漢方で仕事復帰した統合失調症の40代男性は仕事80点、体重は一ヶ月で4㎏増

今朝の新聞やテレビのトップニュースは一色で、昨日の川崎市の子供が犠牲になった事件でした。悲しみや怒り、恐怖だけではなく自律神経が弱い方にけっこう影響しています。例えば、不安感、不眠、悪夢、幻覚や幻聴の症状が悪くなっています。

 

今日も精神疾患の患者さんが沢山、沢山います。

来局や電話、メールでの問い合わせ等々。不眠や不安症、うつ、統合失調症などで病名もいっぱいで薬もいっぱいで沢山の薬を何十年も服用していた患者さんも多数いました。例えば今日、一人の40代女性は20代前まではうつ病、20代からは統合失調症と診断され、ずっと心療内科の治療を受けて薬を多量に服用しても病院を変えても良くならず、二年前まで10種類の薬を服用していましたが、一年前からは更に増え5種類追加の15種類(本当は15種類の薬の名前を全部掲載したいですが、多過ぎ、長すぎで省略します)をずっと服用しています。どちらのお医者さんかを聞いたら「○○○病院の精神科の先生」と言われました。本当に信じられません。こんなに多量の薬を処方されて…副作用だけでも大変苦しんでいるハズです。お母さんと来局した瞬間、顔の無表情、硬さ、歩き方や行動ですぐに分かりました。この患者さんが15種類の薬を服用していることは、今まで当薬局の漢方を服用した若い精神疾患の患者さんの中で一番多いです。この15種類の向精神薬を処方した主治医に対して、、、悲しく、残念で理解できない気持ちいっぱいです。今日、この患者さんに以前、東京の20代の精神疾患の女性の事を話しました。東京の大学病院で治療を受けて良くならず、また病院を変え、その度に病名も変わり…病名が変わっても良くならず、また病院を変えて病名が変わる、の繰返しで、なんと一年間で東京の9の病院を変え、うつや不安症、自律神経失調症。パニック、適応障害、など7つの病名を診断されました。それでも一切良くならずに実家に帰って、当薬局の体質改善の漢方薬を服用したことにより、その後は精神的な症状だけではなく、吐き気や生理痛、頭痛、下痢などの症状も改善され電車に乗れるようになって授業にも参加でき、無事に大学を卒業でき就職も出来ました。本人やお母さんも当薬局の漢方に感激してくれています。

 

良くなった患者さんも沢山います。

その中で、今日は一人の当薬局の漢方服用で統合失調症が改善し仕事復帰した方がいるのでここで紹介します。その40代男性は、30代の時に仕事のストレスでアルコール依存症になり、その後は統合失調症と診断、3回の入退院の治療を受けて薬が多い時は5種類服用したことがありました。平成25年に自分の意志で病院の薬を全て止めて当薬局の漢方服用を開始しました。半年後、幻覚や幻聴、暴力、暴言等が改善しただけではなく、アルコールの影響で悪化していた肝機能異常も正常になりました。その頃にご両親と初めて来局し「仕事復帰させてもいいですか?」と聞かれたので「当然です」と答えました。仕事復帰して以来、漢方を服用しながら一切仕事を休まなくなり、今、会社からの仕事に対しての評価は80点以上、これからの目標は90点だそうです。また、数年前からは肥満の体質も改善したくて、体重も徐々に減りピークの95㎏から87㎏にまで痩せました。しかし今月の連休のお蔭で旅行したり、美味しい物を食べたりしたら先月の86㎏から今日は90㎏にまで太りました。今日は私と来月の目標を86㎏にする約束をしました。頑張ってほしいです。

結果から見ると、5年前この患者さん自身の決断はとても正しかったです。もしずっと心療内科の薬だけの治療だったら症状も改善しないし仕事復帰も出来なかったでしょう。

 

今日のブログは長くなりましたが、全国の精神疾患で良くならない、悩んでいる方、副作用などで苦しんでいる方に強く体質改善の漢方薬を勧めます。もちろん同時に皇后さまのように環境を変えてストレス解消も重要です。

 

ところで、今日の心の病気の病歴が一番長い方は35年前からうつ病になり、ずっと治療しても薬を服用しても良くならない70代の女性です。もちろん、これから当薬局の漢方薬を服用します。