肥大型心筋症の60代女性が7ヶ所のお墓参りが出来た!

今日は台風の影響で仙台も福島も朝から大雨でした。ちょうど通勤時間に当たってしまい、朝から靴下や靴、ズボンの下半分が全て濡れました。従って今日一日、仕事はノー靴下、ノー靴で昼休みも大雨だったのでズボンの裾を膝までまくって行きました。靴とズボンが濡れた男女のサラリーマンを見た時、膝までまくっている自分は大変良かったと思いました。同じ格好で歩いている人は居ませんでしたけど。。。

 

患者さんについて、やはり雨の影響でキャンセルの方もいましたが、ほとんどの皆さんが予約通りに来局してくれ、幸い15時には完全に雨が止みました。

やはり難病とガンの患者さんが多く、血小板減少性紫斑病の30代女性、60代の肥大型心筋症の女性、パーキンソンの60代女性、肺がん手術後に再発・骨転移の70代男性、肺がん・胸水で手術ができず抗がん剤治療を受けて肝機能異常の80代女性、間質性肺炎の60代男性などなど。

良くなった方も多く、目の視力や血液検査で腎機能や造血機能の結果が良くなった方や半年ぶりの肺臓の検査で肺の影がほとんど無くなったと診断され結果が良くなった方など、良い症例が沢山いましたが、昨年の8/20のブログにも書いていますが、7年前に肥大型心筋症と診断されて、2年前には心臓弁膜症と診断され息切れ、動悸、不整脈、疲れやすい、風邪ひき易い、咳、耳鳴りなどの症状があり昨年6月から当薬局の心臓を強くする漢方薬を服用開始した60代女性は、一昨年のお盆には2ヶ所しかお墓参りが出来なかったのが、去年は8ヶ所お墓参りが出来て(たしか福島の他に二本松やいわき等があり、特に福島の一ヶ所のお墓は急な坂の高い長い階段を登れています。また、数年ぶりのヶ所なので草や雑草が多くて入れなかったので草刈りもしたそうです)、今日の話では今年も元気にお盆中に福島の他に二本松、いわき等7ヶ所を参れたそうで、本人はいつも喜んでいます。来週からは築130年の家のキッチンなどのリフォームをする予定だそうで「体力的にも全然大丈夫」と自信満々です。

、、、ところで、ただ今気付いたことは、昨年8ヶ所のお墓参りだったのに、今年は何故一ヶ所少ないのでしょう?お墓が無くなることはあり得ないし…次回の来局の時に確認します!7か8ヶ所よりは築130年の家に大変興味が深いです。立派な木造の家でしょう、大きい屋敷でしょう…。

 

最後に、また雨のせいで今日、桃・梨の収穫ができませんでした!家に梨の在庫は少しありますが、桃はゼロ!水曜日には大収穫したいです!

漢方で70代男性の湿疹・痒みが8割以上改善!

今日は勉強の為に仙台でセミナーがあるので、早目に帰ります。

 

患者さんについて、やはり様々な難病の患者さんが多かったです。

70代の間質性肺炎の男性、IgA腎症の10代の子供さんや40代女性、骨髄異形成症候群の20代男性、その他にはやはりガンの方が多かったです。

食道がん・咽頭がん再発した後にまた再発の疑いがある50代女性、肺がんで胸水があり抗がん剤治療を受けている80代女性などなど。

 

良くなった患者さんも沢山いました。

ずっと生理不順の20代女性は、半年間の漢方服用で先月から生理が順調になりました。また、胸が苦しくて痛い狭心症の60代女性は、漢方薬を二週間服用して症状が軽くなり、夜は眠れるようになりました。

 

夏になると汗をかいたり、紫外線が強いので、皮膚病が悪くなりやすい季節で皆、皮膚科の塗り薬や飲み薬を服用していますが、なかなか良くならない方が多いです。やはり皮膚も身体の一部分ですので、体質改善をして身体の中から治すことは漢方の皮膚病を治す基本です。

二十数年前から全身の湿疹や痒み、特に冬と夏が酷くて4年前から〇〇大学病院での治療を受けていた70代男性は、なかなか良くならず、糖尿や高血圧もあり病院の薬は11種類服用していましたが血糖値も血圧も高いままで、さらに皮膚病が悪化し皮膚科の薬の副作用で両足の皮膚が薄くなって赤くなっていました。平成29年12月から当薬局の体質改善の漢方薬を服用して、平成30年7月まで漢方薬を服用し8割~9割良くなり血糖値や血圧も下がりました。その時、本人は「もう良くなった」と自己判断で漢方薬を中止しました。今年一月から、やはり皮膚の痒みや湿疹がまた出てきて血圧も血糖値も高くなったので、また体質改善の漢方薬を服用再開。今日は本人と奥さんが来局し、両足の湿疹や赤み、お腹の湿疹もほとんど見られなくなり、本人から「8割以上良くなって便秘も改善、血圧と血糖値も正常値になった」と言われました。しかし、皮膚科の薬は服用していませんが内科・消化器科の薬は相変わらず9種類服用しています。高齢なので肝機能や腎機能を心配した私は「血液検査をした方がよいです」と言いました。

 

ところで、最近の広告や宣伝などに色んな名前の漢方薬が出ています。今日の新聞の広告を見たら写真①の通り、尿のトラブルに飲んで効く≪漢方の聖地 奈良の医薬品に注目!!奈良の八味地黄丸錠8種類の生薬≫、などなどが書いてありますが、奈良を付けても、最後に錠を付けても元々は写真②のとおり(上の字は私が勉強で書いたものです)中国の漢の時代の「八味地黄丸」(出典は漢・張仲景<金匱要略>)と同じです。やはり、少なくともこの漢方薬の出典の出所を書いてほしいです。まぁ、ご存じの通り奈良は昔から中国との交流が盛んな土地なので、鑑真和尚からの教えでしょうけど。

写真①

写真②

 

今日の福島は暑いです!下の写真の通り『日本と中国』という新聞の夏の熱中症対策のコラムを読んでほしいです。漢方医学からみると、熱中症の予防の食事療法は…やはり「緑豆湯」です!!

漢方で心臓の難病である肥大型心筋症の60代女性の症状が改善!

今日の福島は涼しく、午前中は曇りでしたが午後は久しぶりに晴れました。

 

今日の一人、精神疾患と診断されて5種類の心療内科の薬を服用しても良くならない50代後半の男性のお父さんが代理で来局しました。やはり、息子さんの病気を心配し漢方でなんとか良くなって仕事復帰できるような気持ちが強いそうです。息子さんの年齢とお父さんの容姿を見ると「もう80才~90才の間かな」と思ったので年齢を聞いたら「86才」と言われ…偶然ですが、亡くなった父と同じ年齢だったので当然、父の事を思い出しました。もう早いもので亡くなってから6年が経ちます。

 

患者さんについて、やはり難病の患者さんが多かったです。

肥大型心筋症の60代女性、非結核性抗酸菌症の50代女性、骨髄異型性症候群の40代女性などなど。

 

良くなった患者さんも沢山いました。

ちょうど一年前の6/20からイライラ、不安感、不眠、頭痛、眩暈、耳鳴り、息切れ、動悸、食欲不振、吐き気、便秘、生理不順などの症状でずっと心療内科の治療を受け、多量の薬を服用していた(多い時は18種類)40代女性は、一年間の体質改善の漢方薬服用で天気が悪い時の頭痛、怠さ、便秘の他に全ての症状が改善され元気になり、喜んでいます。また、先月からは二種類の睡眠薬を半錠ずつ服用すると言ったら、今日は本人から「その日の夜から半錠にしてみたら、一錠ずつ飲むのと同じく眠れています」と言われました。これから更に減る予定です。

また、昨年6/20から漢方薬を服用している肥大型心筋症の60代女性は、昨年の夏から息切れや動悸などの症状が改善され、昨年のお盆には数年ぶりに高台のお墓参りに行くことが出来て、今年の4月には5年ぶりにお寺の手伝いを3日間できたそうで、また、5/24の心臓の検査では「心臓の大きさは変わらずで心臓の肥大が止まっている」と言われたそうです。本人はとても喜んでいます。

 

夕方、福島の○○新聞社の担当者が来局し、35年前から始まった〇〇カルチャー教室(毎年9月から開講で毎月一回、生活や暮らし、健康、文化などを学ぶ講座)にて8月の閉講式の健康講座の講師依頼の為に来ました。忘れましたが、持ってきた資料によると2011年5月から私が毎年、講座を行っていて通算今回で9回目になります。今まで漢方薬、漢方の歴史、様々な病気の漢方治療を話しました。リピーターも多いので今回は何を話そうか、これから考えますが迷っています。