さんは南の広島から北海道の小樽まで、中間は三重・東京・群馬・茨城・岩手など。患者さんについて、やはり肺の病気の患者さんが多いです。間質性肺炎・肺マック症・非結核性抗酸菌症・肺癌など。よくなった患者さんも沢山いますが、大変疲れたのでひとりの患者さんのことだけ書きます。平成14年にひどいうつ病と診断され5~6種類の薬を服用して、よくなったり悪くなったりを繰り返し、入院治療もしたことがある40代の女性は、平成24年に病院の薬をすべてやめて当薬局の漢方薬を服用開始しました。当時、難聴・不眠・うつ・生理不順などの症状もありましたが、当薬局の漢方薬を服用して1年くらいで改善され、その後は季節の変わり目だけ当薬局の漢方薬を服用しています。ご本人は忙しくていつもお母さんが時々来局していましたが、今日は3年ぶり(前回は平成27年の10月28日)にお母さんと元気に来局されました。ご本人はとても元気で笑顔で、お母さんの話によると料理や掃除・洗濯もできて家事はほとんどしてくれて、お母さんはしなくても良いそうでお母さんが褒めていました。ご本人もお母さんからも、もし病院の薬だけだったらこんなに元気になれなかったかもしれないと言われました。

 

11月1日に北京から天津の漢方の教授に会いに行った途中で、46歳で4月に自然妊娠した方から出血があり切迫流産の可能性があるという連絡があり、この教授に会って挨拶した後すぐに流産予防と出血止めの処方を教えて服用してもらいました。2日前から出血が止まったそうで、今日婦人科の検査で正常と言われてとても安心しました。もう少し出血止めの漢方を服用した方が良いと思います。これから無事の妊娠出産を祈ります。中国の北京の漢方病院の研修については明日書きます。とてもとても疲れました。また、重い荷物を1人で持ったので首が痛いです。ただいま17時最後の肺マック症の方の相談が終わりました。