漢方でクローン病、骨髄異形成症候群、間質性肺炎の方々の症状・検査結果が改善!

まず、今日トップニュースの東京オリンピック一年延期はとても残念です。全てコロナウイルスの影響です。オリンピックの影響だけではなく、今後は全ての分野に影響するでしょう。いつまでか、いつ何に影響するのかは分かりません。。早く終息する、亡くなる人がいない、感染者が増えないよう強く祈ります。

 

今日の患者さんについて、やはり難病や高齢者が多いです(85才の男性、88の女性、87歳の男性など)。

骨髄異型性症候群60代男性、血小板減少性紫斑病の10代女性、クローン病の30代男性、間質性肺炎の80代男性などなど(一年前から漢方を服用している血小板減少性紫斑病の女の子は昨年秋、血小板が10万近くまで改善しましたが、今月の最新の検査では3万台にまで下がりました。残念ですが、必ず何かの原因があると思います)。

 

でも他の方は良くなっています。

30代のクローン病の男性は先月の結果を持って来てくれ、炎症反応も正常値になり以前の肝機能異常も正常になりました。また下痢は腸の手術後、漢方服用前は一日下痢10回以上でしたが、今は「軟便になり一日5~6回で丁度良い」と言われました。また手術後の体重49㎏から今は60㎏になっています。

また、ちょうど一年前の3/18から漢方薬を服用している骨髄異形成症候群と診断された60代男性は、病院の薬を服用していましたが副作用があり、病院の治療を拒否して当薬局の漢方薬を服用していました。今日は最新の2/21の検査を知らせてくれ、白血球、赤血球、ヘモグロビンは全て改善されています。漢方服用直前の昨年2/20の検査では白血球3900、赤血球362万、ヘモグロビン12.1から、今回は白血球3500、赤血球385万、ヘモグロビン12.8の正常値近くにまで改善されています。もちろん漢方薬の副作用もなく、全身の症状のイライラ、疲れやすい、怠い、風邪ひき易い、肩こり、足つりなども改善されました。

 

一時的ですが、今日から二人の方にしばらく会えません。でも大変嬉しい事です。

月曜日のブログにも書いた通り、一人目は震災後福島に避難に来て肺気腫と間質性肺炎が悪化し平成26年から当薬局の肺を強くする漢方を服用していた87才の男性です。最近の肺臓の検査で肺活量が85%まで改善、今日は浜通りの故郷に帰る前に挨拶に来てくれました。約9年ぶりに帰る事が、とても嬉しいけど人が居ないのが心配と言っていました。今後は二ヶ月に一回の福島市内での病院受診に合わせて来局する予定です。

もう一人のしばらく会えない方は妊娠後半期に入った40代女性です。5月末に出産予定ですが、それまで実家に帰省し出産準備に入ります。今までは毎週会えていましたが今後、約三カ月間は会えなくなります。でも次回会った時には元気な産まれたばかりの赤ちゃんを連れて来てくれるでしょう。当然嬉しい事で楽しみな事です。この女性を見送る時に「赤ちゃんを抱っこの時には有料ですか?」「1抱っこ、いくら?」「あやす時1抱っこ、2抱っこ、3抱っこ…(笑)」と笑い合いながら他の患者さんも含めて笑顔で送りました。その場に居た他の患者さんも「福を貰えて幸せ気分になりました。ありがとうございます」と感謝されました。無事な出産を心から祈ります!!