約1年間の漢方でIgA腎症の疑いのお子さんの尿潜血と蛋白が改善

今日は遠く南から来局の患者さんはいませんが、メールや電話で相談の方がいます。70代で現役の美容師をしている肺の難病の女性や、7年前から足の感覚が無く歩けなくなり都内の十数か所の病院で検査をしても原因不明の関東の70代の女性など。肺の難病の方はとてもきれいな字で手紙を送ってくれました。私の書の手本にしようと思っています。

今日は北から来局の患者さんが多いです。青森のガン手術後転移と同時に間質性肺炎がある50代の女性や、秋田の間質性肺炎で咳・痰・息苦しい・体重激減の70代の女性など。

 

今日は腎臓の病気やガンなどよくなった患者さんが多いです。その中で著しく改善されたお子さんの例を書きます。ちょうど1年前の6月30日に遠く日本海からお父さんとお母さんがわざわざ来局しました。その前々日から高熱が出て尿潜血+3、尿蛋白+3でIgA腎症の疑いと言われました。病院で5種類の薬を処方されましたがよくならず腎生検を勧められましたが、まず当薬局の漢方薬を選ぶということで服用を開始しました。漢方薬を一生懸命服用してその間に風邪を引いたり、尿潜血や尿蛋白はよくなったり悪くなったりを繰り返していましたが、昨日お母さんからメールが来て定期的に受けている検査で、尿潜血・尿蛋白ともに初めてマイナスになったそうです。お父さんとお母さんは大変喜んでいますし、私も大変嬉しいと同時にホッとしています。しかし、病院からはやはり腎生検を勧められたそうです。腎生検の目的は病気の原因と病名を特定して診断するだけ、例えば腎生検をしてIgA腎症と診断されて何か良い治療法があるかといえばそうでもありません。しかし、まだ未成年のお子さんに対してIgA腎症の病名を下されると一生のことになります。また、この病気はなかなか良くならないという事が分かると大変ストレスになるでしょう。従って、20代前に腎生検はしない方が良いと私は思います。

 

娘さんご夫婦も当薬局の漢方薬を服用していて、自分は糖尿病で慢性腎機能低下と全身湿疹の80代の男性は平成27年1月末から当薬局の漢方薬を服用して腎機能も改善され(例えば漢方薬を服用する前の平成27年1月のクレアチニンは2.34、その後だんだん改善され、今年の3月30日の検査では1.79まで改善されています)、湿疹も改善され今は1ヶ月分の漢方薬を3ヶ月で服用しています。今日、久しぶりに奥さんと来局。「お久しぶりですね」と言ったら、さっき娘さんの所に行ってこれから一緒に映画を観に行くと言われました。何の映画か聞いたら「万引き家族」という映画だそうで、やっぱり今話題の映画のようなのでこれから私も観に行きたいと思います。

 

今日一番大変な新患の患者さんの一人は、家族性大腸ポリープ、ガードナー症候群、骨髄異形成症候群、十二指腸潰瘍、貧血などで胃腸手術を数回して今8種類の薬を服用している40代の女性です。当薬局の漢方薬を服用して手術を繰り返していた病気が改善され再発も無いご主人の勧めで来局しました。漢方薬の他にこの患者さんに一生懸命ガン予防の食事療法、とくにキノコ類を沢山食べることを勧めました。写真の通り、今日の中国の医療ニュースに「菌物薬治腫瘤(キノコ類の薬用で腫瘍を治療する)」という本が紹介されています。作者は江西省中医薬科大学の教授で、この教授が20年間キノコ類のガンの予防効果についての研究をした結果です。中国の漢方の書籍の中でも2000年前から数百種類のキノコ類を処方の中に使っています。例えば1993年までの調査によると5000処方の中に1500処方がキノコ類を使用しています。日本でもキノコ類が多く、スーパーで売っているだけでも10~20種類くらいあるはずです。ぜひ皆さん毎日3~4種類の違う種類のキノコを食べて下さい。

 

【写真】菌物薬治腫瘤

一ヶ月間の腎臓を強くする漢方でクレアチニンは3.05から2.44にまで改善!

今日は一日中雨ですが、涼しくて過ごしやすいです。

昼の食事は写真の通り400円の定食ですが、一方的に「ライスを半分にして、サラダを多目にお願いしたいです」と言ったら写真の通りサラダが1.5倍位の希望より多く感じたので嬉しくて店員さんを褒めました。「次回はライスを更に1/3位に減らして、サラダをもっと増やしてほしい」と言ってみたいです。

 

今日も沢山の新患や患者さんでした。

例えばお父さんの間質性肺炎の治療のために一緒に来局した関東圏の女性はアトピーと食物アレルギーの二歳の子供さんの体質改善の漢方薬も服用したいとなりました。

また、京都の男性は肺がん、間質性肺炎、肺気腫、肺線維症などで病院の治療の限界と言われ苦しんでいる奥さんの為に相談され6月22日に奥さんを連れて京都から仙台に来る予定です。

皆さん本当に全国各地から、当薬局の漢方薬に期待をしてくれて大変嬉しいと同時に責任を痛感しています。皆さんが今の体調・症状から良くなるように、少なくとも今の治療より少しでも薬が減り、辛い治療から少しでも良くなるために頑張りたいと思います。

 

良くなった患者さんが沢山います。

例えば97年に慢性心不全と診断され平成25年12月から当薬局の漢方を服用している60代男性は、心臓が強くなって息切れや動悸などが改善され、また、平成27年に咳や痰で非結核性抗酸菌症と診断され昨年10月から当薬局の漢方を服用している60代の女性は今年の冬に風邪も肺炎もなく、今日の本人によると咳や痰が8割良くなっています。来月は1年ぶりに肺の検査予定なので肺の影が小さくなっていることは十分に可能だと思います。

次に、60代の男性患者さんは20年前から高血圧で8種類の薬を服用して、昨年から腎機能が徐々に低下し今年の5月8日の検査でクレアチニン3.05でeGFRは17、尿素窒素53、尿酸8で主治医からは進行が速いと言われ「透析の心配がある」と言われたので今年5月初めから当薬局の漢方を服用開始し、先月30日の検査では腎機能が著しく改善。クレアチニン2.44、eGFR22、尿素窒素30.1尿酸6.6にまで改善していました。

10月の札幌での学会で腎機能改善の発表にこの患者さんの症例も発表しようと思いましたが、既に締切があり、抄録もそろそろ印刷かなと思い、、、絶対に無理です、残念です。

もう一人の良くなった患者さんは平成23年から悪性リンパ腫、脾臓腫瘍を手術後に当薬局の漢方を服用している73歳の男性は、今、80歳になり検査結果は正常で再発転移もなく、数年前から三カ月かけて一ヶ月分の漢方を服用しています。雑談では今、毎日畑の仕事をしていて今はキュウリ。10月には大根、白菜などができるそうですが本人は笑いながら「温暖化の影響で春の畑の仕事を早目にしました。終わりは遅くなった。例えば以前は10月までに収穫が終わっていたのに今は11月末まで収穫ができますよ。年取ったのに働く時間が長くなった」と苦情がありましたが、私から「野菜の成長・収穫期間が長くなったけど、収穫量も増えたでしょ?」と聞いたら福島弁で「んだべがぁ」と笑いました。

腎機能・肺機能・心臓機能など多臓器不全の時、漢方薬の併用は有効

まず、5月26日にフェリーで北海道から来局の10代の再生不良性貧血の少女は、今日お母さんと電話で話し、苦いですが毎日漢方薬を服用していると聞きました。ほっとしています。実はあの後、飲めるかなあと心配して時々貧血で真っ白な顔色を思い出していました。

今日も遠くからの患者さんの相談が多いです。神奈川県から北海道まで肺の難病や腎臓の病気、精神疾患など。また、腎機能・心臓機能が低下して入院してICUで治療している70代の男性の相談もあります。

 

新患の患者さんは17年前からずっと心療内科の3種類の薬を服用してもよくならず、うつ病や神経症・不安症・恐怖症や対人恐怖など様々な病名を診断されましたが、やはりよくならなくて、今不安・不眠・人と会えないなどの症状が悪化しています(本当に精神科の病名が多いです。昨年一人の20代の女性は1年間で東京のあちこちの病院を10ヶ所くらい回って、病名を9つ診断された例があります。心療内科の病名の多さを証明するために精神科の本の病名のリストを最後に掲載します)。

 

10種類前後の薬を服用している患者さんは結構いますが、今日20種類以上服用している患者さんがいました。なんと、21種類の薬を服用しています。服用してもよくならず高血圧・糖尿・貧血・尿蛋白・尿潜血が悪化して、1年前腹膜透析しましたが今年の2月からまた腎機能がどんどん悪化してそろそろ人工透析と言われて親戚やご家族の勧めで当薬局に来ました。今、おしっこはまだ出ていて5月の検査で腎機能のクレアチニンは5.57で、まだ人工透析を避けることは可能だと思います(5月31日のブログに書いた通り2ヶ月半漢方薬を服用してクレアチニンが5.08から4.07まで改善された例があります)。しかし、この患者さんが服用している薬が多すぎるので腎機能に大変影響しているかなと思います。

 

【写真】精神科の病名リスト(「今日の精神科治療指針」 発行:星和書店)

 

30代のIgA腎症の女性、70代の糖尿病腎症の男性も腎機能が改善

今日は余計なこと(アカシアの花を採ることや、コンビニで買った豆乳は温めてくれないので自分の体で温めた等)は書かずに、単刀直入に患者さんのことを書きます。

今日はよくなった患者さんが多いです。

婦人科の病気で再発予防の漢方薬を服用して再発していない30代女性や、4月末からてんかんの発作が頻繁にある20代女性など。この20代の患者さんは、漢方薬を服用前は月2~3回ひどい発作がありましたが、5月は1回だけ発作があっただけです。

特に腎機能が改善された患者さん2人のことを書きます。

5月中旬から漢方薬を服用している四国の女性から喜びの報告があり、漢方薬を服用前はどんどんクレアチニン値が高くなり、漢方薬服用前の5月10日は0.80(正常値より高い)でしたが、5月30日検査では0.71に下がりました。あと0.01改善すれば正常値になります(正常値は0.7以下)。

もう一人は25年前から糖尿病で十数年前から腎機能低下の70代男性。漢方薬を服用前はずっと病院治療を受けていて、高血圧、高尿酸で6種類の薬を服用していますが、どんどん腎機能が悪化してそろそろ透析の準備と言われました。当薬局の漢方薬を服用している友人(透析後に腎機能が悪化して漢方薬で改善された)からの紹介で、4月3日から当薬局の漢方薬を服用しています。漢方薬服用前の3月14日のクレアチニン値は5.08でしたが、5月2日の検査で4.56、5月30日検査では4.07まで更に改善されました。本人と奥さんはとても喜んでいます。特に奥さんから「透析は嫌です。漢方のおかげです。」と言われました。まだまだですが、今後も漢方薬を継続すれば透析を避けることができると思います。

しかし、今までどんどんクレアチニン値が高くなり、漢方薬を服用して2回共に下がって5.08から4.07まで改善しているのに、主治医から「横ばい」と淡々と言われたそうです。絶対横ばいではないのに・・・。

 

 

ところで、昨日ブログに書く予定だった中国の病院の受診と漢方治療について書きます。

写真1~6は、5月に中国上海の大学附属病院での研修時に記念としてもらった外来受診手帳。写真2は、ネット、スマホ、電話の予約法が書いてあります。写真3は、外来受診の流れを詳しく書いてあり、写真4は、各検査の場所、写真5は医者が書く診察記録。

一番注目したのは、写真6です。下に書いた総合病院、中医病院、専科病院等35の病院は、実はこのカルテが共通で自由にどの病院に持って行っても良いです。CTや血液検査結果もネットで全部各病院が共有しているので利用できます。写真1の赤いマークの左側の(自管)という文字は、「自分で持つ、自分で管理」という意味です。

中国の受診法は、本当に患者さんのためを考えています。例えば、研修の間に一人の肝臓癌の40代男性が居ました。この男性は、前の日に別の病院で診断され、入院治療は1ヶ月位待つと言われたため、次の日にすぐ漢方外来を受診し、その日から体力免疫力を高めて癌抑制の漢方薬を服用することができました。また、漢方薬を服用する治療の他に、入院患者への漢方薬の点滴、腸から漢方薬を注入、病気の場所に直接漢方薬を注射、皮膚から吸収するための漢方薬の湿布などの治療法もあります。更に、鍼灸や漢方薬の足湯などもあります。

【写真1】

【写真2】

【写真3】

【写真4】

【写真5】

【写真6】

 

 

中国のお菓子は漢方薬の食材が多い!

昨日と今日あわせて約500㎞4県(宮城、山形、新潟、福島)を通り、車を運転しました。

昨日の朝は5時に宮城蔵王、山形蔵王の景色を見て、山形蔵王の大露天風呂に入って、キレイな湖を見ながら朝食を食べました。アカシアの炒めと卵と沢山の豆乳です。

昼まで山形店で仕事をし、夕方から新潟入りをしました。そこで、写真の通り田中角栄元首相の娘さんである田中真紀子さんに会いました!

新潟で会議の後に一泊し、今朝7時にホテルを出発、10:15に福島店に着きました。

今日の福島店は相変わらず忙しかったです。

県内の中通りや浜通り、会津地方はもとより、北陸圏などの遠方をはじめ難病も多かったです。

例えば一人の非結核性抗酸菌症の70代女性は、ご家族で来局してくれました。本人によると、今年1月に診断され、咳や痰が出ていたので強めの抗生剤を処方され服用を続けていたら副作用で食欲不振、だるさや発疹なども出て夜のトイレも5回等ありました。その食欲不振により体重が15㎏以上減ったので筋肉が落ち歩くのも大変、座っているのもお尻が痛くて大変そうでした。きっと肝機能や腎機能も悪くなっていると思います。

その他の患者さんは糖尿病で腎機能低下などが多かったです。

病院からの薬を服用していても血糖値が200や500の時があるなど、やはり月曜日のブログの様に「薬の効果が無いかな」と考えられます。

患者さんの一人はとてもお菓子が大好きで、なかなか口が止まらないそうです。

そこで、中国のお菓子には漢方薬の食材が多い事があります。

棗、サンザニク、クコの実、クルミ、薄荷、ヨクイニン、蓮肉、茯苓、山薬など。その中でも茯苓餅というお菓子は北京の名物です。何故かと言うと、清の時代の乾隆皇帝が大好きで毎日のように食べていたことから、歴史的に有名になりました。ちなみに、乾隆皇帝は中国の長い歴史の中で一番の長寿の一人です。

これからは、糖尿病の患者さんの為に、血糖値が下がるお菓子等を開発したいと閃きました!

誰か、代理でお店を開いてください!!

体質改善の漢方で骨髄異形成症候群と腎機能ともに改善

今日は仙台も山形もとても暖かいです。山形の桜も結構散って、今年の花見はいよいよ終わりですが、7年ぶりにゴールデンウィークを前倒して中国人の友人達20人近くと一緒に、車5~6台連なって日帰りで福島の半田山自然公園と花見山に行く予定です。震災前は10年くらい毎年ゴールデンウィークを利用して子ども達と東北地方各地の青少年自然の家に2~3泊して旅行していました。大変楽しかったです。自分の娘を含めてその時の子供達は皆社会人や大学生になりました。したがって、今回の20人近くは小学生1人以外全員中年以上高齢未満の大人です。天気もとても良いみたいで、半田山の湖の山桜はちょうど満開かもしれません。とても楽しみにしています。

ところで、昨日の福島と同じで私が連休2週不在にするせいで今日も大変忙しかったです。とくに午前中、小さい薬局は座れなくなって漢方薬の調合も追いつかなかったです。その時一瞬、AIのスタッフを増員するかと妄想しました。

 

でも、はじめての患者さんをのぞいて皆さん大変良くなって喜んでいます。例えば乳癌手術後の70代の女性は、5~6年間漢方薬を服用して癌の再発・転移が無いだけではなく、貧血や全身の湿疹やかゆみ・関節痛も改善されて、4月10日の血液検査の結果はすべて正常でした。今まで半年に1回だった検査は、今後は1年に一度の検査で良いとお医者さんに言われたそうで、漢方薬も4分の3を減量しました。

もう一人の当時30代のクローン病の男性は、腹痛・下痢・血便の症状がすべて改善され、大腸検査も血液検査もすべて正常になって、今日8年ぶりに来局しました。当然今はもう40代になっています。今年3月からアトピー性皮膚炎が悪化して、皮膚科の治療を受けていますがなかなか良くならなくてまた当薬局の体質改善の漢方薬を服用します。

 

体質改善の漢方で、クローン病の他に骨髄胃形成症候群と腎機能がともに改善された患者さんがいます。この80代の男性は、数年前70代の時歩けないほどのめまいで耳鼻科・脳神経科などの治療を受けてもなかなか良くならなくて、当薬局の漢方薬を3ヶ月服用して完全に改善されました。昨年夏に骨髄異形成症候群と診断され、○○大学病院で抗がん剤治療を受けましたが副作用が強くて食欲不振・下痢・手足のしびれなどもあり、体重が減少して漢方を服用開始しました。今日ご本人の話によると昨年10月~11月は歩けなかったそうですが、今はこんなに元気になって歩いて来局することができたと喜んでいました。全身の症状が改善されただけではなく、最新の血液の検査結果もほとんど正常になっています。特に以前から腎機能が低下していましたが、さらに抗がん剤の副作用で腎機能は著しく悪化して、昨年10月の漢方薬服用する前のクレアチニンは2.52から、最新の今月の検査では1.68まで改善され、透析の心配もなくなりました。この患者さんが喜んでいることは、今まで○○大学病院で腫瘍科・血液科・腎臓内科などでそれぞれの病気を治療していますが、体質改善の漢方薬ひとつで全身の症状の他に二つの大きい病気も良くなっていることです。実は、漢方医学では骨髄の病気も腎臓と関係があると考えられています。したがって、腎臓を強くする漢方を服用することにより腎機能が改善されるだけではなく、骨髄の病気と全身の症状も改善されています。しかし、残念ですが漢方薬を服用していることは病院の先生には一切言っていないので、良くなっても様々な薬が減っていません。

 

実は昨日取った「香椿」の木の若い芽は6~7本しか取れなくて、写真の手前の一番良いもの3つ(後ろの小さい3つは自分で食べる予定です)を、私と同じ出身地で同じくこの木の若葉がクセになるほど大好きで食べると必ずお酒を飲む友人にあげました。友人は今日出張で明日帰る予定で、奥さんにくれぐれも明日帰った後作ってあげて下さいと言いました。私も昨夜は作らなかったので、今晩てんぷらにして少しお酒を飲もうかなと思います。明日、あさっての仙台店は予約が大変多くて、福島・山形の2倍以上なので香椿の若葉の力とお酒の力を生かしたいです。でも、わずか3つの若葉で2日間力が持つかなと思います。

 

【写真】香椿

漢方で奇跡が起きた!80代の男性の腎機能が改善!

今日の仙台の気温は昨日より一気に8℃下がりました。やっぱり体調が悪い方がいます。頭痛がひどくなったり、めまいがひどくなったり、先日の暑さで皮膚が一気に悪化した方もいます。

 

今日の朝10時前も昼休みも、また支払いを忘れていた学会の会費や雑誌代を支払いました。やっときちんと忘れず、漏れも無く今年度の支払いは完全に年度更新1日前に終わりました。本当にやっとほっとしました。しかし先週の金曜日と今日、仙台店のベテランのスタッフを派遣して山形店の業務を教えに行ってもらったので、地下鉄代や昼の500円のイエスランチ相当の弁当代などを清算するかしないか忖度中です。

 

患者さんのことについて、先日の立式八段錦のイラストを書いてくれた患者さんが来局。毎日深夜まで絵を書いたりするので大変肩こりや首が痛かったですが、立式八段錦を取り入れたら結構改善されたと言われました。また、過敏性大腸炎の関東圏の音楽家の女性は、2月に初めて中国に行って日本の総領事館と中国の幼稚園で演奏したそうです。大変楽しくて、料理も美味しかったし人も優しくて中国が好きになったと言われました。大変嬉しく有難いことです。

また、高血圧・高尿酸・脳梗塞・慢性腎不全で腎機能異常の70代の男性は、自慢の中国人のお嫁さんを紹介してくれて、日本人の女性(うちのスタッフが含まれているかなあ)に男性を紹介してくれたそうです。

ひどいアトピーで昨年4月から当薬局の漢方薬を服用して、昨年末に皮膚がキレイになって12月に海外で結婚式を挙げた女性は、これから妊娠のためにまた来局して漢方薬を服用します。

 

その他によくなった患者さんはたくさんいますが、平成27年から腎機能低下で漢方薬を服用している80代の男性の事を書きます。この男性は、当薬局の漢方薬を服用している娘さんの紹介で平成27年1月から漢方薬を服用開始しました。糖尿病・高血圧・高尿酸があり、十数年前から大学病院の検査と治療を受けていますが、7~8年前から腎機能が低下して漢方薬を服用する前の平成27年1月15日の検査でクレアチニンは2.37(平成26年11月25日は1.85、12月18日は2.29で薬を服用してもどんどん悪化していました)でしたが、腎臓を強くする漢方薬を服用して腎機能はだんだん改善されました。例えば、漢方薬を服用して3ヶ月後の平成27年4月9日には1.89まで改善され、最新の平成30年3月29日の検査で1.79まで改善されています。この患者さんは今83歳なので、病気と加齢の影響で西洋医学では良くなるあるいは横ばいも難しいので、大学病院のお医者さんは何回も「漢方薬でこんなに腎機能がこんなに良くなる?」と首をかしげて驚いていたそうです。もちろん、30~40代の同じ腎機能低下の患者さんのようにどんどん改善して正常値まで改善することはできませんが、腎機能低下の高齢の患者さんは漢方で腎機能を高め透析を避けることができると思います。

 

4ヶ月の漢方で80代の男性の腎機能がさらに改善

 まず明日は春分の日。日本の習慣ではお墓参りに行く方が多いと思いますが、中国の春の彼岸は4月の5日の清明節で、やはりみんなお墓参りに行きます。もちろん、清明節に帰国して父とおじいさん、おばあさんなど先祖の墓参りに行きたいですが、今年は無理なので来年からは毎年清明節にお墓参りに帰国するつもりです。日本に先祖の墓がないので、明日はラッキーな平日の休みです。

 今日は全国からの相談が多いです。東海の自閉症のお子さん、関東のパーキンソン病・膀胱癌で入院中の70代の男性、九州の糖尿病・腎機能低下・腰痛・乳癌の70代の女性など。

 よくなった患者さんのひとりは50代から糖尿病で腎機能低下の80代の男性です。この男性は、十数種類の薬を服用していますが、昨年10月から発疹が出て全身がかゆくて皮膚科の薬が増えても良くならなくて昨年11月から当薬局の漢方薬を服用しています。今日検査結果と全身の湿疹を見たら、全身の赤みや湿疹が取れただけではなく、腎機能のクレアチニンも服用前の3.5から2.45まで改善され、ずっと糖尿病の薬を服用してもヘモグロビンA1cは7~8台でしたが、3月の最新の検査結果では6.7まで改善されました。腎臓を強くするだけの漢方薬でなぜ腎機能が改善されるだけではなく、湿疹・かゆみが改善されヘモグロビンA1cも下がったのでしょう?多量の薬を服用して、ずっと高い血糖値だと腎臓に負担がかかるだけではなく、体に溜まると当然かゆみが出て湿疹がでます。したがって、腎臓を強くすれば老化物や毒素を排泄することができ、かゆみ・湿疹も改善され血液がキレイになってインスリンの働く環境がよくなり、血糖値とヘモグロビンA1cも下がるはずです。

 今日もイエス!500円のランチを食べました。写真の通りさらに量が増えてボリュームがアップしています!!山形にいらっしゃったら、ぜひお勧めします。

漢方薬でIgA腎症の腎機能が更に改善!

 東京の桜は開花宣言をしましたが、当薬局には桜がありません…しかし写真の通り福島店の薬局前のわずかなスペースの庭には山茱萸、紅梅、ミズなんとかは開花宣言できます!私だけではなく、多くの通行人も足を止めて見ています。特に紅梅は満開でキレイで良い香りがしました。この木は13年前位に私が両手で植えた花の木なので感情もいっぱい詰まっています。

 ご存じの通り水曜日の21日は祝日で薬局が定休日なので、今日はけっこう忙しかったです。
 ガンの患者さんの他に関東圏の患者さんが多かったです。
 例えば20年前から糸球体腎炎で入院治療をしたこともあり、ずっと病院の治療して、また漢方薬を服用したことがありましたが、腎機能がどんどん低下しクレアチニンが徐々に上がっていました。例えば昨年12月にクレアチニン1.81、2月の検査は1.92にまで上がり、その後は検査をしていませんが2を超える可能性が十分あります。なんとか透析を避けるために漢方で腎機能をアップさせるためわざわざ来局してくれました。

 実は土曜日にアメリカから一通の電話がり、数年前に当薬局の漢方を服用して婦人科の病気も良くなり、妊娠・出産でき当時アメリカまで漢方薬を持参したという内容でした。今、第二子が欲しいそうで「3/21の一時帰国に合わせて関東圏の実家に漢方薬を送ってほしい」と言われました。その後、仙台店のスタッフ達は総出でカード(カルテ)を探しても見付けられず、スタッフ全員が何年前の記憶を思いだそうとしてもアメリカに関する印象も一切なく、さらに当薬局の患者さんの記憶が自称ナンバー1のスタッフも一切印象なく、「たぶん間違っている、うちではない」と言われ、私から「福島店の患者かもしれない」と言いました。スタッフは「念のために患者さんの名前などのメモを書いておくので月曜日に福島で確認してください」と言われ、今日の朝一、福島で確認したらスタッフも「う~ん、記憶が…」と言いながら過去のカードを探しに行ったら「あった!」と福島弁で輝く笑顔で見つけてきました。大変良かったです。遠いアメリカから当薬局を信頼してまた服用してくれることも、とても嬉しいです。この女性は30代で特に卵管閉塞、卵巣嚢腫を手術後に結婚してまた卵巣嚢腫が見つかり、生理不順もありなかなか妊娠できずに平成25年9月から漢方薬を服用し、その後は生理が順調になり平成26年8月に3ヶ月分の漢方薬を持ってアメリカに渡り、その後は自然妊娠成功し元気な子供が産まれました。
 いつ産まれたのか、男の子か女の子か分かりません。そして、いつもの通り赤ちゃんを抱っこできませんが、とても嬉しく祝います。また早目の二人目妊娠成功も祈ります!

 ところで、良くなった患者さんの一人のことは、タイトルの通り30代女性で20代の時に尿潜血、タンパクでIgA腎症と診断され、その後悪化しステロイド治療を受け副作用が強くその治療を止めた後、様子を見ましたが腎機能はだんだん低下して昨年11月29日7から当薬局の腎臓を強める漢方薬を服用開始しました。漢方服用前の昨年11月20日の検査でクレアチニンは2.01でしたが漢方を約二ヶ月服用した今年1/20の検査はクレアチニンが1.76にまで改善。今日の本人のメールによると最新の3/17の検査では1.41にまで改善され本人は嬉しいだけではなく○○大学病院の腎臓内科の主治医も漢方の効果に驚いているそうです。当然、私も嬉しいです。漢方薬で早く腎機能が正常値になる事を祈っています!

IgA腎症の70代男性が漢方で改善

 やはり、昨日の事故は大きい事故でした。写真の通り、昨日の夕刊の報道で詳細が分かりました。鶏肉を運ぶトラック全体が燃えて4時間半通行止め。交通にとても影響があったようで、私もその中の一人です。原因は分かりませんが、トラックの鶏肉が結構焼けたかな。もし現場に居合わせたら、トラック運転手を応援のため、焼肉を沢山買いたかったと思います。

 今日は仙台も山形も雨。雨の中、沢山の患者さんが来局されました。眼圧が高い緑内障の50代女性、薬の副作用で悩んでいるうつ病の70代女性、1年中咳・痰で苦しんでいる非結核性抗酸菌症の70代女性など。
 よくなった患者さんの一人を紹介します。タイトルの通り、20代の時に尿蛋白、その後IgA腎症と診断されて病院治療を受けていますが、だんだん腎機能が低下し50代後半で人工透析。2~3年後の60代の時に海外で腎臓移植を受けました。その後、免疫抑制剤を服用して数ヶ月後にまた腎機能が低下、クレアチニン値もだんだん高くなりました。2016年11月検査でクレアチニン値3.58、6種類の薬を服用し、また人工透析も嫌で腎臓移植もできません。当薬局の漢方薬を服用している友人からの紹介で2016年12月から当薬局の腎臓を強める漢方薬を服用開始しました。その後、だんだんと腎機能は改善され、3ヶ月後のクレアチニン値は2.7まで改善。半年後1.83まで改善、その後また更に改善し最新の今年2月6日検査で0.99、尿蛋白も漢方服用前の500から200~300までに改善、更に今回は初めて-になりました。本人はとても喜んで、漢方効果に驚いています。

 ところで、昨日ブログに書いた多臓器不全の少年は、漢方服用により肝機能・腎機能検査で色んな項目の数値が下がって改善していました(詳しい病状について、2月19日からのブログを読んでみて下さい)。
 実は、昨日の朝1時半位に目が覚めた時、大きな声で人々の会話が聞こえました。まだ家族がテレビを見ているかと思い、起き上がって確認したらテレビは消えているし家族は皆寝ていました。とても不思議。初めての経験。幻覚・幻聴かな・・・。亡くなった少年と関係があるかな・・・。

河北新報夕刊より