4ヶ月間の漢方薬で20代女性の生理不順が改善

昨日の朝2時間と昨夜2時間かけて作成した、明後日の学会発表のスライドはほぼ完成したのですが、今朝急いでいて保存方法を間違えたのか内容が全部飛んでしまい、11月24日の内容に戻ってしまいました・・・悔しい悔しい・・・。これから重いPCを持って仙台から名古屋経由で鹿児島に行きます。今日の夜と明日の朝で出来上がるよう、またスライド作成します。

 

今日の患者さんのことについて、新患さんが多いです。自律神経失調症のほぼ引きこもりの40代男性、統合失調症の30代男性、不眠・不安・イライラ・だるい・生理痛等の症状で自律神経失調症と診断された40代女性など、精神疾患の方が多いです。半数以上は親や兄弟が代理で来局されました。

よくなった患者さんも沢山居ますが、一人の方について書きます。10代から生理不順、10年前から毎日ピルを服用して生理不順、多嚢胞卵巣、不妊症の20代後半の女性は、不妊治療を受けていますが2年前に多嚢胞卵巣と診断されました。手術しかないと言われ、将来の妊娠を考えて婦人科からの紹介で7月から当薬局の漢方薬を服用。7月以降に婦人科検査は受けていないため、多嚢胞卵巣の変化は分かりませんが、以前は半年に1回の生理が2ヶ月に1回になりました。例えば前々回の生理は6月中旬、前回は8月末、今回は11月29日。生理はまだ毎月ではなく順調とは言えませんが、以前よりよくなっています。ピルも止めて、今は病院治療はないので、間違いなく漢方薬効果と考えられます。来年春に間違いなく生理は順調になると思います。

 

これから空港へ行きます。鹿児島は初めてなので、学会発表と勉強の他に鹿児島の美味しい物を楽しみにしています。

漢方で4つの難病の60代女性の症状も肝機能も改善!

今日は予約があまり多くなかったのですが、予約のない新患やフリーの患者さんがどんどん来局して大変忙しかったです。

まず地域から言うと、福島県内各地はもちろんのこと東北、三重県、神奈川県、新潟、東京、静岡などです。

病名は網膜色素変性症、膠原病、間質性肺炎、原発性胆汁性肝硬変、肝生検をしても肝機能異常の親子、パーキンソン病、IgA腎症などなど。

 

良くなった患者さんは沢山いますが、一人の60代女性は、十数年前から相次いで4種類の難病と診断され(11年前は膠原病、その後は間質性肺炎、そして原発性胆汁性肝硬変、最近は硬皮症と診断)、関節の痛みや耳鳴り、冷え等で5種類の薬を服用していますが徐々に悪化し、やがて肝機能も異常になりました。そこで、当薬局の漢方を服用して共に不妊症で共に子供を元気に出産した娘さん二人の紹介で平成29年4月から漢方を服用開始すると、現在は症状が全部改善、最新の8月の血液検査を持参したので見てみると肝機能、腎機能、貧血は全て正常になりました。今は一ヶ月分の漢方を三ヶ月かけて服用しています。

一つの袋に入る様々な生薬の組合せによる体質改善の漢方薬で、数種類の難病も改善できるという良い例です。

従って全国の様々な難病で苦しんでいる方々に漢方薬を強くお勧めしたいです!助けたいです!

 

ところで、今朝は福島に来るバスの中で年賀状の文章を考え、夕方に文章が上手なスタッフに2~3ヶ所のお直しをしてもらってから印刷屋さんにお願いしました。まだ非公開ですが、今年の二つの事を書きました。一つ目は不妊治療を諦めた後に当薬局の漢方薬を服用し46才で自然妊娠に成功し47才直前に元気な3000g以上の子供が産まれた事と、二つ目は山形蔵王の山で落ちていた漢方薬の「桑寄生」の実を発見し食べた時、木に寄生する為の種に付いている長い、細い、白い、ネッパリ、丈夫な糸が私の喉に入ると、なかなか取れずに半日ほど寄生されたこと(詳細は10月19日のブログを読んでください!)等々。

楽しい年賀状になるかな、と思います!

漢方だけで60代女性の腫瘍マーカーは正常値になりました

今日の山形は、山は雪、市内は雨です。

患者さんのことについて。全国から難病の患者さんの問い合わせが多いです。山口県、三重県、東京都など。血小板減少性紫斑病、網膜色素変性症、電磁波過敏症など。電磁波過敏症の10代の大学生は、全ての電気製品、スマートフォンに過敏で頭痛・めまい・吐き気・などの症状があり、やむをえなく7月から大学を休んでいます。漢方で過敏の体質を改善し、大学に復帰することができればうれしいです。

 

ガンの患者さんも多いです。甲状腺癌の手術後、放射線治療を受けリンパ線に転移の70代女性は、義理の妹さんの紹介で来局。義理の妹さんも癌の手術後、腫瘍マーカーはだんだん高くなり、昨年9月の検査でCA19-9 54(正常値は37以下)病院から様子を見ると言われましたが、昨年11月から友人の紹介で当薬局の免疫力を高める、ガンを抑制する漢方を服用開始。その後の検査で腫瘍マーカーの数値がだんだん下り、今年の3月の検査で50、最新の10月の検査で正常値以下の36まで改善。本人はとても安心し不眠・不安症などの症状もよくなりました。

実は、一人一人の患者さんに合わせ調合できる癌治療の漢方薬は、手術後早めに服用することが再発・予防の一番理想だと思います。

 

【写真】

 

約1ヶ月間の漢方で50代女性の腎機能クレアチニン5.50から4.94にまで改善

今日は一日雨ですが、あまり寒くはありません。

患者さんについて、やはり県内各地や全国からのメールや電話での相談もありますが、あまり多くはなかったかな、と思いました。(福岡、東京、岩手、宮城など)。

 

11才から当薬局の漢方をずっと服用している大学3年生の男子のお母さんが来局しました。何回もブログに書いていますが、小学生の時に発達障害の疑いと診断されてから服用開始し、中学校は普通の学校に進学、高校も地元の進学校に進学し、見事、国立大学に合格しました。大学生の今もずっと毎日絶やさずに漢方薬を服用しています。お母さんに「そろそろ就活でしょ」と言ったら「公務員を目指して勉強中」と言い…本当に素晴らしいと思いました。彼は漢方薬に効果を実感じ、生活の一部分になり食事と同じ欠かすことの出来ないエネルギー源となっています。

 

ところで昨年10月から当時40代で当薬局の漢方を一時的に服用したIgA腎症の女性は、漢方服用であまり効果を感じないとの事で中止し、その後は高血圧があり病院の薬も多量に服用するようになりました。やはりクレアチニンは著しく悪化し今年の10月5.25から11月初めの5.50にまでさらに悪化し「そろそろ透析」と言われたので漢方服用を再開すると、約一ヶ月の服用で驚く程に腎機能が改善しました(11月初めの5.54から11月末の4.94にまで改善)。本人は「透析を避ける希望が持てた」と未来を見据えました。仕事は大変忙しそうなので、特に年末はあまり疲れない様、ストレスにならない様、外食をあまりしない様…など自己管理の努力をお願いしたいです。

 

昨日、仙台での学会に参加するために友人が東京から来たので夜にユックリ飲みながら情報交流をしました。写真の通り、友人の出版した大作をいただきました。これから勉強をしたいと思います。アトピー性皮膚炎や夜尿症など色々と貴重な臨床経験を教えてくれました。友人によるとこの本は、約10年間かかったそうです。従って私はこの本を最低でも10年間は読み続けます!(二人は三時間、お話しましたが実は二人ともに漢方の養生から夜の食事はあまりとらないので料理あまり食べなかったです。ビールは共に一杯!)。