漢方で自然妊娠の46才の女性は今、9ケ月2400g!

今日は二十四節の三番目の「啓蟄」で、春がそろそろ来る、冬眠の虫は土から出るでしょう。やはり今日は暖かいです!しかし今日は忙しくて外の敷地に観察に行けませんでした。実は昔は中国でも「啓蟄」でしたが、漢の時代の漢景帝の名前は「劉啓」で「驚蟄」に変わりました。従って二十四節は漢の時代前から日本に伝われた事でしょう!

 

患者さんについて、まず印象深い事は、末期膵臓がん、肺、リンパ転移の70代男性は、2/18のブログに書いた時の症状や顔色より、とても良くなって元気になり、2/28の血液検査では肝機能、赤血球、ヘモグロビンは改善されています。生後7か月のお孫さんと一緒に来て、笑顔でとても元気に見えました。

また平成25年2月から腎機能低下で漢方を服用している40代男性は、今は一ヶ月分の漢方薬を二ヶ月かけて服用していますが、腎機能は徐々に改善されています。漢方を服用前のクレアチニンは1.4台でしたが、今年2/25の検査ではクレアチニン1.35で、昨年の一番良い時はクレアチニン1.12です(ストレスや疲れなど季節によって波が有りますが今は50代になって6年前と比べて腎機能は全然低下していません。本人は大変喜んでいます。もし、漢方を飲んでいなかったら透析の可能性がありました)。

 

もちろん、70代のガンの患者さんの7ヶ月のお孫さんも今日、抱っこしました。2/18のブログの通り当薬局の不妊の漢方を服用で妊娠・出産に成功した女性の娘さんです。とても可愛くて抱っこをしていると、ずっと私の顔を見ていてくれました。

また、当薬局の漢方を服用している50代の女性は漢方服用で血液検査での膵臓のアミラーゼは7月の187以上から11/30の138の正常値にまで改善しました。今はご両親や兄弟にガンが多いのでガン予防の漢方薬を服用しています。ちなみにこの女性の子供さん二人は既に医学部に入学していて、今年はもう一人の子供さんも4つの医学部の一次試験に合格しているので、最終の合格を祈ります。教育に熱心なお母さんで凄い!!

 

ところで、何回もブログに書いていますが、長く不妊治療を繰返し失敗し、流産も経験している40代の女性から電話があり、今は妊娠9ヶ月で体重は2400gで順調との連絡がありました。出産まで漢方薬を服用してくれます。この女性は42歳の時に繰返し失敗の不妊治療を諦めて当薬局の漢方薬を服用し、昨年4月に自然妊娠成功、来月には47才になった時に出産予定です。記録的に出産した子、元気な子を抱っこすることを今からとても楽しみにしています!早くても5月でしょう(スタッフに「早すぎでしょ」と鼻で言われました)。

 

さすが今日は「啓蟄」です。写真の通り、薬局前の紅梅は満開だけではなく、山茱萸の黄色蕾も牡丹の芽なども大きくなっています!春はもう遠くない!

 

 

三ヶ月間の漢方服用で糖尿や痛風の70代男性の腎機能が改善!

今日は仙台も福島もずっと朝から雨です。風が強くて寒いですが、春の雨で万物に良く,様々な花が咲くことでしょう。

 

今日は午前中に打合せがあり、午前11:45から約半日の仕事でしたが、幸い午前中はフリーの患者さんが居なかったのであまり迷惑はかからなかったと思います…雨のお蔭とも思います。

 

患者さんについて、午後は新患が多かったです。

三カ月後に免許更新が出来ない可能性が高い両目の病気があり、視力悪化の70代女性や、肝臓や腎臓に嚢胞があり腎機能が低下している60代女性、50代の女性と20代の娘が共に妄想や幻覚、幻聴の親子二人など。やはり皆もっと早くに体質改善の漢方薬を服用してほしかったです。

例えば、免許更新の70代女性は5年前の免許更新もギリギリで、5年間の老化や目の病気の進行を考えればもっと早い段階で視力改善の漢方を服用していれば良かったと思います。

 

良くなった患者さんも沢山います。

半年間で顔の湿疹が6割改善した50代女性や脳腫瘍を二回手術後に再発・転移のない

50代男性など。

その他に十数年前から糖尿、痛風、緑内障、脊柱管狭窄症、腰痛、耳鳴り、難聴などで十種類以上の薬を服用し、5~6年前からは徐々に腎機能が低下、漢方薬を服用前の昨年11/15の検査ではクレアチニン2.05、eGFR26.1で奥さんの強い勧めで昨年11月末から当薬局の腎臓を強くする漢方を服用開始しました。先月2/25の血液検査ではクレアチニン1.65、eGFR33.1にまで改善され、最初はご主人が半信半疑で私から「まずは三ヶ月間、一生懸命に漢方を服用して下さい。腎機能が改善して良くなるのは90%以上」と言っていましたが、やはり結果が良くなり、嘘ではありませんでした。

 

昨日は大変良い天気でした。仙台で蝋梅の枝を手に入れたので、写真の通り自己流の生け花をしました。自己流と言えば、実は枝の曲がりや花の多い少ないは水墨画の構図です。

花瓶は私の故郷の有名な白酒の≪雲門陳りょう≫の瓶を花瓶としています。雲門は故郷の青州市の南にある山の名前である雲門山から由来しています。

※陳りょう、の“りょう”という漢字が日本語にないみたい?です(酒へんに良いという字)。漢字は写真の花瓶の下部に書いてあります!

 

みなさん、私の生け花はいかがでしょうか?

今日は来仙25周年

今日のブログは昨日よりさらに短くします。患者さんのことはほとんど書かないようにします。理由は①時間がない、これから会議があります。②疲れました・・・。③来仙25周年のため。

 

25年前の昨日は日本に上陸して東京から入国して1泊した後、25年前の今日3月2日に東京から新幹線で仙台に来ました。それからずっと25年間仙台にいます。今日は仙台の皆さまに感謝します。最後に、昼ごはんの写真を載せて特に来仙25年の祝いも無かったので記念の食事(いつもの量り売りのレストランに行って、記念の為料理は25種類にしました。料金は予算オーバーの786円でした)にしましょう。もう1枚はちょっと一筆冬景色を書いて、落款に書いた通り来日25周年記念します。

 

【写真】今日の昼ごはん

【写真】冬景色の絵

皆さまのお蔭で来日25年。皆さまに感謝。

今日は大変な患者さんが多かった(間質性肺炎の80代男性、アルツハイマーの80代女性、息切れと息苦しさがありどんどん痩せている非結核性抗酸菌症の70代男性、両手の震えで字が全然書けない・箸も持てない80代男性は50代から書痙(しょけい)と診断されました。皆さん薬を長期間服用してもなかなかよくならず、さまざまな副作用もあって苦しんでいます)。

 

患者さんのことは以上で、来日25周年記念の特集を書きます。でも、簡単に書きます。

やはり来日25年間、一留学生から医学を勉強すると同時に、日本文化や習慣に馴染み、ずっと仙台に住みました。住む時間の長さと詳しさからいうと、仙台は第一のふるさと、産まれた中国の故郷の青州市は第二のふるさとでしょう。私の留学を受けた東北大学医学部の恩師(先週漢方薬を届けに行った時、間もなく来日25年だったので感謝の言葉を伝えました。)をはじめ、留学生時から知り合いになって支援してくれた友人の皆さん、薬局のスタッフの皆さん、全国の当薬局の漢方薬を服用している皆さんに感謝感謝!!

午後の休憩の時、感謝の一環として写真の通りスタッフ達にひな祭りのケーキをプレゼントしました。その時、「皆は日本国民代表、日本全国民に感謝します!」と言いました。

仕事の合間に記念の来日25年の感想の詩を考えましたが、写真1の下の「二十五年夢一半」の一句しか作れませんでした。まだまだ出来上がらないので、約20年前に彫った篆刻を記念として載せます。多分以前のブログにも載せたことがあり、また画の作品に押したこともあると思います。一つは、「山東人」(山東省出身の人という意)、もう一つは「客居青葉山下」(1999年1月から青葉山が見える広瀬川の北に引越して、その時に仙台永住の予定はまだ無かったため「客居」にしました)。これから時間があれば、「永住青葉山下」の印を彫りたいです。

 

本当に皆さまに感謝します。これからも応援をよろしくお願いいたします。

 

【写真1】

 

【写真2】

【写真3】