今日から水墨画、書道と篆刻を出品した展示会が開催

今日は雨ですが、暖かいですね。今日は珍しく愛知県と千葉県の方以外は、全国からの相談は少なく新患の方が多かったです。また、不眠・不安・めまい・耳鳴り・難聴・肥満などの40~50代の方が多く、難病の方は少なかったです。新患の耳鳴りの50代の女性は病院を転々としても、多量の薬を服用しても良くならならず不眠になり、最近また心療内科の薬が増えて今は8種類の薬を服用しています。この方に当薬局の漢方薬を紹介されたのは、親戚の整形外科のお医者さんだそうです。
平成25年から漢方薬を服用しながら仕事をしているパーキンソン病の50代の女性は1年ぶりに来局されました。漢方薬を服用している間にパーキンソン病の手の震えの他にイライラ・不安・冷え・動悸・不整脈・肩こり・頭痛・不眠・疲れやすさ・倦怠感・食欲不振などの症状も改善されました。今は、病院の薬だけ服用しており、パーキンソン病の症状も全身の症状も悪化したそうで1年ぶりに漢方薬を服用することにしました。
うつ病や不眠症、腎機能異常、肝機能異常の方が漢方薬で症状や検査結果が改善した方が多かったのですが省略します。
最後に今日から仙台市内での展示会が始まりました。写真の通り水墨画だけではなく、書道と篆刻作品も出品しました。蔵王の雪景色の水墨画はなかなか上手く描けなかったのですが、書道の四文字はまあまあ良いかなと思います。篆刻の印鑑は来日20数年間の間にコツコツと彫ったものです。最新の令和の印鑑もあります。昼休みの間に会場に行ったら女性の友人と90歳のお母さん(友人の話によると89歳の誕生日をお祝いしたばかりだそうで今日から数えで90歳だそうです)が丁度会場にいました。私の作品の前で記念撮影をした後、友人のお母さんに私の作品はいかがですかと感想を伺ったら、「素晴らしい感激深い」と仰っていました。本当かお世辞かはさっぱりわかりません。時間がある方は25日まで是非、マスクを着用して消毒をして受付で体温を測って鑑賞してください。

第43回 医家芸術祭(仙台医師会主催)11月25日(水)まで(入場無料)
10時~18時(最終日は16時まで)
会場:せんだいメディアテーク5階ギャラリー
「写真」