7年間漢方薬を服用している肺気腫・間質性肺炎の88才の男性は元気で来局!

 今日の福島は雨上がりで少し蒸し暑いです!
 
 患者さんの事について、久しぶりの方や長く当薬局の漢方薬を服用している方が多かったです。
例えば、平成18から数年間漢方薬を服用していた当時50代の女性が十数年ぶり来局や、長く漢方薬を服用している方々は平成18年からの糖尿病と腎機能低下の60代女性、平成25年からガン手術後の70代女性、平成26年から肺気腫と間質性肺炎の88才の男性など。
 
 二人の方の事を書きます。
 70代の女性は自家製の西瓜を2つ持ってきました。いつも野菜やリンゴなどを頂きますが西瓜は初めてでした。美味しいと言われた証拠は、なんとガラスが沢山食べたそうです。また今年のカボチャは全部ダメになったそうで、全て猪に食べられたそうです。
 平成26年1月から漢方薬を服用している肺気腫と間質性肺炎の88才男性は、半年ぶりに浜通りから来局。10月に満89才になりますが毎日2キロ散歩して、日常生活も全部できます。娘さんか誰かの車で来たのかと聞いたら「自分で運転して来た。110㎞を高速で出すと体より精神が疲れるね。老いかねぇ」と言われました。今日の肺の検査で影は半年前と同じで変わらなかったそうです(今までの検査で影の大きさは漢方薬を服用前より3/2が小さくなったと診断されています)。ちなみに70代に肺気腫と間質性肺炎を診断された前は毎日60本のタバコを吸っていたそうです。
 
 残念な事は今年の1月に食欲不振、痩せすぎ(36㎏)、不眠不安、便秘で漢方薬を2週間服用した80代女性の妹が来局しました。
1月の時、二週間分の漢方薬を服用して食欲が出て、便秘も不安不眠も改善されましたが2月に肺炎になり、以来ずっと入院していたので退院したらまた漢方薬を服用するつもりでしたが退院出来なくなり、8月5日に急きょ亡くなりました。妹さんはずっと面会もできなくて、会えなくて、退院出来なくて、とても悔しい、とても悲しいそうです。