5年間漢方薬を服用している80代の男性は、腎機能改善

今日の仙台は一日中雨でしたが、たくさんの方が予約通りに来局されました。やはり、家族ぐるみで漢方薬を服用している方や、長く続けて漢方薬を服用している方が多いです。

例えば、平成26年からご夫婦・ご両親が漢方薬を服用している方、平成27年から漢方薬を服用している30代の女性とお母さん、同じく平成27年から漢方薬を服用している80代のお父さんと娘さん、平成21年から漢方薬を服用している60代のご夫婦と娘さん、平成24年から漢方薬を服用している50代の男性とお母さん、今日一番長く漢方薬を服用している30代の女性は平成17年4月当時20代の時からひどいアトピーで漢方薬を服用しました。それから15年の間、福岡や東京など転勤しても漢方薬を続け、平成24年までアトピーはほぼ完全に改善されました。その後は年に2~3ヶ月分の漢方薬を服用しています。今日は2年ぶりに東京の夏の暑さとコロナの影響のストレスで皮膚が少し悪化してまた漢方薬を服用します。仙台の実家のお父さん、お母さんも当薬局の漢方薬を服用しているので、「お盆休みは仙台に帰りますか」と聞いたら、帰らないそうでもう1年以上ご両親に会っていないそうです。今日から少数ですが9連休の方もいらっしゃいます。お盆休み実家に帰るか、旅行に行くか私からは何も言えませんが、健康とストレス解消から言うと、日帰りでも半日でも2~3日でも近場の海や山、川に行った方が良いかなと思います。自然の中で走ったり、寝たり、本を読んだり、自然を観察したりあるいは大きな声で話したり歌ってもよいかなと思います。

 

当然、新患の方以外良くなった患者さんがたくさんいます。例えば、お姉さんとお母さんが当薬局の漢方薬を服用している30代の女性は、毎日じんましんがでて痒くて仕事と生活に支障も出て皮膚科の薬でなかなか良くならず、5月から当薬局の漢方薬を服用しています。今日のご本人の話によると8割以上症状が改善されました。

 

また、漢方薬を服用している娘さんの勧めで漢方薬を服用している80代の男性は、十数年前から慢性腎不全・高血圧・糖尿などの80代の男性は、平成27年から漢方薬を服用して、漢方薬を服用する前は腎機能がどんどん悪化していました(例えば2014年の11月のクレアチニンは1.85、12月2.29、2015年の1月は2.34まで悪化していました)。しかし漢方薬を服用した後だんだん改善され、写真の通り今年の1月は2.07、2月は1.99、3月は2.07、4月2.00、5月2.06、7月2.28、8月の最新の検査では2.19で安定しています。病院の治療・薬は同じなのに、5年半経って加齢しても腎機能が低下しておらず改善されています。しかし、今日ご本人から両腕を見せられたら直径10cmくらいの出血したアザがあって真っ赤になっていました。病院の血流をよくする薬の副作用の可能性が高いと考えられます。主治医に話して薬を減らしてほしいです。

【検査結果】

皆様、たぶんご理解いただいていると思いますが、長く漢方薬を服用している方々は間違いなく改善されています。しかし、人間はだれでも老化しますし病気にもなりますので、その後病気や老化予防で長期間今まで漢方薬を続けている方もいらっしゃいますし、検査結果に異状が出て経過観察としか言われていないけれど漢方で改善したいという方もいます、などなど。