肺を強める漢方で、喘息や肺の難病が著しく改善

 今日はやっと春らしく良い天気になりました。これから、もう寒い日は無いでしょう。2~3日会っていないスタッフから「風邪の原因は体が弱くなったからでしょう!」と言われましたが、違います。本当の原因を公開します。
 実は、日曜日は結構暖かく、集まりがあり結構食べて飲みました。まだ冬のままの厚めの布団で寝ましたが、夜2時に目が覚めて一度トイレに行きました。トイレに行くのは問題なかったのですが、問題は服を着ていなくて裸だったこと・・・。裸のままトイレに行ったため体が冷えたことが原因です。これから夜風邪を引かないように、少なくとも上半身パジャマを着ます!でも、裸で寝るのは本当に気持ちがイイ!!

 冬は終わりましたが、今日は咳・痰・喘息・肺の病気の患者さんが多いです。5~6年前から1年中咳・痰があり、冬は酷くずっと病院の薬を服用していますがよくならない70代後半の男性の息子さんが来局。週末お父さんの咳・痰がよくなる漢方薬を持って行きたいとのこと。一番良いお土産、良い親孝行かなと思います(亡くなった父のことを思い出しました)。
その他の肺の病気の患者さんは、2~3ヶ月間漢方薬を服用し、よくなっています。例えば、仕事にも影響しているほど酷い喘息の40代男性は、1月14日から当薬局の漢方薬を服用し、今日の本人の話によると7~8割改善されています。また、間質性肺炎で昼・夜咳の90代男性は、昨年4月から肺を強める漢方薬を服用し、とてもよくなって咳・痰だけではなく息切れ・動悸・背中のかゆみもよくなりました。以前は風邪を引きやすかったのですが今年の冬は風邪を引きませんでした。咳・痰も改善されて不眠もよくなりました。

 その他に癌の患者さんも多く、皆良い結果が出ています。
 例えば、腎臓癌でリンパ転移、ステージⅢの70代男性は、手術後に抗がん剤治療を受ける前から漢方薬を服用して今はほとんど抗がん剤治療の副作用はありません。
もう一人の末期すい臓癌で肝臓転移の70代男性は、当薬局の漢方薬を服用している娘さんからの紹介で、同じく抗がん剤治療前から体力免疫力を高めて内臓機能を高めるなどの漢方薬を服用しています。最新検査で肝機能・腎機能異常は改善され、食欲もあり体重が増えて顔色も良く腹水も増えていません。主治医からも奇跡と言われています。

 患者さんの他に、今日は写真の通り若い女性3人組が来局。わざわざ3人の顔を見えないようにしましたが、風邪のせいで私の顔も見えなくて申し訳ありません。実は愛知県からわざわざ仙台の当薬局に来て、漢方の勉強をしたい医学生です(知人の娘さんを含)。ご存知の通り、今は各医学部で漢方の授業もあり、漢方勉強会もあります。3人共に漢方に興味があり、漢方勉強会の会員だそうです。とても嬉しいことです。将来沢山の患者さんに漢方を応用してほしいです。