漢方で42才に出産した女性はまた妊娠する漢方薬を服用

 今日は仙台の桜が満開宣言!3月中の満開は統計開始以来の初めてで昨年より3日早いそうです!
 仙台の桜満開に合わせてではないですが、今朝は福島の花見山に行き花見をしました。桜、レンギョウ、桃、ボケ、菜の花、モクレンなど満開でちょうど見頃でした。今夜はキレイな写真を選んで中国に向かって発信したいです!来年春に沢山の中国人観光客が福島の花見山に来るように期待しています。
 …あ、、、歓迎されるかなぁ。。。。

 今日の患者さんについて、やはり様々な難病の方が多かったです。
 IgA腎症の40代女性、不妊症の40代後半女性、自閉症の20代男性、自己免疫性肝炎の80代女性、網膜色素変性症の50代女性などなど。

 実は40代後半の不妊症女性は、平成27年8月から不妊治療を繰り返し失敗し子宮筋腫、卵巣嚢腫を二回手術した後、当薬局の漢方を服用開始しました。平成28年2月に見事に体質改善の不妊の漢方治療だけで妊娠成功、その後は流産予防の漢方薬を出産まで服用し、妊娠後半には尿糖+、高血圧、浮腫み等があり、その都度漢方薬を調整して平成28年10月26日42才の時に4200gの元気な男の子を出産しました。
 その後は育児やストレスでどんどん体重が増え、第二子が欲しくてもなかなか妊娠できずに先月からまた漢方薬を服用再開しました。今は子宮・卵巣機能を高め、卵子の質も高める漢方薬を服用しています。早く妊娠成功を祈ります!

 綺麗な花見山(写真)に合わせて漢詩を考えました。スミマセンが最後の写真は私が2004年春に描いた春の山風景の水墨画です。鑑賞してください!

又訪花見山,依旧桃花源。
処処花色艶,家家春爛漫。

漢方で90代近くの女性の認知症と骨密度が改善

今日はいい天気ですが黄砂が飛んでいるようです。黄砂は間違いなく中国大陸から飛んできていると思います。もし中国の黄砂だったら国民のみなさまに大変申し訳ない気持ちです。

 

患者さんのことについて、先日から漢方を服用しているひどいアトピー性皮膚炎の30代女性は、まだ効果が出ていない。

令和元年11月から漢方を服用している不妊治療を繰り返し失敗している40代後半の女性はまだ妊娠成功していません。とても残念です。しかし生理不順でしたが生理順調になり、生理の量も多くなり、体重も6~7㎏減りました。一日も早く妊娠できることを祈ります。

 

昨日のブログに書いた子どもや若い方の様々な難病が改善され、人生、運命が変わった。実は80代、90代の方で西洋医学では不可能な病気、例えば心臓・腎臓・肝臓・肺臓などの病気や症状が改善され喜んでいる人も多くいます。

 

今日良くなった患者さんの1人は、H24年11月から当店の漢方を服用し精神的、婦人科の病気が良くなった娘さんの勧めで、漢方を服用している今年6月に満90歳になる女性です。この女性は最初乳がんの手術の後にリンパに転移。それから漢方をずっと服用し、癌の再発・転移は全くありません。その後湿疹や関節痛などの漢方を服用しまた良くなり、5年前から認知症と骨粗しょう症の漢方を今日まで服用しています。認知症と診断されたとき病院から薬を処方されましたが、本人と娘さんの意思で病院の薬ではなく当店の漢方を選びました。

今お医者さんからは「認知症はほとんど進行していない」と言われ、日常生活も全部できます。漢方の効果に驚いています。

また漢方を服用する前の骨密度は、2016年10月18日は0.350(ℊ/㎠)から2020年11月26日は0.375(ℊ/㎠)と改善。90歳近くになりましたが骨密度は高くなり骨も丈夫になったでしょう。

 

ところで先週ブログにふきのとうの料理を載せたら、たくさんの方から問い合わせがあり、欲しいという方もいました。岩手に住む1人は「効能をみて少しずつ食べる努力をしているが、苦みと香が苦手」ということです。岩手ではふきのとうのことを「ばっけ」と言うそうです。どんな意味でしょう・・

 

実は日曜日もふきのとうを大量に収穫し、昨夜も今朝もまた大量のふきのうとを食べました。10時半に山形店のトイレを利用したら何と便器が真っ黄色になりました。こんなにきれいな黄色は初めて見ました。ふきのうとうの食べ過ぎを反省しています。

 

なんとなく日本と中国のふきのうとうは違うと思って検索したら、写真の通り中国のふきのうとうとは違います。中国は先に花が咲くようです。きっとふきのとうもいろんな種類があるのでしょうね。

<写真>

11年間、漢方煎じ薬を服用した大学卒業生から嬉しい電話が一本ありました!

 今日の福島は暑い!もう夏!?
 患者さんの事について、朝から予約した方やフリーの新患の方が多かったです。
 目の難病の網膜静脈変性症と加齢黄斑の70代女性、待っている時もずっと咳息苦しく(20代から喘息)毎朝起きると咳で息苦しい80代男性、6種類の薬を服用して高血圧、高尿酸、貧血の慢性腎不全で「そろそろ透析」と言われた80代男性、肺がん手術後にまた大腸がんを手術した70代男性、難病の重症筋無力症の60代女性などなど。
 多量の薬を服用している80代男性は、185㎝64㎏と書いていましたが、座っても立ってもどう見ても185㎝はなく…疑問に思って勇気を出して聞いたら158㎝の間違いだったそうでホッとしました。

 良くなった方も沢山いました。
 当薬局の漢方服用で膝痛が良くなったお母さんの紹介で今年1月から漢方を服用している不眠と肥満の30代男性は、睡眠も改善され体重も4㎏減りました。
 また、IgA腎症で漢方を服用している60代女性は、ちょうど3年前からの漢方服用で漢方服用前のクレアチニンは3以上でしたが、最近の検査でずっと2.3~2.4で安定しています。最近の12月の検査ではクレアチニン2.29、今年2/17の検査では2.38でしたが実はこの女性は2月に膀胱炎になり、この影響で腎機能は少し悪くなったと考えられます。もちろん、臓を強める漢方を服用しない場合は多分もう人工透析していたと考えられます。
 一番嬉しいことは、4月から国家公務員になり社会人となる20代男性から一本の電話があった事です。とても元気な声で4月から国家公務員として宮城県で働くそうで、研修もあり忙しくなるので煎じ薬ではなくエキス剤にしたいと言われました。この男性のことは多分ブログに10回位は書いています。例えば中学の入学、高校の入学、大学合格、大学祭実行委員長なった時、大学卒業、国家公務員の試験準備の時、春休みや夏休み来局時などブログに時々書いていました。
 もう一回、簡単にこの男性について書くと、小学生の時に発達障害と診断され6年生の時にお母さんの勧めで漢方薬を服用し、一年後は特殊学級ではなく普通の中学校に入学して漢方を3年間服用し、進学高校に合格、また三年間服用してなんと国立大学に合格、大学の4年間もずっと漢方薬を服用して、大学卒業だけでなく国家公務員にも合格しました。ちょうど11年間、漢方煎じ薬を服用しました。今日の電話の時、「これから元気で仕事を頑張って社会貢献してください」と最大のエールを言いました。漢方で運命と人生が変わったこの青年に期待しています!

 最後に一枚写真を勝手に載せます。
 土曜日のブログに書いた仙台店の裏のレンギョウの枝をあげたスタッフが今日の休みに私に送れた写真の通り生け花をして楽しんでお茶を飲んだみたいです。羨ましい。ありがとうございます。

漢方薬で50代の女性の副腎腫瘍と40代の女性の子宮筋腫は小さくなった。

今日はとても良い天気ですが、宮城、仙台のコロナ感染者は連日100人を超えて全国一位だそうです。コロナ感染による隔離や外出の控えにより子供から大人まで健康に悪影響が出ています。

 

例えば昨年1月から漢方薬を服用していて不安、不眠、妄想、幻聴などの症状がある30代の男性のお母さんの話によると昨年漢方を服用して様々な症状が改善され外出も出来るようになり大変良かったが昨年11月から飼っている猫の病死や毎日コロナのニュースなどにより不安が悪化して携帯やパソコンも触らなくなり、繰り返し消毒や手洗いするなど神経質になったそうです。また研修生として来日した30代の中国人の女性は1月末に来日、すぐ仙台駅近くのホテルで2週間隔離、電車の音による不安、不眠、動悸、眩暈などの症状が出てずっと大量の病院の薬を服用しても良くならず、友人の紹介で当薬局に来局されました。

 

今日は新患の方が多かったです。胃痛、頭痛、生理痛、動悸、耳鳴り、だるさ、寝汗で内科の4種類の薬と心療内科の3種類の薬を服用しても良くならない20代の女性(以前お母さんは漢方薬を服用したことがありお母さんの勧めで来局、お母さんの話によると毎日残業が2,3時間忙しい時は11,12時まで残業をすることもあるそうです。)や子宮筋腫などの婦人科の病気の40代の女性など。

 

良くなった患者さんもいっぱいいます。例えばお父様とお母さんが当薬局の漢方薬を服用している40代の女性は漢方薬を服用する前、副腎の腫瘍が段々大きくなりましたが(令和元年2月の検査で1.6㎝、2020年1月2.6㎝)昨年2月から腫瘍が小さくなる漢方薬を服用して今日2月27日の検査結果をお持ちになり、なんと1.8㎝まで小さくなりました。当然喜んでいました。もう一人の40代の女性は子宮筋腫、高血圧で5年ぶりに来局されました。以前漢方薬を服用している記録を見たら平成28年2月に子宮筋腫が10㎝と5㎝で1年間漢方薬を服用して5センチと2㎝まで小さくなりました。その後漢方薬を中止して3月2日の検査で子宮筋腫はまた大きくなり8㎝と3㎝になりました。3,4年前から高血圧と肥満で今日からまた漢方薬を服用することにしました。もちろん、また漢方薬で子宮筋腫を小さくすることが出来ると思います。

 

写真の通り薬局の裏に丁度10年前に植えたレンギョウが今満開です。とても綺麗な黄色をしています。生け花が好きなスタッフ二人から2,3本の枝が欲しいと言われてやむを得なく切ってあげました。ちなみに昨年の満開の写真は3月28日であまり変わらない・・・また昨年の仙台の桜の満開は4月3日、今年は4月1日の予定で同じくあまり変わらないです。最後の写真は木曜日山形の高速出口付近でふきのとうを発見して収穫、今日の朝食にしました。とても美味しかったです。旬の山菜でこの季節しか食べられないのでこの季節に出来るだけいっぱい採って食べて下さい。以前のブログにも書きましたがふきのとうは漢方でよく使う漢方薬で款冬花といいます。「潤肺下気」と「止咳化痰」の効果があります。

 

[レンギョウ/昨年]

 

 

[レンギョウ/今年]

 

[ふきのとう]

 

急に漢方相談の方が多かった

今日は急に来局の方や、メールや電話でのご相談の方が多かったです。例えば、午前中に来局の難病でずっと漢方薬を服用している70代のご夫婦は、検査結果や症状が改善され喜んで漢方薬を持って帰る前に、起立性障害で精神安定剤を服用してもなかなか学校にいけない中学生のお孫さんのことを相談してくれて、午後にすぐ娘さんとお孫さんが来局して相談しました。
 また、福島の方の東京在住の40代の娘さんが水曜日に進行性肝臓がんと診断され、来月上旬に入院治療を受ける予定ですが、1日も早く漢方薬を服用したくて今日発送できるように漢方薬を調合しました。実はこの女性は、お酒が好きで毎日500ccのビールを10本飲んでいたそうで、5~6年前に肝硬変になったそうです。

 よくなった患者さんはたくさんいますが、省略して今日のブログは短くします。明日は新患の患者さんの予約が多くてできるだけ詳しく書きたいと思います。

漢方でコロナ感染者の後遺症改善

今日はいろんな病気で悩んでいる方が多い。
胆管がんで手術出来ない抗がん剤治療を受けている70代男性、逆流性食道炎と不安症の30代男性、そろそろ透析と言われた腎不全の40代女性、みんな検査結果や症状が改善されています。
例えば平成29年11月から漢方を服用している糖尿病高血圧・三叉神経痛・全身の湿疹・前立腺肥大・糖尿病網膜症で多量の薬を服用しても改善されない当時82歳の男性は3~4ヶ月で三叉神経痛・全身湿疹が改善され、糖尿病合併症の腎機能異常・高血圧・網膜症が改善されました。今日最新(2月15日)の血液と眼科の検査結果は、血糖値143・ヘモグロビンHbAIC7.2・PSA0.25(正常)・血圧(上が108下が61)・肝機能腎機能正常。眼科の検査では糖尿病網膜症(-)眼底動脈硬化(-)本人もお医者さんも漢方の効果に著しく喜んでいます。

先月から漢方を服用しているコロナ感染した後、後遺症で悩んでいる40代女性は、嗅覚・味覚の改善がみられています。この女性は昨年10月にコロナに感染して20日間入院とステロイド治療を受けましたが退院した後、味覚嗅覚異常・脱毛・足の浮腫み・便秘・足のむくみ・便秘・肝機能腎機能異常で治療薬が無く苦しんでいるところ、当時漢方薬を服用して良くなった同僚の紹介で約1ヶ月漢方服用。今日、本人の話によると、完全ではないが、匂いや料理の味など味覚嗅覚が改善されています。口内炎、むくみ、便秘も改善されました。血液検査していないので肝機能腎機能の改善はまだ分からないです。数ヶ月後検査すれば改善されていると思います。

ところで山形と仙台のコロナ感染者は急激に増加。大変心配しています。山形のスタッフの話によると、殆どが飲食店や施設のクラスター発生だそうです。

癌、がんの歴史、漢方のがん治療と予防

 久ぶりに癌のエッセイを書きました。今日のブログは患者さんの事を省略して、一早く載せます!毎日、癌の患者さん多くて、癌と診断されてからの精密検査や手術前や抗がん剤治療前にすぐ免疫力UP、体力UP、癌を抑制する漢方薬を服用する方以外は、ほとんどが治療後の再発・転移した後や抗がん剤治療の効果がない方です。。
 残念です、本当に遅いです!

ガン治療と予防の一番の理想法は漢方薬の併用! 
2021年3月24日 侯 殿昌

 日本人の死因の第一位は、平成3年からずっと悪性新生物の癌です。癌の発病率と死亡率は年々高くなっています。しかし現時点では、癌の完治法はありません。癌は一番怖くて治しにくい病気の一つです。癌は予防と早期発見が第一、治療法は西洋医学と漢方医学の組み合わせが一番の理想法だと思います。

一、漢方における癌の歴史
 癌はどういう病気でしょか?癌という文字から分かります。「癌」という漢字は漢方医学が発達した漢の時代(紀元前206年~220年)に作られ、悪いもの[腫瘍]がたくさんあり(品)、早く拡大する、岩のように固いもの(山)での病気(やまい垂れ)を表します。従って、癌は新しい病気ではなく、昔からの病気です。漢方医学では「気」は血流のエネルギーです。癌は、弱い気と汚れた血流(毒素、老廃物、細菌、ウエルスなど)が溜まると塊の「腫瘍」になると考えます。
癌の漢方治療は「扶正袪邪」が基本で「扶正」は体力・免疫力・胃腸機能・造血機能・内臓機能をいい「正気」を高める、「袪邪」は腫瘍やがん細胞を言い「邪物」を除きます。がんの漢方治療は自身の「抗がん力」(体力、免疫力、胃腸機能、造血機能、内臓機能)を高めることが中心です。特に宋の時代に「消、溶、軟、散」の漢方薬でがんの成長を抑制する、癌を小さくする治療薬がありました。現在の研究で証明された癌に効く漢方薬には当帰、川芎、紅花、丹参、黄苓、石斛など数十種類の生薬があり、例えば、日本薬局方の「十全大補湯」漢方処方は1085年中国宋の時代の処方で、近年、富山大学和漢研究所などの研究でガン細胞の抑制効果、免疫力を高めることが証明されました。

二、がんの漢方治療実績
 中国では1950年代から癌治療に3大治療と「抗がん力」を高める漢方薬の併用を実施して著しい治療効果がとれています。例えば、中国上海復旦大学附属がんセンター長の劉 魯明(りゅう ろめい)教授は日本やアメリカで末期膵臓がんの平均生存が5~6ヶ月なのに対し、漢方薬との併用で生存実績は平均40ヶ月。5年以上の生存者は西洋医学治療の0%に対して漢方薬だけか漢方薬と併用するは25%です。
 日本でキャスターの鳥越俊太郎さんは4回ガン手術をしましたが、ガン発見以来ずっと漢方薬を併用し、驚くほど早く回復し仕事に復帰できました。また、徳島大学の研究で進行性子宮頚ガンの抗ガン剤治療と漢方薬を併用した患者さんは15年後の生存率16.7%に対して、抗ガン剤だけの患者さんは2%と8倍以上の差です。
漢方治療では個人の体質・体調や癌の種類、症状、手術の有無、放射線、抗がん剤治療、免疫療法などの状況に合わせて生薬を組み合わせて調合しますので効果は高いと考えられます。

三、癌と診断された後の対策
 癌の早期診断はなかなか難しく、癌を見つけたら殆どはまず精密検査をして、手術などの治療を待つでしょう。しかし、その間にも癌はどんどん増殖して大きくなり、転移しやすくなります!
 中国では癌と診断されたら再検査、手術、抗がん剤治療など関係なく、すぐに漢方薬を服用する患者さんは多いです。場合によっては漢方薬の注射、点滴もします。また手術・放射線治療・抗がん剤治療は副作用が強く体力を消耗し、免疫力が下がり、癌の転移や再発がおこりやすくなるので西洋医学の治療を受けながら漢方薬を併用する事が癌の一番理想的な治療法であると考えます。
 癌の患者の方には、癌の種類、転移、再発、体質などによって漢方が違いますが、癌治療の漢方薬は下記の効能があります:
1、全身の体力と免疫力を高める。
2、内臓機能と造血機能を強める。胃腸機能と消化機能を高める。
3、癌細胞を溶かし、流すことによって癌細胞の増殖を抑制する、腫瘍を小さくする。
4、放射線治療・抗がん剤治療の副作用を軽減する。

四、癌治療後の再発、転移の予防対策
 手術や抗がん剤治療後に「癌は無くなった」や「もう大丈夫」と思う人は多いでしょう。癌が再発、転移するかどうかのカギは免疫力と体力の回復なので、本来ならば数年から数十年間は予防対策をとらなければなりません。やはり体力、免疫力、内臓機能、胃腸機能などの「抗がん力」を高める漢方薬の服用は必要だと強く思います。また遺伝性と家系性の強い乳がん、大腸がん、すい臓がんなどの患者を持つ家族の方や治療後または腫瘍マーカーが高くなっている方などには癌予防の漢方薬の服用を強く勧めたいです!
 

漢方を服用している20代後半の女性は妊娠順調

今日は新しい患者さんが多い。
2年前に帯状疱疹になって、ずっと痛みが残っている70代女性、不妊治療を繰り返している40代女性、不眠症の60代女性など。特に不妊症の方が多い。2週間後に移植の40代の女性、妊娠33週の20代後半の女性など。
20代後半の女性は自然妊娠した後、食欲不振・吐き気・胃痛・不眠・便秘・尿蛋白(+1)尿糖(+2)で友人の紹介で昨年の10月から漢方を服用。今日、本人の話によると、吐き気・胃痛・便秘は改善され、昨日の病院の検査で胎児の体重は2000gで普通より少し大きいと言われたそうです。出産予定日は5月7日です。「男の子ですか?女の子ですか?分かりますか?」と聞いたら「男の子」と言われました。また尿蛋白、尿糖の検査は共に(-)でした。今日は妊娠後半と出産後の回復、母乳が増える漢方に変わりました。無事の出産を祈ります。

ところで、写真1と2の通り福島の他人の庭の杏は満開。
昼に山形市内の公園のいつも杏が採れる、ブログに毎年登場する大きい杏の木を見に行ったら写真3の通り…がっかり…涙が出ます。なんと根っこから伐採されていました。何故、伐採されたのでしょう?大変理解出来ません。市の担当者に聞きたい。いずれにせよ、今年の秋に山形市第二公園の美味しくて大きい杏が収穫出来ない。食べられない…もう永遠に食べられない…悲しい。
しょうがなく、今年の秋に福島の杏のご主人に相談して杏を頂けるかな。

<写真1>

 

<写真2>

 

<写真3>

 

<写真4>

<写真5>

 

40代女性は漢方で妊娠順調、3ケ月!

 ずっとブログに書きたかったがいつも忘れる!もうニュースではないが絶対書く必要があると思うので今日のブログの最後に書きます。

 患者さんについて全国の方が多かったです(北から順にすると北海道の間質性肺炎の70代女性、千葉の特発性血小板減少性紫斑病の10代小学生、静岡の不妊症の40代女性など)。
 間質性肺炎の方も多かったです(70代女性、80代男性、60代男性)などなど。

 良くなった方もたくさんいます。
 肝機能が良くなった70代女性や腎機能が良くなった90代男性などですが、何より漢方で自然に妊娠成功した40代の女性は、先日の病院で胎児の心拍が確認され妊娠3ヶ月になりました。つわりもなく、妊娠順調です。
 この女性は実は、腫瘍の病気の肉腫で手術後の平成27年11月からずっと漢方薬を服用していて、今まで再発や転移がなかっただけではなく、結婚後には子供が欲しくて妊娠しやすい漢方も考慮すると見事に自然妊娠に成功!間もなく42才になるこの女性を思うと、どんなに嬉しい事でしょう!40才を過ぎても漢方で自然妊娠ができる可能性は病院の不妊治療よりずっと高いハズです。順調な妊娠と無事な出産を祈ります!もちろん、出産まで流産予防、高血圧、尿糖、尿潜血、尿たんぱく等の予防の漢方薬を服用続ける予定です。

 ところで、ブログの最初に書いた通り皆さん、2~3週間前のニュースを見ましたか?
 写真の通り、3/13ある学校の給食で皿うどんを揚げ過ぎて硬く(3分のところを10分揚げた)、なんと1~6年生の6人の小学生と一人の教員の歯が欠けたそうです。調理師が揚げる時間が長かったとお詫びしました。
 これはこれで調理の責任ですが、私からみると今までブログにも書いたことがありますが、子供から大人まで皆、いろんな食べ物を熟しすぎ、柔らかすぎで食べている方が多いです。硬い皮や根っこ、骨を抜き過ぎ取り過ぎだと思います。私の歯は今、石か鉄以外の硬い食べ物を食べることができます。当然虫歯もないし、痛みもなく、歯の治療もしていないので半年に一回の歯のクリーニングにしか行っていません。
 硬いものを食べる習慣をつけると歯が丈夫になるだけではなく、脳神経に振動して脳の血流を良くする、脳細胞を刺激する、子供の勉強も集中力が高まるだけではなく高齢者の認知症予防、脳動脈、脳梗塞予防にも効果があると考えられます。
 従って皆さん、少しずつ練習して徐々に硬いものを食べましょう!

漢方で腎臓病の60代と90代の男性は腎機能改善

今日は全国からのご相談と難病の方が多いです。北海道のIgA腎症の40代の女性から、青森の多発性骨髄腫の60代の男性、東京のパーキンソン病の60代の男性、神奈川の関節痛の50代の男性など。また、患者さんではありませんが、当薬局の元従業員がご一家3人で愛知県からあいさつに来ました。当薬局で勤めていた時は一人でしたが、その後結婚されて出産されて、息子さんはもう6歳だそうです。とてもかわいい息子さんで幸せそうなご家族でした。

 よくなった方もたくさんいます。例えばIgA腎症の北海道の女性は腎臓を強くする漢方薬を服用して、腎機能は正常値に改善されただけではなく、尿蛋白も昨年の12月の検査の+2から、1月の30日の検査の+1まで改善されています。

 もう一人の高血圧・高尿酸による慢性腎不全の60代の男性は、平成31年1月から漢方薬を服用してから腎機能が改善されています。例えば、漢方薬を服用する前の平成29年12月の検査でクレアチニンは2.06でしたが、漢方薬を約4ヶ月服用した平成31年5月の検査で1.91まで改善され、最近の検査ではずっと1.4から1.5で安定しています。例えば昨年4月は1.47、6月は1.48、8月は1.53、今年の1月は1.58、今日持ってきた3月18日の検査結果は1.55で安定しています。病院の先生は驚いています。ご本人は笑いながら、「もし漢方薬を服用していなかったら、もう透析しているかもしれませんね」と言いました。

 今日は高齢の方も多く、最高齢の方は91歳(この方は平成29年1月から漢方薬を服用して、高血圧・糖尿病・脳内出血・腎臓の腫瘍手術で腎機能がどんどん低下していましたが、漢方薬で腎機能が改善しています。例えば漢方薬を服用する前の平成28年12月の検査で、クレアチニンは2.13でしたが、昨年11月の検査でクレアチニンは1.16まで改善されました)です。したがって、高齢でも腎臓を強くする漢方薬を服用すれば腎機能が改善され、透析を避けることができると思います。