漢方で87歳の癌も、30代の高度異形成も正常になった

今日はブログを短くしたいですが、よくなった患者さんが沢山いるので長く書きたいです。

 

①1年前に仙台に引越てきた女性は、不妊治療を受けても妊娠には至らず子宮内膜症とチョコレート嚢腫もあり、仙台に来てからも不妊治療を受けましたがチョコレート嚢腫が大きくなり昨年6月の検査で5.4cm×4cmの大きさでした。その後当薬局の漢方薬を服用して、昨年10月23日の検査でチョコレート嚢腫は2.9cm×2.9cmまで小さくなりました。その時、私からの「しばらく不妊治療を休んで冬と春に一生懸命服用すれば、春に自然に妊娠する可能性が高い」という提案を受けて、妊娠しやすい漢方薬に変えました。今日、ご主人と来局。ご夫婦の笑顔からも分かるように自然に妊娠に成功しました。今は妊娠8週目で少しつわりはありますが、順調で今日から流産予防とつわりを軽くする漢方薬に変わりました。ご本人の話によると、不妊治療の病院の先生はチョコレート嚢腫も小さくなって漢方だけで自然に妊娠できたことに驚いているそうです。私は驚いていません。これから無事の出産を祈ります。

 

②また驚くことがありました。20代から多嚢胞卵巣と診断され、10年近くピルを服用している30代の女性は、平成30年秋の子宮がん検診で中度異形成と診断され、平成31年4月の検査でさらに悪化して高度異形成と診断されました。その時から一生懸命免疫力を高め、血流を良くする漢方薬を服用して、昨年の7月の検査でまた軽度異形成に戻りました。さらに今年の1月の検査でなんと全く正常の陰性になりました。当然ご本人は喜んでいます。これから生理不順を改善する漢方薬を継続する予定です。

 

③以前のブログにも書きました最初は肺の難病の非結核性抗酸菌症で漢方薬を服用している80代後半の女性は、咳・痰や喀血・胃の逆流などの症状が改善されて喜んでいました。しかし、昨年乳癌を診断され病院から手術と抗がん剤治療を勧められましたが、高齢なこととご本人が好きな美容の仕事をずっと続けたくて私と相談のうえで漢方だけにすることを選びました。最新の3月6日の乳癌の検査で、前回の癌の黒くなっていたところが今回の検査では白く薄くなって形もはっきり確認できなくなって、とても喜んでいます(この方は写真の通り字がとてもキレイで、今日の手紙はサインペンですが、時々筆ペンで書いた私の書の手本にしようと思うほどさらに素敵な手紙をくれます。この方が90歳になったら、お住まいの東海に行って髪を切ってもらう約束をしています。もし、その時白髪が目立つようだったら、プラス白髪染めもお願いしたいです。プラスの分はサービスしてくれるかな・・・)。

【写真】キレイな字の手紙

よくなった患者さんはまだまだいますが、省略します。

 

3月1日の来日26周年の記念日は忘れましたが、今夜は1週間遅れでビール1杯でも飲んで祝いたいと思います。