漢方で妊娠した30代女性が元気な子を出産っ!

今日の福島はとても良い天気です。晴れて、暑くもない、寒くもない。

 

患者さんについて、久しぶりの方や遠い方(京都・新潟・千葉など)が多かったです。

一番印象深い事は、子供の事です。

IgA腎症の男児のお母さんから電話があり、数年前にIgA腎症と診断され病院の治療を拒否して当薬局の腎臓強化の漢方を服用開始しました。今日のお母さんによると一年以上、尿検査では尿蛋白がマイナスで病院からは「今後、通院検査をしなくてもよい」と言われたそうです。早産の三歳の弟さんのことを新たに相談されました。

また、今年三月から喘息、風邪ひきやすい、アレルギー性鼻炎、ゲリの3歳の男児は、漢方薬を服用し(おばあちゃんをはじめ、家族の中で他に三人が漢方服用しています)、6月まで漢方を続けて服用し全ての症状が改善されましたが、今は寒くなってきて、咳や鼻の症状が出てきたので、また服用再開しました(8月に誕生日で今は4歳になりました)。

 

一番嬉しい事は、昨年6月から婦人科の病気もあり不妊治療を繰り返し失敗した30代女性は漢方服用で、婦人科の内膜症、チョコレート濃腫など婦人科の病気が改善。昨年末に妊娠成功し、昨日の夕方に連絡があり10/6の0:34に元気な2639gの元気な女児を出産しました(可愛い可愛い写真も来ました)。逆子で帝王切開でしたが、産まれる直前まで漢方薬を服用していて、切開の痛みはありますが、元気で母乳もいっぱい出ているそうです。たぶん、今年の8月のブログに書いたと思いますが(逆子を漢方薬で治す処方でした)、効果なくとても残念で治りませんでした。。

また、以前のブログにも書いていますが、漢方服用している方で産まれた子は皆大きく3000g前後でしたが、この女性の子供は少し小さかった事が、もう一つの残念なことです。でも、東海地方で不妊治療を繰り返し失敗し、婦人科の病気もあり、昨年春に仙台に転勤して当薬局の漢方と出会いがあり元気な子供が産まれるという事は、間違いなく本人とご家族は大変喜んでいるでしょう。出産前、本人に「名前をつけるときは、ぜひ仙台で産まれた事を記念して名前をつけて下さい」と冗談交じりで言いましたが、何の名前にしたでしょう。。興味深いです。いずれにせよ、スクスクと元気に育つことを心から祈り祝います!

 

ところで、写真の通り今日は仙台から、いつもと違う持参食事を持ってきました(皿ごと持ってくるので弁当とは言えません)。お皿には多種類の野菜、キノコ、肉の菜炒め、かぼちゃの他に山形産の枝豆、落花生、栗、宮城産の芋の他に月曜日に福島で採った小さい姫リンゴ(本当の名前は分かりませんが、私の試食でリンゴと同じ味だったので勝手に決めました)、昨日、山形で無料で収穫したザクロ、棗、サンザシ等もいっぱい食べました(実は誰も食べない物は野生の生ゴミになり多い!)。改めて写真を見ると…ゴミに見えますが、、、れっきとした私のランチのデザートです!

食べながら考えました…中国には甘いザクロが多いのに日本では酸っぱいザクロばかり。中国のサンザシは全て酸っぱいのに、日本のサンザシは全然酸っぱくありません。なぜ逆かな??