漢方で再生不良性貧血の60代男性の検査結果は正常

昨夜は雨が降って、今日は涼しくなり過ごしやすかったです。患者さんのことについて、新患の方、癌の方が多いです。乳がんを温存手術後に抗がん剤・放射線治療を受けている50代女性、肺がんを手術後に息切れ・息苦しい・咳・痰の50代女性、子宮体がんを手術後に卵巣と肺転移の50代女性、前立腺がんを手術後に骨・肺転移の80代男性など。

新患の他に、子宮体がんで卵巣・肺転移の50代女性は、平成26年から体力・免疫力を高めて癌を抑制し転移予防の漢方薬を6年間服用しています。今は、半年に1回の検査で癌は一切ありません。新たな再発・転移もなく喜んでいます。

もう一人の60代男性は、平成24年に再生不良性貧血と診断され、輸血や多量の薬を服用してもよくならず、肝機能・腎機能も異常になり定期的に輸血を受けなければなりませんでした。平成26年2月、当時50代で腎臓・肝臓を強めて血流をよくする漢方薬を服用し、だんだん検査結果がよくなり、3年前から検査結果はほぼ正常値になりました。漢方薬服用前の2月5日検査では、白血球3000、赤血球254万、ヘモグロビン9.5、血小板3.5万でしたが、最新の8月24日検査で、白血球4900(正常値は3900~9800)、赤血球425万(正常値は427~570万。今回の検査結果は正常値より少し少ないです。本人の話によると、最近は運動し過ぎが原因かなと言われました。)ヘモグロビン14.7(正常値13.5~17.6)、血小板16万(正常値は13~34.6万)。もちろん、肝機能・腎機能も全部正常値です。何度もブログに書いていますが、本人はとても喜んでいて漢方効果に満足し、病気で悩んでいる親戚や友人を沢山紹介頂いています。やはり皆、検査結果や症状が改善されています。

 

昨日、テレビの東北6県関係の番組を観ました。やはり、山形の方だけ「ひょう」(スベリヒユ・山菜)を食べる習慣があるそうです。今日来局の一人の方に、「ひょうにはネバネバ成分があり、食べると便秘が改善されますよ。」と話をしたら、ひょうを見たことがない、写真を見せても乾燥した漢方薬(馬歯見・ばしけん)を見せても「分からない」と言われたので、やむを得ず薬局から離れて、昨年ひょうが採れた薬局近くの道路脇の花壇に、生きているひょうを採りに行きました。やはり、暑さのせいか今年は少ないです。食べ方も教えたので、今日の夜に食べるのかな。明日の朝、お通じはどんと出るかな・・・