3ヶ月の漢方薬で乾癬の40代の女性の両手・両足の症状が改善

今日はとても良い天気で、時間もあるのでブログを長く詳しく書こうと思いましたが、短くもなく長くもなくちょうど良いくらいにしましょう。

 

まず、今日の患者さんのことについて遠方からの方と難病と癌の方が多いです。40代の乾癬の女性のほかに、40代のIgA腎症の女性、白斑の20代の女性、1年前から腰から両足までピリピリ痛くて座れない・歩けない・足がむくんで血流障害と診断された70代の男性、腎臓癌手術後肝臓転移の70代の女性、卵巣癌手術後腹膜転移の40代の女性、乳癌手術後肺転移の70代の女性、耳鳴りと乾癬で5種類の病院の薬を服用してもよくならない50代の女性など。

 

よくなった患者さんも沢山います。例えば、病院の薬を7種類服用している80代の男性は12月末に脳梗塞の治療で入院して薬が3種類増えて、腎機能が低下して12月26日の検査のクレアチニンは3.32でしたが、1月11日に退院後すぐ腎臓を強くする漢方薬を服用して、今日娘さんが持って来た1月30日の腎臓の検査でクレアチニンは2.12まで改善されました。

また、11月から乾癬で漢方薬を服用している40代の女性は、30年前から乾癬と診断され今までずっと皮膚科の治療を受けていますが、なかなかよくなりませんでした。3ヶ月漢方薬を服用して、服用する前の両手両足の写真と今日の写真を比べると湿疹もかゆみも減っています。当然30年間の皮膚の難病なので3ヶ月では完全によくなることはできませんが、ご本人は今までの治療と違って希望が見えたと言われました。今年の夏はたぶん8割以上改善されて、今まで着られなかった半袖やスカートを着られるようになると思います。

【写真】漢方服用前の腕(上)と服用後の腕(下)

【写真】漢方服用前の脚(上)と服用後の脚(下)

 

実はおとといと昨日ブログをあまり書かなかった理由は、中国武漢の新型コロナウィルスと関係があり、宮城に住んでいる華僑華人はやはり募金活動と医療用用品の調達などに結構時間をかけています。一在日中国人として中国発のウィルスが日本に広がっていることは大変申し訳ないと思っています。したがって、微力ながらできるだけ広がらないようにできるだけ予防できるように努力したいと思います。例えば、来週からすでにキャンセルできないタイに行く方に一生懸命肺を強くする肺炎予防の漢方薬を考えました。ご本人は煎じ薬でも持って行く予定です。2003年にSARSを制圧した時と同じく先週から中国の厚生労働省が、中国一流の漢方の病院の呼吸器科と感染科の漢方の医療チームを武漢に派遣しました。武漢と北京の感染者でいち早く治癒して退院した方はみなさん漢方薬を併用しました。西洋の抗生剤やステロイドの標準治療と違って、大勢の感染者の体質・年齢・他の病気があるかどうか、一人一人違う漢方薬が絶対効果的かなと思います。ご存じの通り16年間経ったSARS患者の治療結果は、ステロイド治療の患者さんは多数の副作用や後遺症が残りましたが、漢方治療を受けた患者さんは副作用も後遺症もないという結果があります。ウィルスを殺すのではなく、自分の免疫力・体力を高めることが大事です。最後に、中国語ですが漢方の治療・予防の記事報道を載せます。もし時間があれば中国語を読んでみて下さい。

 

【中国語の漢方の治療・予防の報道】※クリックすると拡大できます