漢方で統合失調症の30代男性の症状は全部改善!

 今日は腎臓病と肺の難病の方が多かったです。
 IgA腎症の40代女性、慢性腎炎の60代女性、糖尿病腎症の60代男性、腎臓がん手術後の70代男性、非結核性抗酸菌症の50代女性、間質性肺炎の70代男性などなど。

 肺を強くする漢方で肺の難病の方の咳痰や息苦しさ、息切れなどの症状が改善した、と全員効果を感じていましたが、腎臓の病気の方の検査結果からみると2勝2敗でした。
 福島市内の二人の12月と1月の腎機能検査結果は良くなりましたが関東圏の二人は最近の検査結果は共に悪化していました。なぜかなと思いますが東京のコロナ感染拡大の長期間の影響で運動不足、不良食生活、ストレス増え等が原因かと考えられます。

 良くなった方の一人は、30代の統合失調症の男性です。
 今日から更に漢方薬を3分の1に減量しました。この男性は大学を卒業して就職後に不安、妄想、幻覚等の症状があり、心療内科で統合失調症と診断され、3種類の薬を服用しても、入院治療しても良くならず、平成30年11月から当薬局の漢方薬を服用開始しました。
 3ケ月後にはイライラ、不安、不眠の症状が良くなり、睡眠薬と安定剤を止めました。やがて診療内科の薬を1種類、一日1錠だけ服用。
 約半年後には妄想、幻聴の症状も改善して、漢方薬を三分の一減量して服用しています。
 今日のお母さんの話によると今、症状は一切なく、毎日元気で希望の国家資格を合格するために頑張って勉強しています。
 今日からさらに漢方薬を三分の一に減量しました。