腎臓を強くする漢方で88歳の方の腎機能・すい臓の機能が改善

今日の仙台は一日雨。朝から山形の天気を気にしています。朝イチで山形のスタッフに「午前中の山形の天気は晴れですか?運動会はできますか?」とメールをしたら、山形は晴れて運動会ができるそうです。なぜ今日の山形の天気を気にするかというと、来週水曜日に山形の友人と私事で一日遠いところに行く予定で、昨日彼から電話があり今日お子さんが運動会で雨だったら水曜日に延期と言われました。今日運動会ができなければ、水曜日の予定をすべてキャンセルしなくてはならなかったので、今日の山形が雨ではなくて晴れることを祈っていました。

 

雨の中、予約した方はみなさん予定通り来局されました。今日の患者さんの病気について、肺の病気の方が多いです。胃癌手術後肺転移の81歳の男性、網膜色素変性症の60代の女性、非結核性抗酸菌症の50代の女性2名、Ⅰ型糖尿病の小学生など。

 

高血圧・糖尿病・膀胱がん・腎臓腫瘍・脳梗塞・脳出血など様々な病気があり、歩くことが困難な88歳の男性も雨の中奥さんと来局。やはり腎臓を強くする漢方薬で、西洋医学では改善できない腎機能が改善されています。例えば、2月13日の検査の時のクレアチニンは1.40、尿素窒素29.4、ヘモグロビンA1c6.8、すい臓のアミラーゼ160でしたが、約半年間漢方薬を服用し8月7日の検査ではクレアチニン1.26(正常値は0.65~1.09)、尿素窒素25.5(正常値は8~20)、ヘモグロビンA1c6.2(正常値は4.6~6.2)、アミラーゼは141(正常値は39~134)で全て正常値近くまで改善されています。奥さんから「このまま漢方のおかげで透析を避けられれば本当にありがたいです」と言われました。腎臓を強くする漢方で、腎機能だけではなく糖尿病もすい臓の機能も高めることができました。実は、糖尿病という病名の通り尿に糖が出ることは腎臓と関係があり、また漢方医学の考え方ではすべてのホルモンの分泌は腎臓と関係があります。したがって腎臓を強くすることにより、すい臓の機能も高まりインスリンの分泌量が増えることができました。漢方医学の考え方は正しいことが検査結果で証明されました。