牛と関係のある漢方薬を年賀状に書きました。

 明後日から正月休みに入るので来局の方も新患の方も多く、とても忙しかったです。十数年ぶりに来局された60代の女性は高血圧、不整脈で薬を服用しても効果が感じられませんでした。さらにある日、血圧の薬を服用したのに忘れてもう1回服用しました。結局2日分の薬を服用しても血圧は一切下がらず、また今日から当薬局の漢方薬を服用することにしました。また7年前から潰瘍性大腸炎の60代の男性は病院の薬を6種類服用しても毎日朝から寝るまでの間、腹痛も改善されませんでした。
昨年9月から胃痛、逆流、ゲップ、疲れやすい、朝起きられない、登校が遅れる、イライラ、不安、頭が重い、風邪を引きやすいなどの症状があった中学生の女の子はお母さんの勧めで漢方薬を服用するようになり様々な症状が改善されて元気になり毎日学校へ行けるようになりました。いつもお母さんが代理で来局されていましたが、今日初めて本人も来局され冬の冷え性、風邪予防と勉強の集中力を高めるための漢方薬に変えました。その他に統合失調症の高校生の男の子、血小板減少性紫斑病の小学生の男の子なども症状や検査結果が良くなっています。
今日やっと年賀状の文章を考えて印刷依頼をしました。ご存知の通り来年は丑年ですが牛の漢字の漢方薬は沢山あります。例えば腎臓を強くして骨、関節が丈夫になり腰痛、ひざ痛、関節痛に良い「牛膝」や安神鎮静の効果がある牛の胆石の「牛黄」や「牛蒡子」「牽牛子」などたくさんあり毎日漢方の処方に使っていて「牛」には感謝しなければなりません。
ちろん、年賀状にも牛の水墨画を印刷します。この絵は今日じゃなくて明日薬局の前に飾るので明日のブログに載せます。ちなみに出す年賀状の枚数は年々減っています。時代に合わせて年賀状が減るだけではなく、亡くなる知り合い、友人が増えているのも関係あるでしょう。一番多い時は300枚ぐらい出しましたが2,3年前は200枚ぐらいで昨年からは150枚ぐらいになりました。今日まで18枚の喪中のハガキが届きましたが亡くなった方13人の年齢を統計してみたら最高齢者は90代、若い方で70代で平均88歳でした。まあまあみなさん長寿かなと思います。